ランザ・ロテの極上なコンディションの中、コートニーがIslas Canarias Santa Pro優勝を果した。

件のコメント 2009年11月7日 |

ラ・サンタ・レフトハンダーズ、ランザロート
(2009年11月 7日 土曜日)

2009年ASP WQSシリーズ、6スター、プライムステータスイベント、Islas Canarias Santa Proで優勝したのが、ドルー・コートニー(オーストラリア)となった。コートニーはランザ・ロテ島のイベントサブ会場のラ・サンタ・レフトハンダーズの9から12フィート(3から4メーター)のコンディションの中で開催されたファイナルにてベルナルド・ミランダ(ブラジル)と対戦し勝利を収め優勝した。

「嬉しさを言葉で表現するのが難しいです。特にこれ程な極上の波で開催されたイベントで優勝が出来て更に嬉しく思います。」とコートニーは語った。「ツアーに12年も参戦していて初優勝です。今日は波もさることながら最高の一日となりました。かなりクロースヒートでしたが、それに競り勝つことができて本当に嬉しく思います。」

総勢96名のエントリーがあったIslas Canarias Santa Proの頂点に立ったコートニーは今週を通しても最もサイズの大きかった今日の波で高い評価に相応しいコミットメントを伴う素晴らしい演技を披露した。それは今回のような究極のコンディションで高い能力を発揮した事が評価に繋がった。

パワフルなトップアンドボトムの連続ターンと深い角度のレールを効かせたマニューバーが完璧に合なり、スーパーシャローな地形が作り出す、速度の速いブレイクのチューブライディングをパーフェクトに決めたコートニーはヒートのトータルスコアを19.23ポイントに伸ばした。彼は今回カナリー諸島で大きな自信を付けてハワイでの今シーズン最終のバトルに望んだ。

「ファイナル1本目の波ではスコアが7点台に留まり、しかもサーフボードが折れた為に予備のサーフボードと交換する羽目に遇った。」とコートニーは語った。「すると、パーフェクト10に成功したが、その後ミランダも凄い反撃をされ、試合は振り出しに戻った。最後の1本でもう一歩のところでパーフェクトだったのですが、そうなれば完璧でした。これ程素晴らしい波のコンディションで優勝出来て今本当に嬉しく思います。」

大自然を制して優勝したコートニーは、今年ASPメンズ世界ツアーのルーキーと言う立場だが、その高い地位の由縁を大観衆の前でスーパーシャローなグーフィーでも猛アタックを見せて証明した。今日優勝したコートニーはASP WQSシリーズランキングで23位から9位にジャンプアップさせ、来年ASPメンズ世界ツアーへのリクオリファイでの可能性が現実味として高まった。

「最近数戦好調で良い成績を収め今回はファイナル進出が目標でした。」とコートニーは語った。「ハワイでの最終決戦を前に、今回のような極上のコンディションで優勝出来て自信が付きました。最終的に可能な限り上位の成績でシーズンを終えたいと考えています。」

準優勝に終わったベルナルド・ミランダだったが、コートニーに簡単に勝利を譲る事は無かった。レギュラーフッターの大物選手であるミランダは、セミファイナルでは19.36ポイントで完璧な勝利でファイナルに進んだ。今週通して素晴らしい演技を披露し続けたミランダはイベント通しての上位のウェーブスコアの内彼自身が5本を記録を残している。

「自分としてはファイナル進出出来て本当に嬉しく思います。今回ラ・サンタ・レフトハンダーズに会場移動を決めた主催者の素晴らしい的確な判断に感謝します。」とミランダは語った。「凄い波でした!極上のバレルウェーブの連続でこれ以上の波をランザロートで望む事は不可能です。」

Islas Canarias Santa Proイベント前にミランダのASP WQSシリーズランキングの位置は29位で、イベントを終えて今回の素晴らしい成績の後、21位にジャンプアップさせ、ASPメンズ世界ツアーリクオリファイの可能性が再び生まれた。下位の成績でまだ低いポイントを持つミランダがハワイでの最終2戦で上位の成績を収める事に成功できればリクオリファイが現実化する。

「今回、準優勝が出来てハワイを前に再び自分のリクオリファイの可能性が生まれました。」とミランダは語った。「今まで2つ結構低いポイントを引きずっていたので今日良い成績を収める事が出来て自信が付きました。ハワイでは全てを賭けて上位を目指して最大集中をして頑張りたいと思っています。」

名門リーフブレイクでの10フィートコンディションの中、Islas Canarias Santa Pro セミファイナルに進出したエリック・ルビエール(フランス)とパトリック・グダスカス(アメリカ合衆国)の凄い大活躍も忘れてはならない。

クオーターファイナルでは、連続で極上の波をゲットしたグダスカスは17.57ポイントの高いヒートハイスコアに成功してのセミファイナル進出となった。既に2010ASPメンズ世界ツアーへのクオリファイを確定している彼はセミファイナルでは、絶好調のミランダに敗れた。バレルライドに成功出来なかったグダスカスは、ここで敗れたが3位入賞によりASP WQSシリーズでの総合ランキングの位置を2位にまで上げた。

「クオーターファイナルの波は超ヘビー級で、岸で推測していた以上に強力なコンディションでした。」とグダスカスは語った。「多分10フィート級以上の巨大なセットの波でサーフボードを折りました。凄い波が豊富にブレイクしていたので、自分としては最大のサイズに的を絞り、後はメイクする事に集中しました。」

今日一番の大きな波に全を投球した姿勢で挑んだグダスカスは地元サポーターに強烈なインパクトを残してランザロートを去った。

「ランキングポイント合計14000ポイントを上回る事を目標にしていて、それも達成出来ました。」とグダスカスは語った。「この土地が大好きで、ここの波も大好きな事から優勝出来なくて少し悔しいです。今回ここへの会場移動も正解でした。次戦のハワイで最後まで全力で戦います。」

2003年元ASPメンズ世界ツアー正サーファーだった、ルビエールはセミファイナルに進出して今年一番の良い成績を収めた。フランス出身の彼は地元の利による豊富なこの地の知識を優位に利用してクオーターファイナルではレオナルド・ニーブス(ブラジル)に勝利した。大きな波のコンディションを得意とする彼は今日の大観衆の前で今日一番大きなサイズの波に次々に果敢にテイクオフを続けた。

「上位入賞とグーフィーのバレルをメイクする事を目標に今日戦いました。」とルビエールは語った。「来年のASPメンズ世界ツアークオリファイには程遠い成績から今回は失う物の無い気楽な身分であるので、楽しむ事とバレルメイクが今回のメインの目標だった。今回良い成績を収める事が出来て嬉しく思います。特にこの地は自分の2番目の地元の1つであり祝福してくれる多くの友人がこの地に居るのです。」

2009年ASP ヨーロッパ、WQSシリーズが閉幕した。ASP WQSシリーズはいよいよハワイでのASP WQS6スター、プライムステータスイベントをのみ残すこととなった。この2戦が終了すると2010ASPメンズ世界ツアーにクオリファイするASP WQSベスト15が決定する。

ASP WQS 6-Star Prime Islas Canarias Santa Pro からの公式結果、静止画、マスコミ向けのリリースは下記サイトからご利用下さい:

http://www.aspeurope.com/

Islas Canarias Santa Proは下記サイトでライブ中継されました:

http://www.aspeurope.com/

 

ISLAS CANARIAS SANTA PRO ファイナル公式結果:

1 – Drew Courtney (AUS) 19.23 pts
2 – Bernardo Miranda (BRA) 16.64 pts

ISLAS CANARIAS SANTA PRO セミファイナル公式結果:

SF 1: Drew Courtney (AUS) 14.30 def. Eric Rebiere (FRA) 11.93
SF 2: Bernardo Miranda (BRA) 19.36 def. Patrick Gudauskas (USA) 13.34

ISLAS CANARIAS SANTA PRO クオーターファイナル公式結果:

QF 1: Drew Courtney (AUS) 11.50 def. Eneko Acero (EUK) 7.06
QF 2: Eric Rebiere (FRA) 12.70 def. Leonardo Neves (BRA) 10.84
QF 3: Patrick Gudauskas (USA) 17.57 def. Marco Polo (BRA) 8.10
QF 4: Bernardo Miranda (BRA) 14.60 def. Gony Zubizarreta (ESP) 13.33


ISLAS CANARIAS SANTA PRO を終えて、ASP WQSシリーズランキングベスト15:


1 – Daniel Ross (AUS) 14975 pts
2 – Patrick Gudauskas (USA) 14876 pts
3 – Jadson Andre (BRA) 14813 pts
4 – Owen Wright (AUS) 14338 pts
5 – Adam Melling (AUS) 13026 pts
6 – Brett Simpson (USA) 12600 pts
7 – Blake Thornton (AUS) 12325 pts
8 – Travis Logie (ZAF) 12301 pts
9 – Drew Courtney (AUS) 12200 pts
10 – Rodrigo Dornelles (BRA) 12150 pts
11 – Matt Wilkinson (AUS) 12150 pts
12 – Joan Duru (FRA) 12125 pts
13 – Dusty Payne (HAW) 11925 pts
14 – Tanner Gudauskas (USA) 11825 pts
15 – Gony Zubizarreta (ESP) 11725 pts

※ASP ジャパンの公式ホームページwww.aspjapantour.com は世界のプロサーフィンに関するニュースのほかに日本向けだけの新しいプロサーフィンニュースも日々更新しています!日本語の大会速報は www.surfmedia-tk.co.jp からもプロサーフィンを見る事が出来ます。
aspjapantour.com SURFMEDIA


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