WSL CT『Quiksilver Pro Gold Coast』は、「フィリーペ・トリード(ブラジル)」が見事なツアー初優勝を決める!

件のコメント 2015年3月15日 |
Elite surfing and pioneering style at its finest on Day 14 of the Quiksilver and Roxy Pro Gold Coast.

Elite surfing and pioneering style at its finest on Day 14 of the Quiksilver and Roxy Pro Gold Coast.

World Surf League(WSL) Championship Tour(CT)『Quiksilver Pro Gold Coast』:
オーストラリア/ゴールド・コースト/スナッパー・ロックス:
現地時間2015年3月13日(日曜日):

ウェイティング・ピリオド(開催期間)を2日間延長し、スウェルアップしたクリーンな「スナッパー・ロックス」において、2015 Samsung Galaxy WSL CT『Quiksilver Pro Gold Coast』』と『Roxy Pro Gold Coast』のクライマックスを迎え、「フィリーペ・トリード(ブラジル)と「カリッサ・ムーア’ハワイ」がそれぞれ開幕戦を優勝で飾りました。

『Quiksilver Pro Gold Coast』のイベントを通してあらゆるラウンドにおいて、最高のパフォーマンスを披露してきたヤング・ブラジリアンの「フィリーペ・トリード(ブラジル)」。Finalでは、地元オーストラリアのスター・サーファー「ジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)」を相手に、ヒート・トータル19.60ポイントという驚異的なパフォーマンスを魅せて完全勝利を収めました。

イベント準優勝でフィニッシュしたウィルソンは、Quarter-finalsからスタートしたきょうのファイナルデーのHeat 2において、同郷のベテラン・トップ・ランカーである「タジ・バロウ(オーストラリア)」と対戦。ウィルソンは、オープニングライドをつかむと、フローター、カットバック、そしてフィンフリー・ハックを含む素晴しいブレンド・マニューバーを披露してパーフェクトに近い9.77ポイントをスコア。バロウは、ウィルソンに答えるべくパワフルなレイバック・ハックを披露するものの、バックアップ・ウェーブを探せませんでした。ヒート中に3本の波だけをセレクトしたウィルソンは、バックアップに7.67ポイントをスコアしてバロウを下し、Semi-finalsへと進出しました。

Julian Wilson kicks off his Quarterfinal heat with a 9.77.

Julian Wilson kicks off his Quarterfinal heat with a 9.77.

ウィルソンは、続くSemi-finalsのHeat 1において、勢いを増すヤング・ブラジリアンの1人「ミゲール・プーポ(ブラジル)」と対戦。レフトハンダーのプーポは、アグレッシブなバックハンド・アプローチを披露して2つのビッグ・スコアを手に入れて大きくリード。遅れを取ったウィルソンでしたが、革命的なノーグラブ・フル・ローテーション・エアリバースを見事に決めると、ビーチに集まった大勢の地元サポーターたちの前で自分自身を取り戻しました。勝利するためのバックアップ・ウェーブを探すウィルソンに残された時間はわずか1分、ラストライドにアプローチを放ったウィルソンは、逆転に向けて再び素晴しいエアリバースを見事にコンプリート。しかし、その後ろの波をアプローチしたプーポも、再びアグレッシブなバックハンド・アプローチを連打。タイムアップを迎え、どちらも素晴しいラストライドを披露してビーチに戻るウィルソンとプーポ、Finalへの勝利のコールを受けたのは土壇場での大逆転ウィルソンでした。

一方、「WSL CT世界ランキング」17位からシーズンを迎えたトリードは、イベントを通してジャッジを感動させるサーフィンを披露してきました。Quarter-finalsでは、ベテラン・ツアー・サーファーである「ビード・ダービッジ(オーストラリア)」と対戦したトリードは、驚異的なエアリアルとテクニカルなレールワークを披露。それに対するダービッジも素晴しいフィン・フリー・ターンで答えるものの、トリードはドラマティックなレイバックを含む素晴しいコンビネーション・ターンを魅せてパーフェクトに近い9.67ポイントをスコアして勝利。

トリードは、続くSemi-fainalsにおいて、ウィルソンのQuarter-finalsの相手と同じように、同郷のベテラン・トップ・ランカーである「エイドリアーノ・デ・ソウザ(ブラジル)」と対戦。驚異的なエアリアルを披露し続けるトリードは、オープニングライドにおいて再び革命的な2つのエア・マニューバーをブレンドさせてゲームをリード。勢いを増すトリードは、フォアハンドでのパワフルなフルレール・ハックの連打から、フィニッシュ・マニューバーに準備された革命的な「クラブ・サンドウィッチ」を見事に決めると、ハイ・エクセレントな9.40ポイントをスコアしてスーザを撃破。ウィルソンの待つFinalへと進出。

いよいよクライマックスを迎えた2015 Samsung Galaxy WSL CT『Quiksilver Pro Gold Coast』Finalは、ウィルソン対トリードによる「ニュー・スクール・サーファー」同士の対戦となりました。35分間のFinal において、オープニング・ウェーブをつかんだトリードは、クリーンなファースト・セクションにおける素晴しいレイバック・スナップからゲームをスタートさせると、スピーディーなダウン・ザ・ラインからのフルレールでのパワフルなカーヴィング・スライド、巨大なラッピング・カットバックをコンビネーションさせ、最後はエアリバースのフィニッシュ・ブローをメイクしてエクセレントな8.00ポイントをスコア。その後、ノー・プライオリティ(優先権のない状況)から果敢にミディアム・ウェーブを取りに行くトリードは、凄まじいフィン・フリーなレイバック・リエントリーを決めて6.00ポイントをスコアし、Final開始から10分間のうちに、ウィルソンをコンボ(コンビネーション・シチュエーション)に追い込む強烈なハリケーン・スタートを魅せました。

一方、ただひたすらじっくりと波をセレクトしていたウィルソンは、ヒート中盤を過ぎてようやくファースト・ライドにアプローチ。スピーディーなファースト・スナップから、フルレールでのパワー・カーヴ、そしてテール・ハイ・エアリバースを決めると、エクセレントな9.10をスコアしてゲーム・オン。しかし、勢いを止めることのないトリードは、3つの凄まじいフルレールでのフォアハンド・ハックを披露してパーフェクトに近い9.60ポイントをスコアし、ウィルソンの猛攻を再び引き離します。

ヒート残り時間1分20秒のところでラストセットが入り、プライオリティは追いかけるウィルソン。しかし、そのセットをウィルソンはスルーすると、プライオリティを持たないトリードがラスト・アプローチ。クリーンなファースト・セクションでのレイバック・リエントリーからスタートさせたトリードは、スピーディーなランニング・フローター、巨大なカーヴィング・ドリフト、ラディカルなフィンフリー・ストレート・アップ、そして凄まじいブロウ・テール・リバースをフィニッシュさせると、イベントのクライマックスでのラストライドにパーフェクト10ポイントをスコア。完全なる勝利によって、トリードは見事なツアー初優勝を飾りました。

「2015 Samsung Galaxy WSL CT」第2戦は、2015年4月1日(水曜日)~4月12日(日)までのウェイティング・ピリオドを設け、オーストラリア/ヴィクトリア州/ベルズ・ビーチにおいて開催される「Rip Curl Pro Bells Beach」です。

※2015 Samsung Galaxy WSL CT「Quiksilver Pro Gold Coast」、「Roxy Pro Gold Coast」、「Heritage Siriesのライブ中継、公式結果、ヒート・アナライザー、写真、ニュースなどの詳しい詳細については、以下のページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/events/2015/mct

※WSLツアーについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSLジャパンツアーについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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