2015 Championship Tour(CT) ニュー・フェイス『マット・バンティング』インタビュー

件のコメント 2015年1月23日 |

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News:
World Surf League(WSL) Championship Tour(CT):

2015シーズンの新たな「WSL CT」ニュー・フェイス・アスリートとして登場する「マット・バンティング(オーストラリア)」。彼は、Qualifying Series(QS)とJunior Seriesでの印象的な素晴しい履歴とともに、エリー・トツアーであるCTへとデビューします。2015年2月28日~3月11日までのウェイティングピリオド(開催期間)を設けて開催される「Quiksilver Pro Gold Coast」を前に、有望なエリート・ツアー・ルーキーを知っておいてください。

In 2014, Matt Banting took on the world's best as a wildcard at the Quiksilver Pro Gold Coast. This time around he'll be one of the Top 34.

In 2014, Matt Banting took on the world’s best as a wildcard at the Quiksilver Pro Gold Coast. This time around he’ll be one of the Top 34.

名前:『マット・バンティング』

年齢:「20歳」

出身地:「オーストラリア・ニューサウスウェールズ州・ポート・マッコリー」

スタンス:「レギュラー」

シェイパー:「ルーク・ショート・デザイン(ニューサウスウェールズ州を拠点」

プレシーズンCTランキング(クオリファイされた最初のCT順位):23位

「World Surf League(以下WSL)」:
CTにおいて最も楽しみにしていることは何ですか?

「マット・バンティング(以下MB)」:
わたしは、子どもの頃からCTサーファーになることを夢見てきました。昨シーズン、QSツアーにおいてトップでその場所にクオリファイすることができたなんて、自分自身が驚いています。CTへクオリファイするのに3年間の計画を持っていましたが、最初の1年目においてドアを開けることができたことは、本当に驚くべき結果でした。それは最高の気分ですよ。ツアーを心から楽しみにしています。

「WSL」:
あなたはCTルーキー・イヤーで最も気にしていることは何ですか?

「MB」:
おそらくは「チョープー」でのイベントでしょうか。それは、昨シーズンのチョープーでのイベントにおいて、みんなは堅実に見えてクレイジーでした。多くのサーファーが恐怖に感じていました。エリート・サーファーたちが恐怖と言っているならば、それは本物の恐怖だと言うことです!

Banting, slashing his way to a win at the 2014 Vans US Open Junior Pro.

Banting, slashing his way to a win at the 2014 Vans US Open Junior Pro.

「WSL」:
自分自身について3つのキーワードは?

「MB」:
自分自身のことについて述べるのは苦手ですね。この答えは母に訪ねたところ、「コミット(ゆだねる・責任を持って関わる・公言など)」、「競争力」、「ならず者」でした。

「WSL」:
あなたにとってサーフィンの最初の記憶は何ですか(いつ頃)?

「MB」:
父は、わたしに41インチの「マンタ・ボディーボード」を買ってくれました。そして、それを持って街の近くにある小さなライト・ポイントのブレイクへ滑りに行くと、自分は最初の波でスタンディング(立ち上がる)してしまったのです。それを見た父は、「こいつにはサーフボードを買うべきだ!」と、店に戻って「ソフト・トップ・サーフボード」を買ってくれると、わたしはそれを乗り始めるようになったのです。

「WSL」:
あなたを脅かすようなサーフィンに対抗するには、どのような冷静さを保ちますか?

「MB」:
自分の呼吸(リズム)を保ち、1つでも戦略の出口があることを確かめます。そして、大きな崖っぷちに追い込まれても、そこから必ず抜け出すことができると確信します!

「WSL」:
今までのサーフトリップにおいて、1番の思い出の記憶は何ですか?

「MB」:
昨年のメキシコへのトリップは、毎日がサーフィンとパーティーでした。我々は「サリナ・クルズ」へ行ってビーチを車で走らせていると、そこへ潮がやって来て6~7人のクルーは車の中で身動きが取れなくなりました。そこへ、波が包み込んで重なるようにして車の横へヒットしたのです。それは、みな狂気のさたでしたよ。そして、メキシコのガイドは泣いていましたけど、我々は車から脱出してみんなで車を押しました。「カノア・イガラシ」、「マーク・ラコマー」、「ジミー・グラハム」などの仲間たちと、めちゃくちゃ熱くてヤバい冒険でしたよ。

Signing a board that his inspiration, Julian Wilson, donated to a charity for breast cancer awareness.

Signing a board that his inspiration, Julian Wilson, donated to a charity for breast cancer awareness.

「WSL」:
CTエリート・ツアラーの中で、最もインスパイア(感化・刺激を受ける)されるサーファーは誰ですか?

「MB」:
「ジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)」ですね。彼のサーフィンはフリーク(異常)ですよ。彼はヤングCTサーファーの1人であり、ツアー全体のパッケージを持っている。彼の動きは常にフリーサーフィンで、スモール・ウェーブでもビッグ・ウェーブでも素晴しいフリップやクレイジーなエアを決めてくる。ここ数年間、彼がイベントに勝利しながらスキルアップするのを見てきて、わたしにとって本当に印象深く感動させてくれました。

「WSL」:
CTサーファーの中で、あなたと他のサーファーを区別するものは何ですか?

「MB」:
わたしと他のツアー・サーファーたちと、どのような区別ができるのか分かりません。たぶん、午後のビア・タイムが好きなことは言えるでしょうね(笑)。午後は、のんびりとリラックスするのが好きですね。しかし、わたしは明らかにコンペティティブ(競争的)であり、週末に外へ出ることを恐れません。

「WSL」:
あなたは他のサーファーよりも有利だと感じられるイベントはありますか?

「MB」:
おそらくはビーチ・ブレイクでのイベントです。ツアー・サーファーの誰もがすべての場所において準備はできていると思いますが、「フランス」、「オーストラリア」、「ブラジル」など、わたしがすでにサーフィンしてきたスポットについては、よりチャンスがあると思っています。

In 2014, Banting didn't do well in the Aussie Open QS contest. But in the Junior event, he soared.

In 2014, Banting didn’t do well in the Aussie Open QS contest. But in the Junior event, he soared.

「WSL」:
あなたに弱点はありますか? あるとすれば、それはどのように強化していこうと取り組んでいますか?

「MB」:
「リーフブレイク」でのサーフィンです。とくに、タヒチの「チョープー」や、ウェスタン・オーストラリアの「マーガレット・リバー」のような場所。これらの場所は、水の量が多くて分厚いさまざまなフェイスがあるので、より多くの時間サーフィンをして経験する必要があります。

「WSL」:
あなたは誰と一緒にトレーニングして練習しますか?

「MB」:
わたしのコーチには「ミック・ケイン」がいます。ニューサウスウェールズ州・ポート・マッコリーにある「グレッグ・グリーン」の経営する「オーガニック・フィットネス」において、トレーニングをしています。それと、「バリナ・エリア」の海岸において、他に数人のサーファーたち(ジュリアン・ウィルソン、アダム・メリングなど)をコーチする「ピート・ロバーツ」からもトレーニングを受けています。

「WSL」:
Women’sのツアー・サーファーたちのサーフィンについてどう思いますか?

「MB」:
クレイジーですよ! 昨シーズンのCT最終イベント「Target Maui Pro」において、イベントを観ていた我々Men’sのツアー・サーファーの数人たちは、6度の世界チャンピオンである「ステファニー・ギルモア(オーストラリア)」のターンを観て、「どれほど同じヒートで戦いたくないか……」と、言っていましたよ。彼女は、わたしの出場するMen’sツアーの中に入ってもチャンスはあると思います。わたしは、ときどき彼女のサーフィンから学んでいます。とくに、スピードを保ちながらのフォアハンド・ラップ・ターンは素晴しい。

「WSL」:
あなたにとって、昨シーズンからの大きな収穫(学び)はどのようなことですか?

「MB」:
それはトリッキー(油断ならない・巧妙・策略など)だと言うことです。CTを観ることよりも、世界中をトリップしながら多くのQSイベントに出場して学びました。マンリーでのシーズン最初のイベント「Hurley Australian Open」にディフェンディング・チャンピオンとして出場すると、そこではファースト・ラウンドにて敗退し、次のニューキャッスルのイベント「Barton Toyota Pro」では勝利しました。それは、わたしにとって「自信を保つことはどれだけ重要なことか」について理解させられました。たとえどんな状況におかれても、たとえさんざんな結果に終わっても、気持ちをしっかりと持って前に進むことが大切。新たな世界チャンピオンである「ガブリエル・メディーナ(ブラジル)は、そのことを訴えてくれました。彼が何をやったのか? そして何を取り戻したのか? わたしは彼に対して本当に感激しました。しかし、わたし自信がその場所に居るのであれば、わたしはより多くのことを学べると確信しています。そのことを早く学べるはずです。

※WSLツアーについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSLジャパンツアーについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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Category: All WSL News, WSL World Tour News

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