Oakley Pro Bali at Keramasが今日始まり、初日は大波乱と超ハイスコアの数々が記録された。

件のコメント 2013年6月19日 |
Oakley Pro Bali at Keramasが今日始まり、初日は大波乱と超ハイスコアの数々が記録された。

Oakley Pro Baliラウンド1で今日絶好調だったヤディン・ニコル(オーストラリア)。

インドネシア、バリ島、クラマス
(2013年 6月18日、火曜日)

Oakley Pro Bali メイン・ゲレンデのクラマスの良好な3から5フィート(1から1.5メーター)のコンディションの中、イベント初日の今日はラウンド1の全ヒートが開催された。

2013 ASP World Championship Tour (WCT) 第5戦のOakley Pro Bali は、エリートツアーの公式イベントとして史上初となるクラマスにて開催され、今日イベントが開幕するとラウンド1の全12ヒートが全て行われた。

今日ラウンド1で勝利を逃した主な大物達は、ディフェンディングASPメンズ世界チャンピオンのジョエル・パーキンソン(オーストラリア)、現ASPランキング首位のケリー・スレーター(アメリカ合衆国)、そして有力優勝候補のタジ・バロー(オーストラリア)で全員が明日以降の開催予定であるサドンデス・ラウンドのラウンド2にまわる事となった。

ディフェンディング世界チャンピオンのパーキンソンに勝利したのは、フレドリック・パターチア(ハワイ)である。このヒートには、もう1人組み込まれていたトラビス・ロギー(南アフリカ)がフィジィーで負傷した足首の怪我の治療の為に今日のラウンド1に間に合わなく、明日以降のラウンド2に合わせての会場入りを選択し、パーキンソンの演技は十分価値の高い演技を披露したが、今回はその上を行ったパターチアのバックハンドの質の高い演技がパーキンソンを上回った。

「ヒート終盤、プライオリティーを持っていて、今回は吉に出ましたが、同時にプライオリティーに頼り過ぎると波の選択がかえって難しくなる一面もあります」とパターチアは語った。「クラマスは、実際奥の深い波です。多くのサーファーが皆ここで有効な戦略を常に考えています。フィジィーでは序盤での敗退だったので、その後直ぐにここへの会場入りを早くして波に慣れるように努力しました。ジョエル・パーキンソンは世界チャンピオンで、更にエイドリアーノ・デスーザも波の攻略に苦労していたので、本当に難しい一面は存在します」

現在ASP WCT ランキング28位のダミアン・ホブグッド(アメリカ合衆国)が、今日一番の波乱の主役となり、帝王のケリー・スレーターを上回り首位でラウンド3にジャンプアップした。

「スレーターが波に恵まれない事は滅多に起こらない、妙なヒートでした」とホブグッドは語った。「確かにまだ全快では無い、午前中のコンディションでしたが、自分は有る中で最大限有効な波を選択して利口な勝負を選択しました。どんな形でもスレーターへの勝利は嬉しいものです」

負傷の選手に代わり、繰上げで補欠出場が実現した、ヤディン・ニコル(オーストラリア)は、今日タジ・バロー(オーストラリア)、そしてコロヘ・アンディーノ(アメリカ合衆国)とのラウンド1で、絶好調だった。ニコルのエアリアルとスピードが武器にこのヒートを首位でラウンド3にジャンプ・アップした。

「他のサーファーの怪我のニュースはいつでも悲しいですが、反面自分も出場権が欲しい本音も隠せません」とニコルは語った。「今負傷している選手全員の一日も早いカムバックを願っています。しかし、自分も出場したいのが正直な気持ちです。今回は出場が出来て本当に嬉しいです。最初の攻防の後自分に優位な展開に代わりました。バローもアンディーノも、共に超ハイスコアがいつでも可能とする手強いサーファーですが、自分も今回は良い波を得る事が出来て自分の優位な戦いが実現しました」

ニコルは、このヒート首位でラウンド3へジャンプアップする。

2007、2009年と2度ASPメンズ世界チャンピオンに輝き、現在世界ランキング2位のミック・ファニング(オーストラリア)は、利口な戦いを演じて、ヒートトータルスコアを14.56ポイントに伸ばして、ブレット・シンプソン(アメリカ合衆国)とワイルドカードで出場のブルース・アイアンズ(ハワイ)を上回り、首位でラウンド3にジャンプアップした。今日の午後のオンショア・コンディションの中、ファニングのスピードが優位に働いた。

「再びバリに戻る事が実現して嬉しく思います」とファニングは語った。「最近ジュニアのサーファーがここクラマスでのイベントがありうらやましく、中には悔しがっていたシニアのサーファー達が居た程でした。パワーがあり豊富な技のバラエティーが可能な、おそらく世界一のハイパフォーマンス・サーフィン・ゲレンデです。自分達のヒート中は最高のコンディションとは成らなかったのですが、それでもセットの波は結構良く、良いセクションもあり、何より首位で終えて嬉しいです」

多くのトップシードが今日苦しんだが、順当に首位で勝ち上がったトップシードのサーファーも居た。

現在ASP WCTランキング4位のエイドリアーノ・デスーザ(ブラジル)も今日ラウンド1でビード・ダービッジ(オーストラリア)とダスティー・ペイン(ハワイ)を上回り首位でラウンド3にジャンプアップした。

「クラマスに来る事が出来て本当に嬉しいです」とデスーザは語った。「フィジィーでは、散々な成績だったので気分を変え、今回ここに早めに会場入りしました。最高の波です。今週全選手の凄いパフォーマンスに期待してください。本当にハイパフォーマンスが可能なゲレンデです。今日は勝利する事が出来て嬉しいです。最高のイベントになる事を願います」

現在ASP WCTランキング3位のジョディ・スミス(南アフリカ)は、今回のイベント優勝候補上位でその高い期待に今日高い演技で応えた。ラウンド1では高いエアリアルの力量とパワー・サーフィンをしっかりと披露した。

「かなりエキサイティングなヒートでした」とスミスは語った。「最高にスタートを切ったのはオニー・アンワーでした。しかし、自分は中盤反撃に成功しました。全ての波にハイスコアの可能性が秘めます。クラマスはまさにパーフェクトです。次第に弾みに乗り、終盤結果が出ました。最近最高に調子の良いサーフボードが数本手元に有り、この状態でバリに来る事が出来て本当に嬉しく思います」

2013 ASP Dream Tourルーキーで現在ASP WCTランキング6位のナット・ヤング(アメリカ合衆国)は、ルーキー・イヤーの絶好調な姿を今回のOakley Pro Baliでも証明した。

「最高に楽しかったです」とヤングは語った。「自分達のヒートに合わせて波が向上し、本当に最高でした。クラマスはバックハンドではトリッキーと言う人々も時々いますが、実際に自分としては、サイズが上がれば、どこよりも角度のあるターンが可能です。今日はコンディションにも恵まれ、イベント最後まで本当に楽しみにしています」

ヤング同様にルーキーでラウンド1を首位でラウンド3にジャンプアップを果たしたのはフィリッペ・トレド(ブラジル)である。

カムバック2戦目のジョン・フローレンス(ハワイ)はパーフェクトに近い19.87ポイントに成功し、首位でラウンド3にジャンプアップした。今日開催された最後のヒートで、同じヒートに組み込まれたセバスチアン・ジーツ(ハワイ)も19.37ポイントに成功しての超ハイレベルなヒートとなった。勝負を制したのは、フローレンスがヘイル・メアリー・アリー・ウープに成功してのパーフェクト10を含むこのライディングが勝負の決め手となった。

「空中からボトムを確認しての自分の動きに反応するのがやっとでした」とフローレンスは語った。「自分でもあれ程強く成功を訴えた事は少ないが、心から嬉しかったのです。まだ足首はサポーターで支えている状況ですが、それがより自信をくれて、実際手応えは十分です。クラマスは最高です。ここの最高にゲレンデで皆の凄い演技に期待してください」

明朝ファーストコールは6:30で6:45試合再開の可能性が残ります。

イベントが再開すると最初に組み込まれたカードのラウンド2第1ヒートには帝王ケリー・スレーター(アメリカ合衆国)に若手のジャック・ロビンソン(オーストラリア)が挑戦をする。

Oakley Pro Baliからのハイライトを含む詳細は下記公式サイトを参照願います:

http://www.oakleyprobali.com/

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

http://www.aspjapantour.com/

OAKLEY PRO BALI ラウンド1公式結果:

Heat 1: Adriano de Souza (BRA) 12.93, Bede Durbidge (AUS) 12.17, Dusty Payne (HAW) 8.60
Heat 2: Fredrick Patacchia (HAW) 12.67, Joel Parkinson (AUS) 12.00, Travis Logie (ZAF) 0.00
Heat 3: Yadin Nicol (AUS) 14.56, Kolohe Andino (USA) 12.93, Taj Burrow (AUS) 12.63
Heat 4: Jordy Smith (ZAF) 15.46, Oney Anwar (IND) 11.93, Matt Wilkinson (AUS) 9.03
Heat 5: Mick Fanning (AUS) 14.56, Brett Simpson (USA) 6.83, Bruce Irons (HAW) 5.50
Heat 6: Damien Hobgood (USA) 14.10, Kelly Slater (USA) 12.00, Jack Robinson (AUS) 5.83
Heat 7: Nat Young (USA) 17.03, Willian Cardoso (BRA) 13.90, Kai Otton (AUS) 13.40
Heat 8: Filipe Toledo (BRA) 16.07, Kieren Perrow (AUS) 15.50, Josh Kerr (AUS) 11.67
Heat 9: C.J. Hobgood (USA) 16.43, Adrian Buchan (AUS) 15.17, Raoni Monteiro (BRA) 8.17
Heat 10: Michel Bourez (PYF) 17.30, Adam Melling (AUS) 14.10, Gabriel Medina (BRA) 12.93
Heat 11: Jeremy Flores (FRA) 16.94, Julian Wilson (AUS) 16.77, Alejo Muniz (BRA) 13.90
Heat 12: John John Florence (HAW) 19.87, Sebastian Zietz (HAW) 19.37, Miguel Pupo (BRA) 13.60

OAKLEY PRO BALI ラウンド2公式対戦表:

Heat 1: Kelly Slater (USA) vs. Jack Robinson (AUS)
Heat 2: Taj Burrow (AUS) vs. Bruce Irons (HAW)
Heat 3: Joel Parkinson (AUS) vs. Oney Anwar (IND)
Heat 4: Josh Kerr (AUS) vs. Dusty Payne (HAW)
Heat 5: Gabriel Medina (BRA) vs. Willian Cardoso (BRA)
Heat 6: Sebastian Zietz (HAW) vs. Kieren Perrow (AUS)
Heat 7: Julian Wilson (AUS) vs. Raoni Monteiro (BRA)
Heat 8: Adrian Buchan (AUS) vs. Adam Melling (AUS)
Heat 9: Kai Otton (AUS) vs. Alejo Muniz (BRA)
Heat 10: Bede Durbidge (AUS) vs. Miguel Pupo (BRA)
Heat 11: Travis Logie (ZAF) vs. Brett Simpson (USA)
Heat 12: Kolohe Andino (USA) vs. Matt Wilkinson (AUS)


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Category: All WSL News, WSL World Tour News

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