Oakley Pro Baliの優勝はジョエル・パーキンソン;一方ASP WCTランキングの首位の座に立ったのはミック・ファニングとなる。

件のコメント 2013年6月28日 |
Oakley Pro Baliの優勝はジョエル・パーキンソン;一方ASP WCTランキングの首位の座に立ったのはミック・ファニングとなる。

2013 Oakley Pro Bali Championのジョエル・パーキンソン(オーストラリア)。

インドネシア、バリ島、クラマス
(2013年 6月27日、木曜日)

バリ島名門ライトハンダー・ゲレンデのクラマスの4から6フィート(2メーター)のコンディションの中で開催されたOakley Pro Baliのファイナルで、ミッチェル・ボレーズ(タヒチ)の演技を上回り、初代イベントチャンピオンに輝いたのはジョエル・パーキンソン(オーストラリア)となった。

2013 ASP World Championship Tour (WCT) 第5戦のOakley Pro Baliは、世界最高峰のサーファー達による、パーフェクト・ヒートや異次元の革新的サーフィンを含む歴史に残る、超ハイパフォーマンスな合戦が数々繰り広げられたが、イベントのフィナーレを飾ったボレーズとの一番を制したパーキンソンが頂点を極めた。

ファイナル・デー素早いスピードで激しく変化するコンディションに高い対応力を見せたパーキンソンは、最終日タジ・バロー(オーストラリア)、そしてジョッシュ・カー(オーストラリア)に勝利を重ねてファイナルに進出した。スタートこそスロースタートとなったパーキンソンは、ヒートの終盤難易度の高いフロントサイドの演技に成功して逆転でボレーズに勝利してディフェンディング世界チャンピオンの貫禄を見せた。

「信じられません」とパーキンソンは語った。「今回のビーチでのビクトリー・パレードは、初体験で本当に感激しました。ファイナルでの出来は完璧ではなかったです。しかし、最後まで諦めませんでした。終盤にファイナルを通して最も良いライディングを披露出来れば勝利が出来ると信じていました。ボレーズの今回の出来は最高で多分、今回のイベントのインフォーム・サーファーだったと思います。これまで使用していたクアッドからトライ・フィンにサーフボードを代えましたが、あのバレルでは対応に苦しみました。それが敗因に成らない事を願いました。その失敗の後は焦点をターンに変えました」

Oakley Pro Bali優勝はパーキンソンにとって2013年エリートツアー初優勝で、イベント前の世界ランキング7位から今回の優勝で一揆に3位にまで上がり、再び2013ASPメンズ世界チャンピオン争いに名乗りを上げた。

「当然、今年この先に向って大きな自信とやる気が沸きました」とパーキンソンは語った。「不甲斐無い成績が過去2戦今期あり、当然展開は変えられる事は信じていたが、遅過ぎない段階で救われました。期待の特に高い新たなイベントだったので特に意味の高い優勝です。本当に出来過ぎです。高い期待に全員が応えて本当に凄いイベントになりました。自分が生涯関わった最高のイベントの1つとなりました」

クラマスのレギュラーの波に対して凄過ぎるパワー・サーフィンを披露した、ミック・ファニング(オーストラリア)、更に手強いルーキーのナット・ヤング(アメリカ合衆国)に勝利してのファイナル進出だった。ファイナルを通して殆どの時間リードを保ったバレーズは、終盤のパーキンソンの猛反撃に勝利を守りきる事に失敗し、逆転負けとなったが、それでも生涯ベストの成績となるエリートツアー準優勝の成績でイベントを終えた。

「初のファイナル進出でしたので本当に嬉しかったです」とボレーズは語った。「皆にとって、毎日バレルを含む極上の波のコンディションに恵まれました。バリの文化と島民は本当に最高です。今回はタヒチ人として表彰台に昇る事が出来て嬉しいです。次戦のタヒチに向って自信も沸き、引き続きリラックスして自分の仕事に集中したいと思います」

今年の快進撃が本物で在る事をバリでも証明したのはASP WCT Rookieのナット・ヤング(アメリカ合衆国)。クラマスでセミファイナルまで、エクセレントなバレルや難易度の高いターンを披露して大活躍をした。今期2度目のファイナル進出まで後一歩のところで、ボレーズに敗退しての同率3位入賞でイベントを終えた。

「手応えの有るサーフィンは出来ました」とヤングは語った。「1つ前のヒートで最高の調子のサーフボードを折り、予備のサーフボードに馴染むのに苦しみました。数本良い波を得る事が出来たのだが、最後の20秒でボレーズに逆転を許した波は自分で見る運命となりました。どうにも成りませんでした。ファイナル進出を逃して悔しいが3位は良い成績です。ボレーズには完敗でした」

今回Oakley Pro Bali通して難易度の高いバレル・メイク、そしてクラマスの壁を切り刻んだジョッシュ・カー(オーストラリア)は、まさに今回絶好調だった。クオーター・ファイナルで元世界チャンピオンのC・J・ホブグッド(アメリカ合衆国)に勝利してファイナル進出も見えてきたカーだったが、セミファイナルでの対パーキンソン戦では本来の調子を見出す事が出来なくここで敗退し、イベントを今期ベストの成績の同率3位入賞で終えた。

「後一歩でのファイナル進出を逃したが、同率3位入賞は良い成績です」とカーは語った。「今期ベストの成績で、この良い弾みに乗ってタヒチの次戦に向いより上を目指して最大限頑張りたいと思います」

Oakley Pro Baliを同率5位入賞で終えた、過去2度ASPメンズ世界チャンピオンに輝いたミック・ファニング(オーストラリア)はケリー・スレーター(アメリカ合衆国)に逆転してASP WCTランキング首位に躍り出た。今期安定度抜群のファニングは、今の好調を維持して自身3度目の世界チャンピオンを目指す。

「成績には満足です」とファニングは語った。「自分は今回良い波に恵まれなかったが、それでも勝ち上がる少し妙な気分の戦いが続きました。ボレーズ戦では勝機もあったが、ポジションが少し深過ぎました。今回の結果を受け入れます。イベントは最高のイベントとなりました。次戦以降に対してやる気が沸きました。もう少しポイントは稼ぎたかったです。シーズン後半戦に向い、今の所5戦全て5位以上で、今期まだスローアウェイ可能な2戦を残しての首位だが、ライバルは皆優勝が有り、自分の首位は断トツではありません。最後どうやって纏めるか頑張るしかありません」

Oakley Pro Baliからのハイライトを含む詳細は下記公式サイトを参照願います:

http://www.oakleyprobali.com/

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

http://www.aspjapantour.com/

2013 ASP World Championship Tour次戦はタヒチで8月15日から8月26日まで開催される Billabong Pro Teahupoo となる。

OAKLEY PRO BALI ファイナル公式結果:

1 – Joel Parkinson (AUS) 13.86
2 – Michel Bourez (PYF) 12.67

OAKLEY PRO BALI セミファイナル公式結果:

SF 1: Joel Parkinson (AUS) 14.43 def. Josh Kerr (AUS) 5.33
SF 2: Michel Bourez (PYF) 15.50 def. Nat Young (USA) 14.97

OAKLEY PRO BALI クオーターファイナル公式結果:

QF 1: Joel Parkinson (AUS) 13.17 def. Taj Burrow (AUS) 3.13
QF 2: Josh Kerr (AUS) 17.44 def. C.J. Hobgood (USA) 13.83
QF 3: Nat Young (USA) 17.03 def. Julian Wilson (AUS) 15.57
QF 4: Michel Bourez (PYF) 16.27 def. Mick Fanning (AUS) 12.50

Oakley Pro Baliを終えての、ASP WCT TOP 5 :

1. Mick Fanning (AUS) 31,400 points
2. Kelly Slater (USA) 30,950
3. Joel Parkinson (AUS) 26,700
4. Jordy Smith (ZAF) 25,200
5. Taj Burrow (AUS) 24,900


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Category: All ASP News, ASP World Tour News

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