世界No 1のファニングが、初のVTCSイベントを制する!VTCS, WSL QS #37 – 10,000『Vans World Cup』

件のコメント 2015年12月4日 |

2015 Vans Triple Crown of Surfing(VTCS), World Surf League(WSL) Qualifying Series(QS) #37 – 10,000『Vans World Cup』:
サンセット・ビーチ/オアフ島・ノースショア/ハワイ:
現地時間2015年12月3日(木曜日):

2015年11月24日(火曜日)~12月6日(日曜日)までのウェイティング・ピリオド(開催期間)を設け、2015 VTCS第2戦であり、WSL QS #37 – 10,000『Vans World Cup』イベントは、オフショアによるエクセレントな8ftプラスのサンセットにおいて、クライマックスとなるファイナルデーを迎えた。

そして、「ジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)」、「ジョン・ジョン・フローレンス(ハワイ)」、「マット・ウィルキンソン(オーストラリア)」というオールChampionship Tour(CT)エリート・サーファーによるFinalにおいて、現在の世界CTランキングNo 1を走る「ミック・ファニング(オーストラリア)」が優勝。ファニングは、自身のキャリア初となるVTCSイベントを制した。

Final開始早々、ウィルキンソンがミッド・レンジの波で4.33ポイントをスコアした直後、ウィルソンはファーストセットを捕えて3つの凄まじいフォアハンド・ハックを連打し、エクセレントな9.47ポイントでスタート。さらに続けてフローレンスがミッド・レンジの波をつかみ、レイトなドロップからのバレル・ライドを決めて6.67ポイントをスコア。

ヒート序盤に5.33ポイントをスコアした後、ヒート終盤となる残り時間13分まで暫定4位に付けていた世界No 1のファニングは、ビッグ・セットのピークから巨大なバレルの中に身を包むと、美しいスピッツアウトからの凄まじいフルレールでのカーヴィング・カットバックによるサンセットの破壊的なリバウンド・アタックもメイクし、パーフェクトに近い9.87ポイントをスコアし、一気にトップのポジションまでジャンプアップさせた。

その後、ウィルソン、フローレンス、ウィルキンソンたちはビッグ・サンセットのコンディションの中でスコアリング・ウェーブを探すものの、逆転することはできずにタイムアップ。ファニングが、CT最終戦となる「Billabong Pipe Masters」を前に、2015 VTCS第2戦となるQS 10,000ビッグ・イベントを制した。

「わたしは、これまでVTCSイベントに2度のFinal進出をメイクしましたが、優勝したことはなかった。」と、ファニングは語った。「サンセットで勝利できて光栄です。きょうのようなタフなサンセットでは、誰もがクレイジーにゴーイングオフしていて、勝利できて最高に興奮していますよ。」

信じられないようなほど洗練されたスタイルを披露したファニングは、世界で最も挑戦的なラインナップの1つにおいて、合計4ヒートで実に2時間5分ものマラソン・コンペティション・サーフィンを続けたのにもかかわらず、その疲労感をまったく示さずにサンセットの頂点を極めた。

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「波は最高で、素晴しい最高の1日でした。」と、続けてファニングは語った。「パーフェクトなサンセットにおいて、素晴しい3名のアスリート・サーファーたちとパドルアウトし、我々は本当に幸運な1日を過ごしました。」と、さらに続けてファニングはコメントして締めくくった。

※2015 VTCS, WSL Men’s QS #37 – 10,000『Vans World Cup』Final Results:

1st:
「ミック・ファニング(オーストラリア)」

2nd:
「ジュリアン・ウィルソン(オーストラリア)」

3rd:
「ジョン・ジョン・フローレンス(ハワイ)」

4th:
「マット・ウィルキンソン(オーストラリア)」

5th:
「コナー・コフィン(アメリカ合衆国)」、「ガブリエル・メディーナ(ブラジル)」

7th:
「ジャック・ロビンソン(オーストラリア)」、ステュアート・ケネディ(オーストラリア)」

2015 WSL QS Final Ranking Top 10(2015 WSL QS世界最終ランキング・トップ10):

No.1:
「カイオ・イベリ(ブラジル)」

No.2:
「ジャック・フリーストーン(オーストラリア)」

No.3:
「コロヘ・アンディーノ(アメリカ合衆国)」

No.4:
「ミゲール・プーポ(ブラジル)」

No.5:
「フィリーペ・トリード(ブラジル)」

No.6:
「アレホ・ムニーツ(ブラジル)」

No.7:
「カノア・イガラシ(アメリカ合衆国)」

No.8:
「アレックス・リベイロ(ブラジル)

No.9:
「コナー・コフィン(アメリカ合衆国)」

No.10:
「ライアン・カリナン(オーストラリア)」

No.10:
「デイヴィー・キャッスルズ(オーストラリア)」

※2015 VTCS, WSL Men’s QS #37 – 10,000『Vans World Cup』は、現地イベント会場である「サンセット・ビーチ/オアフ島・ノースショア/ハワイ」から、「Live中継」、「ヒート・アナライザー(各ヒートの映像)」、「ハイライト映像」、「写真」、「ニュース」などが配信されました:

http://www.worldsurfleague.com/events/2015/mqs/1313/hawaiian-pro

※WSL World Tourについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSL Japan Regional Tourについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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