日本の「安井拓海」がビッグスコアでRound 3へ勝ち上がる!森、都筑、川合、須田は惜しくも敗退。『World Junior Championship(WJC)』Round 2

件のコメント 2016年1月9日 |
日本の「安井拓海」がビッグスコアでRound 3へ勝ち上がる!

日本の「安井拓海」がビッグスコアでRound 3へ勝ち上がる!

2016 World Surf League(WSL) Ericeira World Junior Championship(WJC):
エリセイラ/ポルトガル
現地時間2016年1月8日(金曜日):

世界ジュニア・アスリート・サーファーの頂点を極めるべく、また世界最高峰のWSL「Championship Tour(CT)」への登竜門として名高い権威を持つ『2016 WSL Ericeira WJC』が、ポルトガルのエリセイラにおいて開幕中。ウェイティング・ピリオド(開催期間)からイベント5日目を迎えたが、依然としてバックアップ・サイトである「プライア・ドス・ペスカドーレス」のスーミーなタフで難しいコンディションが続いているが、世界最高のジュニア・アスリート・サーファーたちの素晴らしいハイパフォーマンスが繰り広げられている。

「Men’sディビジョン」のRound 2、負けたら後のないサドンデス・マッチアップの中、Heat 9に登場した日本のサムライ・ジュニア・ワールド・アスリート「安井拓海(日本)」は、フランスの「チャーリー・クイブロント(フランス)」と対戦。ファースト・ライドにおいて、エクセレントな8.00ポイントをスコアした安井は、その後クイブロントに2つのミッドレンジ6.00、5.43ポイントをスコアされて逆転されるものの、バックアップにもエクセレントに近い7.73ポイントをスコアして再逆転。素晴らしいヒート・トータル15.73ポイントを記録してRound 3へと勝ち上がった。

安井は、2013シーズンのWJCイベントにおいて、素晴らしいワールド・クラスのレールワークとエアマニューバーを融合させ、日本人最高位となるQuarter-finals進出・イベント5位入賞という素晴らしい成績を果たした。その結果、世界最高のツアーである「Samsung Galaxy WSL Men’s Championship Tour(CT)」へ向けて、最高の近道となる「2014 WSL Qualifying Series(QS)インターナショナル・ハイシード(QS 10,000イベント出場権」を獲得。しかし、その直後に練習中における負傷を負った安井は、残念ながら前半戦ほとんどのQSハイ・グレード・イベントをキャンセルしなければならない状況となった。この状況を理解した「WSLインターナショナル・コミッショナー・オフィス」は、日本のワールド・ジュニア・アスリートである安井に対して、今シーズンのWJCイベントにおける「リプレイスメント・サーファー(ケガによる特別枠選手)」リストとし、メイン・イベントへの出場資格のスポットを与えた。世界最高のジュニア・イベントである「WSL WJC」において、2013シーズン世界5という実績を残している安井、彼の素晴らしいレールワークと難易度の高いエアの技術は、「WSLインターナショナル・ジャッジ」からも高い評価を得ている。この先も素晴らしい技術とサムライ魂を魅せて勝ち上がることを期待したい。

イベントDay 2、この日のシングル・ハイエスト・スコアを記録したのは、日本のサムライ・ジュニア・アスリートの1人「新井洋人(日本)」だった。Heat 12に登場した新井は、「ルアン・ウッド(ブラジル)」、「アロンソ・コレア(ペルー)」と対戦。ヒート序盤、新井はトリッキーなコンディションにおいてリズムをつかめず、ウッドにエクセレントな8.17をスコアされて大きくリードされるものの、ヒート中盤にプライオリティを持った新井はセットにアプローチすると、バックハンドでのシャープでソリッドな凄まじいコンビネーション・アタックを魅せてRound 1におけるシングル・ハイエスト・スコアとなる9.10ポイントを記録して逆転。その後、新井はバックアップにミッドレンジとなる5.08ポイントをスコアすると、ヒート・トータル14.13ポイントを記録して勝利。世界最高のツアーである「Samsung Galaxy WSL Men’s Championship Tour(CT)」と同じフォーマットとなる『WSL Ericeira WJC』のオープニング・ラウンドにおいて、ダイレクトにRound 3へとジャンプアップ。WJCイベント6度目の出場となる20歳の新井は、自身最後の出場となるジュニア・ツアー最高峰となるビッグ・イベントにおいて、素晴らしいスタートを切った。

Men’s Round 2のオープニングであるHeat 1に登場した日本の「森友二(日本)」は、ブラジルのWSL QSトップ・ランカーの「デビッド・シルバ(ブラジル)」と対戦し、続くHeat 7に登場した「都筑百斗(日本)」は、ハワイのWSLトップ・ジュニア・アスリートである「カラニ・デビッド(ハワイ)」と対戦。世界のトップ・ジュニアとのマッチアップを迎えた2名の日本人サムライ・ジュニア・アスリートだったが、惜しくもRound 2で敗退・イベント33位という結果でフィニッシュとなった。

一方、「Women’sディビジョン」では、イベントDay 3~Day 4にかけて開催されてQuarter-finalsまでを終え、いよいよSemi-finalsを戦うベスト4サーファー出そろった。日本代表2名のサムライ・ガールズ・アスリート「川合美乃里(日本)」、「須田那月(日本)」は、ともに善戦しながら惜しくもRound 2で敗退・イベント13位タイという結果でフィニッシュとなった。

また、イベントDay 5に開催された「Men’sディビジョン」Round 2において、ハイエスト・ヒート・トータルスコアを記録したのは、南アフリカ出身のナチュラル(レギュラー)・フッターである「シェーン・サイクス(南アフリカ)」だった。18歳のサイクスは、レフトへの長いウォールを捕まえて鋭いバックハンド・スナップを連打。ヒート・トータル16.60ポイントを記録したサイクスは、対戦相手をコンボ(コンビネーション・シチュエーション)に追いやっての完全勝利だった。同郷である南アフリカ・チームの代表選手たちが次々とRound 2で姿を消す中、サイクスは素晴らしい技術と気迫を魅せて南アフリカのサーファーへと光を当てた。

「ここ数日、自分のサーフィンに対して非常にフラストレーションを感じていましたが、いくつかの良い波をつかまえて自身を取り戻しました。ボードとのフィーリングも素晴らしくて興奮しています。」と、サイクスは語った。

次のイベントDay 6、「Men’sディビジョン」が再開されれば、Round 2 Heat 15に『稲葉玲王(日本)』、Heat 16に『渡辺寛(日本)』が登場する。そして、続くRound 3には、オープニングとなるHeat 1に「大原洋人(日本)」、Heat 2に「新井洋人(日本)」、Heat 7に「安井拓海(日本)」が登場する。Round 2で巻き返しを期待できる2名と、ここまで素晴らしいエクセレント・スコアを記録してRound 3へと勝ち上がっている3名の日本人サムライ・ジュニア・アスリートたちへ、日本からも大きなエールを送りましょう! Go Japan!

※2016 WSL Men’s Junior Tour #1、Women’s Junior Tour #1『WSL Ericeira World Junior Championship(WJC)』は、2016年1月4日(月曜日)~1月13日(水曜日)までのウェイティング・ピリオド(開催期間)を設け、現地イベント会場である「エリセイラ/ポルトガル」から、「Live中継」、「ハイライト映像」、「写真」、「ニュース」などが配信されています:

Men’s『WSL Ericeira WJC』:

http://www.worldsurfleague.com/events/2016/mjun/1543/mens-ericeira-world-junior-championships

Women’s『WSL Ericeira WJC』:

http://www.worldsurfleague.com/events/2016/wjun/1544/womens-ericeira-world-junior-championships

※WSL World Tourについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSL Japan Regional Tourについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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Category: All WSL News, WSL Junior News

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