トリードがポルトガルを制して世界CTランキング2位へ浮上!Men’s WSL CT #10『Moche Ripcurl Pro Portugal』

件のコメント 2015年10月31日 |

Men’s Samsung Galaxy World Surf League(WSL) Championship Tour(CT) #10『Moche Rip Curl Pro Portugal』:
ペニシェ/カスカイス/ポルトガル
現地時間2015年10月30日(金曜日):

12日間のウェイティング・ピリオド(開催期間)を設け、ペニシェ/カスカイス/ポルトガルにおいて開催中のMen’s Samsung Galaxy WSL CT #10『Moche Rip Curl Pro Portugal』は、イベント11日目にクライマックスのファイナルデーを迎えた。バレルのあるパワフルかつワイルドなヘヴィー・コンディションの中、ハイレベルでエキサイティングなブラジリアン・ストームFinalにおいて、「フィリーペ・トリード(ブラジル)」が同郷のツアー・ルーキーである「イタロ・フェレイラ(ブラジル)」を抑えて見事に優勝。このポルトガルのイベントに勝利したトリードは、最終戦のハワイ・ノースショアでのパイプマスターズを前に「2015 WSL Men’s CT Jeep Leaderboad(世界CTランキング)」No 2へとジャンプアップさせ、トップを走る「ミック・ファニング(オーストラリア)」の後ろわずか200 pt差に付けた。

Final開始早々、トリードはパワフルナフォーム・クライムから、2つの革命的なフル・ローテーションエアと、メジャー・マニューバーをコンビネーションさせてパーフェクト10ポイントでスタート。さらに続けてライト・ブレイクへのセットをつかんだトリードは、フル・レールでの素晴しいメジャー・マニューバーのコンビネーションを決めてエクセレントに近い7.33ポイントをスコアし、ヒート序盤においてフェレイラをコンビネーション・シチュエーションに追い込んで覆い区リードを奪う。

ヒート中盤に差し掛かり、フェレイラはバックハンドでのエア・リバースと、パワフルなカーヴィング・ターンをコンビネーションさせて7.20ポイントをスコアするものの、コンビネーション・シチュエーションから脱出することはできず、トリードのパーフェクト10ポイント・ライドが重くのし掛かる。

しかし、ヒート終盤に入ってビッグ・セットをつかんだフェレイラは、バックハンドでの驚異的な高さを誇るテール・ハイのインバーテッド・ビッグ・エアリバースをメイクし、1マニューバーとしては異例となるパーフェクトに近い9.33ポイントをスコアしてゲーム・オン。トリードにNeeds(逆転に必要なスコア) 7.41ポイントまで追い上げたフェレイラだったが、この後は惜しくも逆転することはできずにタイムアップ。トリードが今シーズンCTイベント3勝目を挙げ、エキサイティングな「2015世界タイトル・レース」のショウダウンへのシナリオに拍車を掛けた。

トリードに次いで僅差で準優勝となったフェレイラは、「WSL Men’s Jeep Leaderboad」No 6へと浮上し、今シーズンの「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」をほぼ手中に収めた。また、Semi-Finalsにおいてトリードに惜しくも敗れた「ブレッド・シンプソン(アメリカ合衆国)」は、世界CTランキングを8つジャンプアップさせて「WSL Men’s Jeep Leaderboad」No 26へランクインされ、最終戦のパイプマスターズを前に「2016 Samsung Galaxy Men’s WSL CT」リクオリファイ(再資格)への望みをつないだ。

※2015 Men’s Samsung Galaxy WSL CT #10『Moche Rip Curl Pro Portugal』Final Results:

1st:
「フェリーペ・トリード(ブラジル)」

2nd:
「イタロ・フェレイラ(ブラジル)」

3rd:
「ブレッド・シンプソン(アメリカ合衆国)」、「ヴァスコ・リベイロ(ポルトガル)」

5th:
「ジョエル・パーキンソン(オーストラリア)」、「フレデリコ・モライス(ポルトガル)」、「ジェレミー・フローレス(フランス)」、「ガブリエル・メディーナ(ブラジル)」

※2015 Samsung Galaxy Men’s WSL CT Jeep Leaderboard(ポルトガルを終えた時点でのMen’s世界CTランキング)トップ10:

No 1:
「ミック・ファニング(オーストラリア)」/49,900 pt

No 2:
「フェリーペ・トリード(ブラジル)」/49,700 pt

No 3:
「エイドリアーノ・デ・ソウザ(ブラジル)」/49,450 pt

No 4:
「ガブリエル・メディーナ(ブラジル)」/45,350 pt

No 5:
「オーウェン・ライト(オーストラリア)」/43,600 pt

No 6:
「イタロ・フェレイラ(ブラジル)」/ 41,600 pt

No 7:
「ジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)」/41.450 pt

No 8:
「ジェレミー・フローレス(フランス)」/37,700 pt

No 9:
「ケリー・スレーター(アメリカ合衆国)」/34150 pt

No 10:
「ナット・ヤング(アメリカ合衆国)」/33,200 pt

※2015 Men’s Samsung Galaxy WSL CT #10『Moche Rip Curl Pro Portugal』は、現地イベント会場である「ペニシェ/カスカイス/ポルトガル」から、「Live中継」、「ヒート・アナライザー(各ヒートの映像)」、「ハイライト映像」、「写真」、「ニュース」などが配信されました:

http://www.worldsurfleague.com/events/2015/mct/1307/moche-rip-curl-pro-portugal?home=1

※WSL World Tourについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSL Japan Regional Tourについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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Category: All WSL News, WSL World Tour News

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