Quiksilver/Roxy Pro Gold Coastでは、パーフォーマンス・レベルの向上と共に、サーファー達が絞り込まれてきた。

件のコメント 2012年2月28日 |
Quiksilver/Roxy Pro Gold Coastでは、パーフォーマンス・レベルの向上と共に、サーファー達が絞り込まれてきた。

今日最も高いヒートハイスコアの18.57ポイントに成功したジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)。

オーストラリア、クイーンズランド州、スナッパー・ロックス
(2012年 2月27日、月曜日)

スナッパー・ロックスにて開催中の2012年メンズ、そしてウィメンズASP世界タイトルシリーズ開幕戦のQuiksilver Pro そしてRoxy Gold Coast presented by Land Roverは、今日初日から3日連続で、ゴーサインが出るとサーファー達は2から3フィート(1メーター)のコンディションの中、パフォーマンス・レベルの底上げをはかり更に高い演技を披露した。

2012年のASP世界タイトルシリーズで2年目を迎えたジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)は、ラウンド3で対アダム・メイリング(オーストラリア)戦で、本来の自分の姿を見出し、今日一番の高いヒートハイスコアの18.57ポイントに成功して勝ち上がった。今回のイベントで3つ目のサーフボードにウィルソンは変えて、ヒートに望むと、この選択が吉と出て本来の高いパフォーマンスを披露する事に成功した。

「昨年このラウンドでクロースヒートながらタジ・バローに敗退した苦い思い出と共に、昨年の序盤戦で本来の調子が出なく負け込んだ苦しい時期を思い出し、今日のヒート前に随分と緊張しました」とウィルソンは語った。「今日は自分の本来の姿を実力で証明したいと強く考えていました。今回のイベント最初の2ヒートは自分の姿を見失いました。全てが1つに纏まった感触を感じる事が出来ませんでした。しかし、一転して今日のヒートでは手応えを感じる事が出来ました。サーフボードと波長が合い高いスコアメイクに成功出来ました」

ウィルソンは、次ぎラウンド4でエイドリアン・バカン(オーストラリア)そしてタジ・バロー(オーストラリア)との3名ヒートに望む。

今日一番の大波乱の立役者となったのが、過去2度ASPメンズ世界チャンピオンの実績を持ち今回のイベント前、優勝候補上位のミック・ファニング(オーストラリア)に土を付けたミグエル・プポ(ブラジル)だった。ヒートの序盤で早くも7.60ポイントに成功したプポは序盤で既にファニングにプレッシャーを与え、スロースタートを切り苦しんだ、ファニングは、今日逆転に成功する事は無かった。

「難しいコンディションだったので、単純に質の高そうな波を選択するように心がけただけです」とプポは語った。「今日は、何が何でも勝利が必要でした。エリートツアーに残る為には大物に勝利を重ねないかぎり不可能です。ファニングは2度世界チャンピオンに輝いた超大物なだけに辛い戦いは覚悟していました。自分の力を全て出し切り最大限に頑張りました」

プポは次ぎのラウンド4でジョエル・パーキンソン(オーストラリア)とジョディ・スミス(南アフリカ)に対戦をする。

今日開催された最初のヒートでエキサイティングなマット・ウィルキンソン(オーストラリア)とオーウェン・ライト(オーストラリア)の好ガードが実現するとライトがこの勝負を制した。共にグーフィーフッター同士の一番で、スナッパー・ロックスでのバックハンド・ハイ・パフォーマンスの模範演技のようなサーフィンを共に披露したが勝負の方は小差の0.40ポイントの差でライトが辛くも制した。

「今年のツアーで最初のマンオンマン・ヒートでした」とライトは語った。「実は、ヒート前凄いプレッシャーを感じていましたが、実際に沖へ出るとだいぶリラックスが出来ました。ヒート前からウィルキンソンは8点台以上のスコアメイクに成功すると覚悟は出来ていましたが反撃する自信も大いにありました。サーフィンで勝負して1本1本高いスコアをお互いに狙う単純な戦いが出来ました。ヒートを終えてお互いに岸に戻る時間はどっちが勝ったのがお互いに分かりませんでした。我々の内のどちらかがラウンド4に進む事が出来ると言う事実だけで満足感を感じていました」

ライトは次ぎのラウンド4でジョッシュ・カー(オーストラリア)とエイドリアーノ・デスーザ(ブラジル)と対戦をする。

過去通産11度のディフェンディングASPメンズ世界チャンピオンそしてディフェンディングイベントチャンピオンのケリー・スレーター(アメリカ合衆国)は、今日も王者らしい圧勝でフレドリック・パターチア(ハワイ)との戦いを貫禄で制した。スレーターのトレードマークである世界最高峰のカービング・ターンを武器に余裕で2本のエクセレントなスコアをメイクして圧勝でラウンド4に勝ち上がった。

「パターチアがオープン・フェイスを持った良い波をじっくり待つ作戦に出た事は明確に見えました」とスレーターは語った。「自分は一転してどんどんテイクオフする作戦を選択しました。今日のコンディションを読むのは難しく、テイクオフ・ポイントでは、それ程良さそうに見えないが、乗り込むと次第に良いセクションを作り出す波がある事に気付きました。ヒート最初の2本はワイプアウトしました。共に高いスコアメイクの可能なポテンシアルを持つ波でした。すると、その後のライディングを繰り返すと高いスコアメイクに成功出来ましたが、パターチアはどうも終始調子に乗る事が出来なかったようです。皆が常にいつまで自分が現役を続けるのがと大きな話題になりますが、自分が引退する時は、はっきりと自分から宣言します。出来ればこの話題ばかりは避けてください。よろしくお願い致します」

スレーターは、次ぎラウンド4でミッチェル・ボレーズ(タヒチ)とヘイター・アルベス(ブラジル)と戦う。

Quiksilver Pro Gold Coastで7度目の出場のエイドリアーノ・デスーザ(ブラジル)は豊富な経験を武器に、ラウンド3でASP世界タイトルシリーズ話題のルーキーのコロヘ・アンディーノ(アメリカ合衆国)の挑戦を退けた。

「それは、辛いヒートだったのは認めます」とデスーザは語った。「アンディーノの実力は認めます。彼はまだ若干17歳で大物の貫禄が既に持ち備えています。自分との戦いにのみに集中する自分の基本姿勢に手応えを感じています。10日間早めに会場入りをして良く練習した事に加えて7年の経験が上回ったように思います。自分はトップ5の座を守りたかった一方でアンディーノは最初のイベントで上位を狙っていたのだと思います。素晴らしいいヒートでした」

メンズアクションに加えて今日Roxy Pro Gold Coastでは、ウィメンズ世界最高峰のベスト17がラウンド3で凄い新顔を含むサーファー達が凄いパフォーマンスを披露した。

2012年のウィメンズASP世界タイトルシリーズ、2年目を迎えるローラ・エネバー(オーストラリア)は、ラウンド3でペイジー・ハーブ(ニュージーランド)とディフェンディングASPウィメンズ世界チャンピオンのカリッサ・ムア(ハワイ)の演技を上回り首位で勝ち上がった。首位となったエネバーは、クオーターファイナルにジャンプアップした一方、ハーブとムアはラウンド4に回る結果となった。

「素晴らしいヒートでした」とエネバーは語った。「ハーブが9.30、そしてムアが8.07ポイントに成功して自分は一時ロープ際まで追いやられました。最も良い波をじっくり待つ事にしました。するとあの良い波が入り最初のターンに成功すると後は、弾みに乗りました。昨年は、このイベントでセミファイナルに進出しました。今年は是非昨年を上回る成績を狙いたいと思っています」

過去4度ASPウィメンズ世界チャンピオンの実績を持つ、ステファニー・ギルモア(オーストラリア)も今日首位でクオーターファイナルにジャンプアップした。2本のエクセレントな8点台のスコアメイクに成功しての圧勝となった。ギルモアはスナッパー・ロックスの波の知識が豊富な事は、誰の目にも明らかで最も良い波を選択するとカービング・ターンのタイミングも完璧だった。

「ラウンド3では誰も負けないのでリラックス出来ますが、一方ラウンド4をスキップしたいと言う本音は皆同じだと思います」とギルモアは語った。「特に良質のセクションを持つ波数が少ない事から難しいコンディションの一面は確かにありました。自分はそれ程自分の前のヒートをモニターする方では無いのですが、今回はエネバーがとても良い波を掴むのを見ました。彼女はやり気が漲っています。彼女はテールスライドの時は髪の毛が大きく揺れると凄いラジカルなサーフィンをする特徴があります。あれを見せ付けられると、どうしも自分の闘争本能に火が付きます。自分も凄い演技を見せますよとやる気が出るのです。

その他、ラウンド3のヒートを首位で制したのは、マリア・マヌエル(ハワイ)とタイラー・ライト(オーストラリア)共にエクセレントなスコアに成功してクオーターファイナルにジャンプアップした。

明朝ファーストコールは現地時間06:30で7:30試合再開の可能性があります。

今日のハイライトは下記公式サイトからお楽しみ下さい:

http://www.quiksilverlive.com/progoldcoast/2012

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

QUIKSILVER PRO GOLD COAST ラウンド3公式結果:

HEAT 1: Owen Wright (AUS) 14.90 def. Matt Wilkinson (AUS) 14.50
HEAT 2: Josh Kerr (AUS) 15.50 def. Kieren Perrow (AUS) 14.90
HEAT 3: Adriano De Souza (BRA) 14.07 def. Kolohe Andino (USA) 12.74
HEAT 4: Michel Bourez (PYF) 14.36 def. Bede Durbidge (AUS) 10.83
HEAT 5: Heitor Alves (BRA) 15.07 def. Jeremy Flores (FRA) 12.84
HEAT 6: Kelly Slater (USA) 16.36 def. Fredrick Patacchia (HAW) 12.40
HEAT 7: Joel Parkinson (AUS) 13.50 def. Yadin Nicol (AUS) 12.27
HEAT 8: Miguel Pupo (BRA) 12.67 def. Mick Fanning (AUS) vs. 11.17
HEAT 9: Jordy Smith (ZAF) 14.83 def. Raoni Monterio (BRA) 12.20
HEAT 10: Julian Wilson (AUS) 18.57 def. Adam Melling (AUS) 15.63
HEAT 11: Adrian Buchan (AUS) 16.03 def. John John Florence (HAW) 13.60
HEAT 12: Taj Burrow (AUS) 14.20 def. Travis Logie (AUS) 13.16

QUIKSILVER PRO GOLD COAST ラウンド4公式対戦表:

HEAT 1: Owen Wright (AUS), Josh Kerr (AUS), Adriano De Souza (BRA)
HEAT 2: Michel Bourez (PYF), Heitor Alves (BRA), Kelly Slater (USA)
HEAT 3: Joel Parkinson (AUS), Miguel Pupo (BRA), Jordy Smith (ZAF)
HEAT 4: Julian Wilson (AUS), Adrian Buchan (AUS) Taj Burrow (AUS)

ROXY PRO GOLD COAST ラウンド3公式結果:

HEAT 1: Tyler Wright (AUS) 16.20, Sarah Mason (NZL) 12.80, Silvana Lima (BRA) 9.63
HEAT 2: Laura Enever (AUS) 16.83, Paige Hareb (NZL) 14.07, Carissa Moore (HAW) 13.57
HEAT 3: Malia Manuel (HAW) 14.53, Sally Fitzgibbons (AUS) 12.90, Courtney Conlogue (USA) 10.64
HEAT 4: Stephanie Gilmore (AUS) 16.73, Sofia Mulanovich (PER) 11.27, Lakey Peterson (USA) 6.04


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