Rip Curl Pro Bells Beachの優勝は、ミック・ファニング、そしてASP世界ランキングの首位に立ったのがケリー・スレーター

件のコメント 2012年4月6日 |
Rip Curl Pro Bells Beachの優勝は、ミック・ファニング、そしてASP世界ランキングの首位に立ったのがケリー・スレーター

2012 Rip Curl Pro Bells Beach Championのミック・ファニング(オーストラリア)!

オーストラリア、ビクトリア州、ベルズ・ビーチ
(2012年 4月 6日、金曜日)

Rip Curl Pro Bells Beach presented by Ford Rangerのファイナルで、過去11度ASPメンズ世界チャンピオンに輝いている、帝王ケリー・スレーター(アメリカ合衆国)の演技を上回り、イベントを制したのがミック・ファニング(オーストラリア)となった。今日のベルズ・ビーチのコンディションは、オフショアの3から5フィート(1から1.5メーター)。

2012ASP世界タイトルシリーズ第2戦、Rip Curl Pro Bells Beachは、劇的なグランド・ファイナルが実現した。多くのメディア評論家から「イベント史上最高のファイナル」との声が多く聞かれた。

共に世界チャンピオンの経験者同士が夢の35分ファイナルで実現すると、勝負の行方も共に高いスコアメイクに成功する中で、何度もリードが入れ替わる最高の勝負となった。

「感無量です」とファニングは語った。「スレーターは、あのヘール・メリーを決めるとパーフェクト10に成功したので、さすがに燃えました。その後は全力で演技をすると失敗はしませんでした。今は本当に言葉が見当たりません。本当に嬉しいです。これ程、全てが1つになるのは滅多にありません。長い歴史を持つ超名門イベントが持つ独特の雰囲気に合わせてサポーターの皆さんも最高でした。常に意識しているイベントであると共に、最近は後一歩の準優勝が多く、ようやく再び優勝が出来て本当に嬉しいです」

今日、優勝したファニングはエリートツアーイベントで通産14勝目となったと共に、Rip Curl Pro Bells Beachでの優勝は2001年以来となった。そしてファニングの対スレーター戦の直接対決での通産成績も、これで7勝となり、スレーターの8勝に後1つにまで迫った。

「余りにも久しぶりだったので特に感激しています」とファニングは語った。「ジョエル・パーキンソン、ジョディ・スミス、ケリー・スレーター達と常にツアーを回っているので、時間が経つのも実際より早く感じます。後一歩ばかりでしたが、特にパーキンソンにはいつも負けてきました。今日ようやく1つリベンジに成功が出来ました」

今年のRip Curl Pro Bells Beachは、過去3度のイベント優勝経験を持ち、先日他界したレジェンドのマイケル・ピーターソン(オーストラリア)氏に捧げられた。偉大なピーターソンに敬意を示してファイナル前に1分間の全員により黙祷が捧げられた。

「本当に感激しています」と更にファニングは語った。「今日は特に燃えました。これ程多くのサポーターに囲まれていたのですね。今日は、あえて勝利を味わい時間をかけて岸に上がりました」

地元ゴールドコーストでは不甲斐無い13位に終わったファニングだったが、今日優勝をしてASP世界タイトルシリーズランキングでも一気に3位にまで上げた。

「開幕戦の不甲斐無い成績から巻き返す事が出来て嬉しいです」とファニングは語った。「今回は全てが良い方向に進みました。余計な難しい事を考えずに試合運びが出来ました。今回はヒート前ヘッドフォンで音楽を聴かずに、あえて周りの雰囲気を味わう余裕がありました。潮が干潮に向かう時間帯だったので、波数が多い事は分かっていました。肝心なのは良質な波を選択する事のみでした。自分を信じて成功出来て感無量です」

序盤、一旦コンボの状態からスレーターは猛反撃に出て凄いフル・ローテーション・エアリアルに成功すると、パーフェクト10を記録した。スレーターは更にその直後バックアップもエクセレントな8.07ポイントに成功して一時逆転するが、その後再びファニングの猛攻に遭った。

「ポジショニングを度々、変えて本来の調子を見出そうとしました」とスレーターは語った。「ファニングは、落ち着いて試合運びをする事は見えていました。彼は良いスタートを切り、沖で話かけ集中力を抜かせようとしたが、全く乗りませんでした。今度は大技で反撃を試みたが、不十分でした。久しぶりに自分も緊張しました。彼が9点と8点に成功した後でも、まだ自分も諦めていませんでした。自分も手応えを実は感じていました。その後、チャンスが最後に一回あったのですが、今回は駄目でした。最後は波の選択が勝負を分けると承知していました。最高の勝負でしたが、負けは負けです」

今回のイベントで準優勝に終わったスレーターだが、ASP世界タイトルシリーズランキングでは、もはや指定席の首位に躍り出た。

Rip Curl Pro Bells Beach をイベントディフェンディングチャンピオンとして迎えた、ジョエル・パーキンソン(オーストラリア)は、イベントを通してインフォーム・サーファーで、ベルズ・ボウル、そしてリンコン・セクションにて共に最上の演技を終始披露していた。スタイリッシュなパーキンソンだったが、今回のイベントでは、好勝負を演じるもセミファイナルで大親友のミック・ファニング(オーストラリア)に敗れた。

「ファニングに自分の代わりに必ずベルを鳴らしてくれとエールを贈りました」とパーキンソンは、語った。「自分に勝利した以上スレーターを代わりに破って欲しかったです。他に頼めるサーファーは見当たりません。何度も彼は、後一歩まで迫っています。そして誰よりも多くの練習をここで積んでいます。今日好勝負しましたが、自分が完敗です。もっと多くの波数が来る状況を望みました。精神バトルだけは避けたかったです。ファニングが優勝して本当に嬉しいです。ファニングもキラ・ローカルです。マイケル・ピーターソンもキラ・レジェンドです。今日優勝に最も相応しいサーファーはピーターソンの為にもファニングです。

今回のイベント同率3位で終えたパーキンソンはASP世界タイトルシリーズランキングで4位に上げた。

ジョン・フローレンス(ハワイ)、そしてオーウェン・ライト(オーストラリア)に勝利したジェレミー・フローレス(フランス)も今回のイベントを同率3位で終えた。今回絶好調だったフローレスだったが、セミファイナルの対スレーター戦で致命的なプライオリティー・インターフェアをオ犯しての敗退となった。

「悔しい結果です」とフローレスは語った。「インターフェアのコールには納得出来ません。これも運命ですから、次戦に向けて今回の事は忘れるしかありません。

Rip Curl Pro Bells Beachについてに詳細は下記公式サイトを参照願います:

http://live.ripcurl.com/

Rip Curl Women’s Pro Bells Beach presented by Ford Fiestaの明朝のファーストコールは7:00で7:30試合再開の可能性があります。

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

RIP CURL PRO BELLS BEACH ファイナル公式結果:

1 – Mick Fanning (AUS) 18.80
2 – Kelly Slater (USA) 18.07

RIP CURL PRO BELLS BEACH セミファイナル公式結果:

SF 1: Kelly Slater (USA) 15.10 def. Jeremy Flores (FRA) 7.83
SF 2: Mick Fanning (AUS) 15.83 def. Joel Parkinson (AUS) 14.43

RIP CURL PRO BELLS BEACH クオーターファイナル公式結果:

QF 1: Jeremy Flores (FRA) 14.06 def. Owen Wright (AUS) 13.66
QF 2: Kelly Slater (USA) 17.97 def. Josh Kerr (AUS) 16.10
QF 3: Mick Fanning (AUS) 18.00 def. Kai Otton (AUS) 10.27
QF 4: Joel Parkinson (AUS) 14.63 def. Jordy Smith (ZAF) 14.63

RIP CURL PRO BELLS BEACH ラウンド5公式結果:

Heat 1: Jeremy Flores (FRA) 14.93 def. John John Florence (HAW) 14.00
Heat 2: Josh Kerr (AUS) 17.40 def. Adriano de Souza (BRA) 15.36
Heat 3: Kai Otton (AUS) 14.27 def. Brett Simpson (USA) 12.90
Heat 4: Jordy Smith (ZAF) 17.27 def. C.J. Hobgood (USA) 9.04

Rip Curl Pro Bells Beachを終えてのASP世界ランキング、ベスト3:

1. Kelly Slater (USA) 13,200 pts
2. Adriano de Souza (BRA) 12,000 pts
3. Taj Burrow (AUS) 11,750 pts
3. Mick Fanning (AUS) 11,750 pts

RIP CURL WOMEN’S PRO BELLS BEACH ラウンド4公式結果:

Heat 1: Sarah Mason (NZL) 15.84 def. Paige Hareb (NZL) 13.94
Heat 2: Stephanie Gilmore (AUS) 17.17 def. Laura Enever (AUS) 8.90
Heat 3: Coco Ho (HAW) 15.77 def. Courtney Conlogue (USA) 14.50
Heat 4: Lakey Peterson (USA) 15.43 def. Sofia Mulanovich (PER) 11.73

RIP CURL WOMEN’S PRO BELLS BEACH クオーターファイナル公式対戦表:

QF 1: Tyler Wright (AUS) vs. Sarah Mason (NZL)
QF 2: Malia Manuel (HAW) vs. Stephanie Gilmore (AUS)
QF 3: Carissa Moore (HAW) vs. Coco Ho (HAW)
QF 4: Sally Fitzgibbons (AUS) vs. Lakey Peterson (USA)


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Category: All ASP News, ASP World Tour News

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