『2014 Taiwan Open of Surfing』Day 3、Semi-Dinalsのベスト4が出そろった!

件のコメント 2014年11月16日 |

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『2014 Taiwan Open of Surfing』
台湾台東県
(2014年 11月14日・金曜日)

『2014 Taiwan Open Of Surfing』Hosted by Taitung County Governmentは、3日目を迎えて天候こそ雨となったものの、クリーンでソリッドな5~6フィートのコンディションに恵まれた。

きょう「Men’s Longboard Tour(LT)」、「Women’s Longboard Tour(LT)」、「Men’s Qualifying Series(QS)」のASPサンクションにおける3ディビジョンのセミファイナリスト4名と、「2014 Asian Surfing Championship(ASC)」チャンピオンが誕生。

Men’s LTディビジョンでは、終始指導権を握りながら難易度の高いノーズライディングと、素晴らしいカーヴィングのコンビネーションを披露した「ジャック・エントウィッスル(オーストラリア)」が、地元台湾の「トウメイ・チェン(台湾)」に勝利。エントウィッスルは、Semi-Finalsへと勝ち上がるとともに「2015 ASP World Longboard Championships(WLC)」クオリファイに向けてさらに一歩近づいた。そして、次のSemi-Finalsにおいて2度のASP Men’s LT世界チャンピオンの「タイラー・ハンセン(アメリカ合衆国)」と戦う。

「勝利できて本当に嬉しいです!」とエントウィッスルは語った。「良いポジションを捕るためにハードなパドリングが要求されますが、その苦労が実りました。来年のWLCクオリファイを確定させるためには、このイベントにおいて優勝することが条件となりそうですが、まだチャンスはあるので諦めていません。優勝以外だと「ASP Australasia LT」ランキングが大きく変わりそうもありません。今週は最高に楽しんでいます。台湾は素晴らしい国なので、最高の旅になっています。」

Tomei Chen (TPE) doing Taiwan proud.

Tomei Chen (TPE) doing Taiwan proud.

「トウメイ・チェン(台湾)」を含め、4名の台湾人サーファーがMen’s LTのQuarter-Finalsへと進んだが、健闘むなしく全員がここで敗退してイベント5位タイでフィニッシュ。チェンは、敗退したものの「このようなワールドクラスイベントが台湾で開催される意義は高く、必ずや台湾人サーファーのレベルアップにつながる。」と笑顔で話した。

「Quarter-Finalsへと進出できて本当に嬉しいです!」とチェンは語った。「波は良かったのですが、それと同時にタフなコンディションでした。自分の力を出し切れなかったですが、すべてを楽しみました。このイベントが地元台湾において開催される意義は高いです。未来に向かって必ずや台湾サーフィン界のレベルアップにつながります。インターナショナルサーファーたちから学ぶことは果てしなく大きいです!」

「ジャスティン・レッドマン(オーストラリア)」は、レフトブレイクに的を絞って地元台湾の「チャン・フア・チェン(台湾)」に勝利。ヒート序盤にサーフボードを折ったチャンは、不運にも貴重なヒート時間を失って敗退。そして、勝利したレッドマンはSemi-Finalsにおいて「ニック・ジョーンズ(オーストラリア)」と戦う。

「サイズも大きくてタフなコンディションの中、最も大切なことは2本の良い波をつかむことでした。」とレッドマンは語った。「チェンは、最初の波でサーフボードを折って不運でした。きょうは最もサイズがあるうえにクリーンで最高のコンディションでした。もちろんFinal進出を目指します。Sei-Finalsではジョーンズ(ニック)と対戦します。タフなヒートになることは覚悟しています。次の戦いも単純に2本のビッグなレフトブレイクをつかんで高いスコアメイクできるようがんばります。」

「ニック・ジョーンズ(オーストラリア)」は、7.50と6.50ポイントをスコアして勝利。素晴らしいカーヴィングを描いたジョーンズは、難易度の高いターンとノースライディングをコンビネーションさせて圧勝。また、Men’s QSディビジョンでもクオーター・ファイナルにも勝ち進んだジョーンズだったが、そこでは「ジャクソン・キャリー(オーストラリア)」とのシーソー・バトルに敗れた。

「まだ頂点まで2ヒート残しますが、これで一歩「ASP Australasian Longboard Champion」に近づきました。」とジョーンズは語った。「次のレッドマンとのSemi-Finalsは激戦になることを覚悟しています。集中力を切らさないようにしてがんばります。きのうよりフェイスはクリーンに整いましたが、ビッグサイズのコンディションでは苦しい罠のようなスポットが残っていて、そこにつかまってしまう危険が残っています。」

Taylor Jensen (USA) throwing some heat.

Taylor Jensen (USA) throwing some heat.

2度のASPロングボード世界チャンピオン に輝いた「タイラー・ハンセン(アメリカ合衆国)」は、この『2014 Taiwan Open of Surfing』において「Men’s LT」と「Men’s QS」2つのディビジョンでSemi-Finalsへと進出。ロングボード界において世界の頂点を極めたハンセンは、ショートボードの実力も世界レベルであることを証明。ハンセンは、きょうディフェンディングチャンピオンである「椎葉順(日本)」に勝利。

「きのう夜中にサイズアップして風もオフショアへと変わりましたが、きょうは波の選択が難しかったです。」とハンセンは語った。「2つのディビジョンでのSemi-Finals進出は嬉しいです! 自分の中ではどちらのディビジョンに重きをおいているわけではありません。ロングボード、ショートボードともに同じくらい好きで、それはコンペティションにおいても同様で、どちらも本当に楽しいです。過去ロングボードディビジョンでは実績を残していますが、まだ成績を残せていないショートボードでも挑戦し続けてがんばります。このイベントが唯一2ディビジョンエントリーできるイベントなので、最高のチャンスです。」

ハンセンとともにトレーニングをする「ナバ・ヤング(オーストラリア)」は、Quarter-Finalsにおいて素晴らしい演技を魅せて勝利。ヤングは、ビッグコンディションの中でサーフボードのリーシュを切り、長い距離を泳ぎながら再びラインナップに戻っての勝利だった。ヤングは、次ぎのSemi-Finalsにおいて「シュー・ヨン・チャン(台湾)」と対戦する。

「辛いヒートでしたが、波は最高でした!」とヤングは語った。「不運にも最初の波でリーシュを切って長い距離を泳ぎましたが、何とかアウトに戻れて出てスコアすることができました。ASP LTイベントでの上位進出は嬉しいです。とくに、この台湾でのイベントは最高に嬉しいです。次のイベントは中国での「GoPro World Longboard Championships」となるので、ここでの勝利で弾みに乗りたいです。」

Ryota Matsushita (JPN) blowing up on a solid one.

Ryota Matsushita (JPN) blowing up on a solid one.

Men’s QSディジョンでは、日本人同士の注目ヒートとなった「松下諒大(日本)」と「仲村拓久未(日本)」の戦い。松下は、ビッグカーヴィングとパワースナップを含む素晴らしいコンビネーションブローを魅せて、エクセレントな9.00ポイントを含むヒートトータル15.65ポイントをスコアして勝利。

「波は見た目よりもはるかに大きかったです。」と松下は語った。「アウトのラインナップに着くまでスコアリングウェーブに的を絞るのが難しかったですが、コンディションに順応させながら良いレフトブレイクをつかむことができました。9点のスコアとなった演技には手応えを感じました。もちろんスコアにも満足しています。まだ余力は残っているので、もっと上を目指してがんばります! このイベントは、ASP Japanリージョナルチャンピオンが決まる最も大切なイベントです!」

Jordan Lawler (AUS) fist pumps after his winning score was announced.

Jordan Lawler (AUS) fist pumps after his winning score was announced.

「マデ・ウィディアルタ(インドネシア)」と「ジョーダン・ローヤー(オーストラリア)」は、終盤まで激しい激戦を繰り返した。逆転に必要なスコア7.90の状況の中、ヒート残り時間わずか6秒にラストウェーブをつかんだローヤーは、難易度の高い素晴らしいターンをコンビネーションさせてエクセレントな8.25ポイントをスコアし、絶体絶命の土壇場での大逆転勝利を演じた。また、ウィディアルタが敗退したことにより「2014 Asian Surfing Championship」タイトルは「デデ・スリヤーナ(インドネシア)」に決定。

「勝利できて本当に嬉しいです! ウィディアルタは素晴らしいサーファーで、激戦は覚悟していました。」とローヤーは語った。「終始自分の狙っていた波をつかむことができなかったものの、最後の最後に強運を引き寄せて最高の波をつかむことができました。幾つかの良いターンに成功すると、フィニッシュでのスライディングリバースにすべてを賭けました。強運だっただけですが、ようやく自分の苦労も報われ始めました。」

※『2014 Taiwan Open Of Surfing』は、2014年11月11日~11月17日まで開催されます。

※イベントについての詳細は、下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/events/2014/mqs/1026/taiwan-open-of-surfing

※ツアーに関してさらに詳しい情報は、下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

http://www.aspjapantour.com/


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