2014 Taiwan Open of Surfingのイベントチャンピオン達が確定した。

件のコメント 2014年11月16日 |

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Taiwan Open of Surfing
台湾、台東県
(2014年 11月16日、日曜日)

Taiwan Open Of Surfing Hosted by Taitung County Government は、今日ファイナルデーを迎え、コンディションもパーフェクトなオフショアの4から6フィートとなった。 全ディビジョンで数々のビッグ・スコアがスコアボードに刻まれるなか、今日の午後にイベント・チャンピオンが全員確定した。

メンズASP 1-star Qualifying Series (QS) イベントを制したのは、ジョーダン・ローラー(オーストラリア)。メンズ ASP Longboard Qualifying Series (LQS) イベントチャンピオンは、タイラー・ハンセン(アメリカ合衆国)。そしてウィメンズ ASP Longboard Qualifying Series (LQS) イベントチャンピオンになったのはチェルシア・ウィリアムズ(オーストラリア)となった。

Pumping surf on finals day! Thanks Taiwan.

Pumping surf on finals day! Thanks Taiwan.

ファイナルデーの今日は、曇り模様の会場で十分な波のコンディションで、最初に開催されたメンズQSセミファイナル第1ヒートで松下 諒大(日本)との対決に勝利してファイナル進出したのがジョーダン・ローラー(オーストラリア)。第2ヒートはジャクソン・キャリー(オーストラリア)に勝利してファイナル進出したイラー・ハンセン(アメリカ合衆国)がこの後のファイナルでクラッシュする事となる。

QSのファイナルに進出したハンセンは、今日4つめのヒートとなったが、ファイナルでは6.00ポイントとバックアップを3.25ポイントでヒートトータルスコアを9.25ポイントに伸ばした。一方のジョーダン・ローラーは、グーフィーの波をフロントサイドで果敢に攻めて、角度ある数々のスナップを披露するとエクセレントな9.25ポイントに成功させ、バックアップもエクセレントとなる8.00ポイントにして自身のASP QSイベント初優勝を飾った。

「気分は最高です!」とローラーは語った。「波も完璧です。台湾はローカル・クルーを含め、サポーターも全員最高で、言うことがありません。最初からじっくり待つつもりは全くなく、どんどん攻めて高いスコアを狙うつもりでした。そこに運が良く、ビーチまで続づく距離の長いグーフィーの波を得ました。久しぶりのイベントで、まさかの優勝です。来年はもっとQSシリーズに参戦するつもりです。それも今日自信がついたお陰です。」

LQSセミファイナルでは素晴らしい波の選択術で良質の波を掴み、距離の長いノーズライド、大きなスナップ、そしてカービング・ターンの見事な演技でパーフェクト10を記録したのが、2012年のワールドチャンピオン、タイラー・ハンセン(アメリカ合衆国)である。ハンセンはこのライディングを含めてヒートトータルスコアを19.35ポイントに伸ばしてファイナルに進出を決定した。ハンセンに敗れたジャック・エントウィッセル(オーストラリア)は3位入賞でイベントを終えた。セミファイナルの第2ヒートは、ジャスティン・レッドマン(オーストラリア)とニック・ジョーンズ(オーストラリア)はシーソーバトルとなった。軍配はレッドマンのパワフルな演技に上がり、ファイナルへと進出した。又レッドマンはASP Australasia’s Men’s Longboard Champion が確定し、ASP World Longboard Championshipsにクオリファイしている。このヒートで敗れたジョーンズは同率3位入賞でイベントを終えた。

LQSファイナルでのレッドマンは、パワー・サーフィンの冴えを維持した。カービングや長いノーズライドに加え、最後はエアリアルにまで披露した。そんなレッドマンもファイナルで対戦したタイラー・ハンセン(アメリカ合衆国)前では、彼のスタイル溢れるクラシックなライディングに敗れるという運命がまっていた。ターラーは見事なカービングとノーズライドのコンビネーションでエクセレントな9.65ポイントに成功し、バックアップも7.00ポイントに伸ばし結果のヒートトータルスコアは16.65ポイントという見事な仕上げ方での優勝となった。

「優勝が出来きて最高の気分です」とハンセンは語った。「パーフェクトなセミファイナルと比べると、ファイナルでは多少の風が入り、コンディションが難しくなっていました。もう4年もここに通っています。今年のコンディションは最高でした。ノンストップで最高の波が入る、まさにパーフェクトなコンディションです。盛り上がり、しかも長い壁を持った波が最高です。これにテイクオフすると後はパーフェクトです。自分は運が良く早い段階で良い波を見出すことが出来ました。この秘密が分かると後は自分だけの戦略にしていました。」

ウィメンズLQSセミファイナル第1ヒートは、チェルシア・ウィリアムズ(オーストラリア)と吉川広夏(日本)の対戦となった。吉川のトータル10.40ポイントに対し、ビッグマニューバーを中心として、トータルを12.95ポイントに伸ばしたウィリアムズに軍配が上がりファイナルに進出した。吉川はイベントを3位入賞で終えた。セミファイナルの第2ヒートはナバ・ヤング対シュー・ヨン・チャン(台湾)の対戦となった。ヤングがチャンの演技を上回り、ファイナルに進出した。健闘空しくここで敗退したチャンは、地元台湾人として最高位の同率3位入賞でイベントを終えている。

「セミファイナルに進出が実現して本当に嬉しく思います」とチャンは語った。「波は最高でしたが、自分の演技は不十分の結果でした。自分にとっては、このイベントは貴重なイベントです。インターナショナル・サーファー達から学ぶ事が大きいからです。こんな凄いサーファー達とここ台湾で同じイベントにエントリーが出来て本当に嬉しく思います。」

ウィメンズLQSファイナルは、序盤から終始リードしたのがナバ・ヤングだった。しかし、残り時間僅かに2分の状況でウィリアムズが6.40ポイントのバックアップを成功させて、最初の6.50ポイントに加えて、ヤングを少数点差の0.65ポイントで逆転に成功させた。これで逆転したウィリアムズが優勝を決定した。

「辛いパドリングの苦労が報われて優勝出来て本当に嬉しく思います」とウィリアムズは語った。「自分の力は信じていました。正しい選択術が采配を決定しました。最後に良い波を掴む事が出来て嬉しかったです。これで次戦のGoPro World Longboard Championships China, presented by Wanningに向けて、更に自信が付きました。今回自分の今後への幾つかの課題も見えたので、オフシーズンになったらホームで、その克服に向かってトレーニングします。それが分かっただけでも今回のイベントの意義は大きかったです。」

2014 Taiwan Open Of Surfingについての詳細は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/events/2014/mqs/1026/taiwan-open-of-surfing

ツアーに関して更に詳しい情報は下記サイトを参照願います:

http://www.aspworldtour.com/

http://www.aspjapantour.com/


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Category: All ASP News, ASP Star News

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