極上のワールド・クラス・パフォーマンスがRip Curl Pro Bells Beachで続く中、スレーターとパーキンソンが敗退すると言う大波乱も起こった。

件のコメント 2013年4月2日 |
極上のワールド・クラス・パフォーマンスがRip Curl Pro Bells Beachで続く中、スレーターとパーキンソンが敗退すると言う大波乱も起こった。

Rip Curl Pro Bells Beach セミファイナルに見事進出した。2013 ASP Dream Tour ルーキーのナット・ヤング(アメリカ合衆国)。

オーストラリア、ビクトリア州、ベルズ・ビーチ
(2013年 4月1日、月曜日)

Rip Curl Pro Bells Beach presented by Ford は、今日ベルズ・ビーチの最上質に近い3から5フィート(1殻1.5メーター)のコンディションの中、ラウンド3の残ったヒートを含み、ラウンド4、そしてラウンド5までの全日程が終了した。

メンズエリートツアー(WCT)の第2戦と第3戦となるRip Curl Pro Bells Beachは、世界最高峰のサーファー達による今年のASP世界チャンピオン争いの場である。そんな状況の中、世界最高峰のサーファー達は期待以上のハイパフォーマンスが多く記録されると共に数多くの大波乱を起した。

現在、世界ランキングの首位を走る過去11度ASPメンズ世界チャンピオンの実績を持つ、ケリー・スレーター(アメリカ合衆国)は、今朝のヒートにて公傷による欠場サーファーの補欠として繰り上げ出場のウィリアン・コルドソ(ブラジル)に金星を与えると言う大波乱が起こし、早くもラウンド3でイベントから姿を消した。

「どんな時も負けは悔しいです。特に今日のようなボウルがクリーン・コンディションでの負けは特にです」とスレーターは語った。「数日前、腰をねじるハプニングに遭い、今100パーセント完治した訳では無く、近日中にMRI検査を受診する予定です。しかし、それは負けの理由にはなりません。コルドソに今日は完敗しました。彼は凄いパワフルなサーフィンをしていました。イベントは最後まで何が起こるかは分かりません。シーズンも始まったばかりです」

その後、大波乱は続き、スレーターの次のヒートに出場した昨年のASPメンズ世界チャンピオン、ジョエル・パーキンソン(オーストラリア)は、過去に3度(2004, 2009, 2011) Rip Curl Pro Bells Beach優勝の実績をも持っている。エクセレントな9.10ポイント、更にパーフェクト10に成功したパーキンソンだが対戦相手のラオニ・モンテイロ(ブラジル)は、その上を行くヒートトータルスコアを19.17ポイントに伸ばしてパーキンソンに土を付けた。

「負けは全員悔しい気持ちを持ちます」とパーキンソンは語った。「それも9.10ポイント更にパーフェクト10に成功しての負けは本当に悔しいです。しかし、モンテイロのサーフィンは凄く、自分を上回る、今日のスコアでの勝ちは特に高い評価に値します。ベルズで序盤の敗退は痛いですが、シーズンはこの先まだ長く続きます。これからは再び集中力を練って次戦のブラジルに向けて調整します」

モンテイロは、その後ラウンド5でミック・ファニング(オーストラリア)に敗退する運命となったが、一方のコルドソはラウンド4で首位となりクオーターファイナルにジャップアップした。

「自分にとって大きな意味を持つ1日となりました」とコルドソは語った。「当初は、今回のイベントの出場も予定していませんでした。ゴールドコーストとマーガレット・リバーのイベントの後、ブラジルに戻りました。帰るとベルズに出場出来る連絡があったので、再びオーストラリアに戻りました。ケリー・スレーターは、自分が最も尊敬するサーファーです。そんなヒーローに勝利が出来て信じられません。更にその後も勝利が続きました。愛する自国ブラジルの為に全力で優勝を目指して頑張ります」

今日もRip Curl Pro Bellsでの快進撃を続けたのがジョーディ・スミス(南アフリカ)である。ラウンド3を18.27ポイントで勝利すると、続くラウンド4でも19.10ポイントの首位でクオーターファイナルに進出した。

「今日は最高の出来の仕事をする事が出来ました」とスミスは語った。「本当にファンウェーブです。昨日と比べるとサイズこそ小さいが、本当にクリーンで、しかも豊富な波数でした。サーフボードが特に最高の仕上がりで調整が出来ているので是非優勝を目指して頑張ります」

長期に渡り世界最高峰のサーファーの1人として高い評価を受けるスミスは、未だにASPメンズ世界チャンピオンを手に入れていないが、遂に2013年はその野望に欲を示す。

「今日は、ケリー・スレーターとジョエル・パーキンソンが敗退と言う凄い波乱が多く起こりました」とスミスは語った。「パーキンソンは凄いサーフィンをしていました。それも9.10ポイント、更にパーフェクト10に成功しての負けは滅多に起こりません。当然、他の選手にとってASPメンズ世界チャンピオンへのチャンスが広がるのは確かです。この先数日、全選手がこの事実を避けてとめるのは難しいでしょう」

その他、スレーターとパーキンソンの敗退により今年のASPメンズ世界チャンピオンに向けての争いで、今回のイベントをチャンスとしたいのが、タジ・バロー(オーストラリア)とミック・ファニング(オーストラリア)は両選手共にRip Curl Pro Bells Beachクオーターファイナルに進出している。

2013 ASP Dream Tour ルーキーのナット・ヤング(アメリカ合衆国)は、今日もバックハンドの最上の演技の冴えを維持し、強敵のジョッシュ・カー(オーストラリア)にラウンド5で勝利した。終盤バックハンドの最高の演技に成功するとエクセレントな8.50ポイントに成功しての見事な大逆転勝利だった。

「あの良い波が来るなんて信じられませんでした」とヤングは語った。「ジョッシュ・カーがプライオリティーを持ち、自分もカーもどっちもこの波を得る事は出来ないと判断したのでしょう。無我夢中でパドルすると奇跡的にあのポジションでテイクオフが出来ました。最後のチャンスだったので全てを賭けました。すうると高いスコアメイクに成功しました。ベルズでクオーターファイナルに進出は快挙です。グーフィー・フッター全員の期待を背負って最大限に頑張りたいと思います」

ヤングと同じく2013 ASP Dream Tour ルーキーのフィリッペ・トレド(ブラジル)もクオーターファイナルに進出した。

メンズ・イベントが再開すると最初に組み込まれたカードは、クオーターファイナルの第1ヒートでタジ・バロー(オーストラリア)対カイ・オットン(オーストラリア)の対戦カードからイベントが再開する。

2013 Rip Curl Pro Bells Beach は下記公式サイトでイベントを通してライブ中継されます:

http://www.live.ripcurl.com/

更に2013 Rip Curl Pro Bells Beach はオーストラリアそしてポルトガルではFuel TV 、ブラジルではESPN 、更にフランス、ルゼムボルグ、ベルギー、スイス、アフリカではMCS Extremeでライブを含むTV中継されます。

加えてiTunes App Storeから無料Rip Curl Pro iPhone アプリをダウンロード頂ければライブ中継をお楽しみ頂けます。

Rip Curl Pro Bells Beach公式波予報機関のCoastalwatchの予報担当者は以下のように先の予報を出している;「火曜日はより規模の大型の南南西のウネリが日中入り、更により大型の第2陣が水曜日に到達すると」

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

今日開催されたRIP CURL PRO BELLS BEACH ラウンド3公式結果:

Heat 4: Josh Kerr (AUS) 16.50 def. Sebastian Zietz (HAW) 14.17
Heat 5: Adrian Buchan (AUS) 17.47 def. Bede Durbidge (AUS) 17.16
Heat 6: Willian Cardoso (BRA) 16.66 def. Kelly Slater (USA) 14.96
Heat 7: Raoni Monteiro (BRA) 19.17 def. Joel Parkinson (AUS) 19.10
Heat 8: C.J. Hobgood (USA) 18.06 def. Damien Hobgood (USA) 17.74
Heat 9: Adriano de Souza (BRA) 18.67 def. Kolohe Andino (USA) 16.00
Heat 10: Filipe Toledo (BRA) 15.10 def. Gabriel Medina (BRA) 14.56
Heat 11: Jordy Smith (ZAF) 18.27 def. Alejo Muniz (BRA) 10.60
Heat 12: Mick Fanning (AUS) 18.50 def. Tiago Pires (PRT) 14.73

RIP CURL PRO BELLS BEACH ラウンド4公式結果:

Heat 1: Kai Otton (AUS) 15.87, Taj Burrow (AUS) 11.03, Nat Young (USA) 10.36
Heat 2: Willian Cardoso (BRA) 16.50, Josh Kerr (AUS) 16.40, Adrian Buchan (AUS) 16.00
Heat 3: Raoni Monteiro (BRA), C.J. Hobgood (USA), Adriano de Souza (BRA)
Heat 4: Jordy Smith (ZAF) 19.10, Filipe Toledo (BRA) 17.67, Mick Fanning (AUS) 17.03

RIP CURL PRO BELLS BEACH ラウンド5公式結果:

Heat 1: Taj Burrow (AUS) 16.23 def. Adriano Buchan (AUS) 15.33
Heat 2: Nat Young (USA) 15.50 ef. Josh Kerr (AUS) 15.13
Heat 3: Mick Fanning (AUS) 16.37 def. Raoni Monteiro (BRA) 14.63
Heat 4: Filipe Toledo (BRA) 18.34 def. C.J. Hobgood (USA) 12.94

RIP CURL PRO BELLS BEACH クオーター・ファイナル公式対戦表:

QF 1: Kai Otton (AUS) vs. Taj Burrow (AUS)
QF 2: Willian Cardoso (BRA) vs. Nat Young (AUS)
QF 3: Adriano de Souza (BRA) vs. Mick Fanning (AUS)
QF 4: Jordy Smith (ZAF) vs. Filipe Toledo (BRA)

Rip Curl Pro is presented by FORDは下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます:

・Victorian Government
・Momentum Energy
・mophie
・Tooheys Extra Dry
・Jim Beam
・Skullcandy
・Red Bull
・Telstra
・Surf Coast Shire
・Surfing Life Magazine
・Fuel TV
・Ozmosis
・Nova
・CO2 Australia
・Coastalwatch Plus
・Surfing Victoria


Tags: , , , , , , , , , , , ,

Category: All ASP News, ASP World Tour News

About Media Manager: View author profile.

RSS Feed ASP on Facebook ASP on Twitter ASP on Youtube ASP on Myspace
Rankings
Schedule
Surfers
About WSL
Regions
Men's Star Ranking
Junior Men's Rankings
Junior Women's Rankings
Longboard Men's Rankings
Longboard Women's Rankings
Cadet(U-16) Ranking
Grom(U-12) Ranking
Men's Schedule
Junior Men's Schedule
Junior Women's Schedule
Longboard Men's Schedule
Longboard Women's Schedule
Cadet(U-16) Schedule
Grom(U-12) Schedule
Men's Star Profiles
Junior Men's Profiles
Junior Women's Profiles
Longboard Men's Profiles
Longboard Women's Profiles
Cadet(U-16) Profiles
History
Member System
Frequently Asked Questions
Rule Book
Sponsorship
Contact Us
Copyright & Links
WSL International
WSL Australasia
WSL North America
WSL Europe
WSL Hawaii
WSL South America
WSL Africa
© World Surf League Japan 2017. All rights reserved. | XHTML
Hosting by Media Temple