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Billabong World Junior Championships Gold Coastの初日は、エキサイティングな演技と大波乱の数々が起こった。

Billabong World Junior Championships Gold Coastメンズ出場サーファーの中で最年少のエントリーのジャック・ロビンソン(オーストラリア)。

オーストラリア、クイーンズランド州、バーレー・ヘッズ
(2012年 1月21日、土曜日)

Billabong World Junior Championships Gold Coast開幕日の今日、会場のバーレー・ヘッズのロック・ブレイク・サーフィン・ゲレンデは2から3フィート(1.5メーター)サイズのコンディションに恵まれた。面がスーパークリーンで、しかも長い壁質からエアリアルにうってつけなランページを作り出すと共に、時にはチューブセクションさえも作り出しコンペティター達は高い能力を思う存分に引き出してエキサイティングなゲームとなった。

今日初日に圧倒的な完勝でラウンド3に勝ち上がった1人がコナー・コフィン(アメリカ合衆国)だった。"ロッキーズ"で知られるバーレーのセクションの模範演技とも言うべき、フル・レール・カービング・ターンと完璧なタイミングでのスナップ系の技を披露したコナーは、初日で早くも存在感を示した。

「今日のコンディションは、まさに超ファンウェーブです!」とコフィンは語った。「今日ほどパーフェクトに、しかもクリーンに岬沿いにブレイクしたバーレーを見たのは個人的に初めてです。まさにリンコンと瓜二つです。地元での肩サイズのコンディションは、まさしく今日のようです。今日はリラックスしてサーフィンする事が出来ました。バレル・ウェーブは別にして、自分が最も好きなブレイクはレギュラー方向のゲレンデが主ですから、今日は最高の気分です」

Billabong World Junior Championships同率の第1シード・サーファーだったデイビー・キャセルズ(オーストラリア)が足首の負傷によるエントリーキャンセルにより、イベント間近になって出場権が転がり込んだ選手がマット・ルイス-ヒュイット(ニュージーランド)で、ルイス-ヒュイットは、そんなラッキーな大チャンスを今日大いに活かし、ビッグ・マニューバーを披露し、もう1人の同率第1シード・サーファーのカイオ・イベリ(ブラジル)をルーザーズラウンドのラウンド2に追いやる大波乱を起こして自身は首位でラウンド3へジャンプアップした。

「自分は、スコアのアナウンスを確認する為にインサイドに居たのだが、実際聞くまでかなり緊張していました」とルイス-ヒュイットは語った。「アナウンスを実際に聞き自分が首位でフィニッシュしたと確認した瞬間は嬉しかったです。最初のヒートを勝利するといつでも大きく自信が増します。ニュージーランド出身の唯一の選手として頑張り更に地元からサポーターが数名応援に来てくれて
ありがたく感じます!バーレーは、大好きなゲレンデの1つです。過去幾つかのイベントに出場して経験があり、特にレギュラーのエアリアルに絶好な質の波が特に気に入ってます」

今日、光る大活躍を披露したのが現在ASP WJTシリーズランキング7位のフィリッペ・トレド(オーストラリア)で、フィンフリー系の技の多くと超大型のエアリアルに成功し、ヒートハイスコアを15.84ポイントに伸ばしての完勝を収めた。

「地元ブラジルでハードなトレーニングを多く積みました。お陰で今回はリラックスして戦う事が出来ました」とトレドは語った。「最高の波です。バーレーは初めてですが、噂通り最高で大変気に入りました。ブラジルからの貨物便のトラブルで自分のサーフボードがまだ手元に届いていないので、今回は仕方が無く新品のDMSのサーフボードを使用しての戦いで当初不安でしたが結果が最高でプレッシャーが抜けました」

今回のイベントでメンズ出場選手の中、最年少のサーファーが若干14歳のジャック・ロビンソン(オーストラリア)だったが、バーレーの大サポーターの応援に応えて、ヒート終盤の見事な大逆転勝利に成功した。ヒート残り時間僅かに45秒の段階でロビンソンは3位につけていた状況で素晴らしい波にテイクオフすると幾つかのターンを披露し、アリー・ループ・エアリアルの着地に成功し、スコアはエクセレントな8.60ポイントに成り、一揆に首位でジャンプアップしての大逆転勝利だった。

「高いスコアメイクに成功する自信は当初から持っていました。その為には良い波を掴む為ポジショニングが最も大切であると自己分析をしてました」とロビンソンは語った。「常にエアリアルは練習をしているので、その練習の成果が今日出ました。あの波では良いセクションが出来ると当初から見えていたので、待っている間にターンで波を繋ぎエアリアルで勝負すると着地も成功しました。
ようやく嬉しさをその瞬間感じました」

現ディフェンディングASP世界プロジュニアチャンピオンのジャック・フリーストーン(オーストラリア)は、2012年になって、初の公式イベント登場に集中力の漲った姿で登場した。フリーストーンは王者らしくしっかりスコアをエクセレントな8.00と7.57ポイントに纏め上げて首位でラウンド3にジャンプアップした。

「家から会場に通う事の出来る地元開催のイベントは最高です。我々は常にロードに出る運命でで、地元のイベントには特別な思い入れがあります」とフリーストーンは語った。「イベントをキャンセルする羽目に遇ったデイビー・キャセルズは本当に気の毒に思います。僕達は大親友で、彼が現在世界ランキング首位だったので、その状況で足首を痛めるなんて運が悪過ぎます。自分は今年の世界タイトルは特に意識していません。自分の目標はイベントの優勝と最高の演技を披露する1点にあります」

今日の午後、風の影響を受けてトリッキーと化したコンディションの中、南アフリカ勢の中で飛び抜けた大活躍を披露したのがベイリック・デブリーズ(南アフリカ)だった。デブリーズは2位となったルーカス・シルベリア(ブラジル)と3位のディラン・ライトフット(南アフリカ)の演技を上回り首位でラウンド3にジャンプアップした。

「ラウンド2をスキップ出来る特権を得る事が出来るので、ラウンド1を首位フィニッシュは大切なのです」とデブリーズは語った。「このゲレンデの特性は他のレギュラーのゲレンデと大きく違います。今回の勝利は調子の良いサーフボードのお陰です。ラウンド2をスキップする事によりよって多くの時間をサーフボードのテストに費やす事が出来そうです。時差ぼけに勝つにはより多くの練習は確信に変わるのです。毎日3:00に今日も起床しました」

今日2番目に高いヒートハイスコアの16.17ポイントに成功してラウンド3にジャンプアップしたのはジェーク・ハルステッド(ハワイ)だった。ロータイドのコンディションで力を発揮しそうなサーフボードをあえて選択し、その判断が吉と出て終盤の大逆転勝利だった。

「第13ヒートに組み込まれた事からヒート毎に激しくコンディションが変化していたので全てのヒートをしっかりモニターする事が大事でした」とハルステッドは語った。「戦略はいつもと同じです、単純に最大限なサーフィンをしっかり楽しむ事です。試合前当初ポリウレタン製のサーフボードを乗る予定でしたが、直前によりよりセクション間で容易に高いスピードに乗る事が可能なエポキシ製に変えた判断が今回は吉と出ました」

ファーストコールは明朝現地時間7:30で8:00試合再開の可能性があります。


Billabong World Junior Championships Gold Coastは下記公式サイトにてイベントを通してライブ中継されます:

http://www.billabongpro.com/

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/


BILLABONG WORLD JUNIOR CHAMPIONSHIPS GOLD COAST ラウンド1公式結果:

Heat 1: Conner Coffin (USA) 13.00, Chase Wilson (USA) 9.34, Deivid Silva (BRA) 8.66
Heat 2: Soli Bailey (AUS) 12.67, Arashi Kato (JPN) 8.93, Ryan Callinan (AUS) N/S
Heat 3: Filipe Toledo (BRA) 15.84, Evan Thompson (USA) 7.97, William Aliotti (FRA) 7.60
Heat 4: Keanu Asing (HAW) 13.90, Mateia Hiquily (PYF) 11.64, David Van Zyl (ZAF) 7.17
Heat 5: Peterson Crisanto (BRA) 16.33, Mitchell Parkinson (AUS) 14.43, Kalani David (HAW) N/S
Heat 6: Jack Robinson (AUS) 12.33, Dale Staples (ZAF) 11.97, Caue Wood (BRA) 8.73
Heat 7: Jack Freestone (AUS) 15.57, Nathan Carvalho (HAW) 11.93, Vasco Ribeiro (PRT) 8.90
Heat 8: Matt-Lewis Hewitt (NZ) 13.24, Caio Ibelli (BRA) 13.16, Eli Steele (AUS) 9.94
Heat 9: Garrett Parkes (AUS) 15.27, Wade Carmichael (AUS) 9.83, Creed McTaggart (AUS) 8.74
Heat 10: Marco Fernandez (BRA) 12.83, Tim Macdonald (AUS) 8.27, Kaito Ohashi (JPN) 8.20
Heat 11: Ian Gouveia (BRA) 9.56, Kan Watanabe (JPN) 9.50, Dylan Kowalski (USA) 6.63
Heat 12: Beyrick De Vries (ZAF) 13.77, Lucas Silveira (BRA) 9.57, Dylan Lightfoot (ZAF) 8.16
Heat 13: Jake Halstead (HAW) 16.17, Frederico Morais (PRT) 9.84, Hiroto Arai (JPN) 9.77
Heat 14: Matt Banting (AUS) 15.50, Andrew Doheny (USA) 10.30, Dean Bowen (AUS) 9.63
Heat 15: Medi Veminardi (REU) 11.33, Keala Naihe (HAW) 8.87, Kaishu Tanaka (JPN) 7.74
Heat 16: Thomas Woods (AUS) 14.10, Michael February (ZAF) 13.43, Pierre-Valentin Lab (FRA) 12.83


Billabong World Junior ChampionshipはQueensland Government及びEvents Queenslandのご協力、ご指導の元イベント開催されます。

 

Billabong World Junior Championships Gold Coastは下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます:

・Monster Energy Drink

・Sony
・Events QLD
・Sony Ericsson
・VonZipper
・Volkswagen Commercial Vehicles
・ASL magazine
・Burleigh Boardriders

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