カーマイケルとウォーンが勝利し、日本の「田代凪沙」が9位。『Komunity Project Great Lakes Pro』

件のコメント 2016年2月19日 |

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World Surf League(WSL) Qualifying Series(QS) #9 -1,000『Komunity Project Great Lakes Pro』presented by Rockstar Energy Drink:
ブーメラン・ビーチ/ニューサウスウェールズ/オーストラリア
現地時間2016年2月18日(木曜日)

素晴らしいファイナルデーのコンディションにおいて、Men’sディビジョンの「ウェード・カーマイケル(オーストラリア)」と、Women’sディビジョンの「ホリー・ウォーン(オーストラリア)は、『Komunity Project Great Lakes Pro』presented by Rockstar Energy Drinkの記念すべき初代チャンピオンに輝いた。

昨シーズンにおけるハワイでのQS 10,000ビッグイベントを制し、「Championship Tour(CT)」クオリファイ目前に迫るトップ・アスリートのカーマイケル。「ディミティリー・オーヴレ(サンバルテミー島)」とのFinalを迎え、ゲーム序盤のセットをつかんだカーマイケルは、パワフルで凄まじい巨大な2つのレール・ハックをフェイスに刻むと、ほぼパーフェクトな9.90ポイントをスコア。バックアップにもエクセレントに近い7.80ポイントをスコアしたカーマイケルは、ヒート・トータル17.70ポイントを記録してブーメラン・ビーチでの記念すべき初代チャンピオンに輝いた。

「この場所での、このイベントの勝利に興奮しています!」と、カーマイケルは語った。「わたしは、これまでQSイベントにおいて数多くのヒートでサーフィンしてきました。このイベントでの波は正気じゃないほどに素晴らしかった。ブーメラン・ビーチは本当に驚くべき場所です。わたしは、イベント中ずっと楽しみながらサーフィンしてきました。」と、カーマイケルは続けて語った。

一方、カーマイケルに敗れはしたものの、WSLイベント初のFinal進出・準優勝という素晴らしい結果でフィニッシュしたオーヴレ。イベントにおけるダークホース的存在だったオーヴレは、へヴィーなセクションにおける巨大なバックハンド・アタックを連打し、いくつものビッグスコアを記録してFinalまで勝ち上がり、キャリア最高の記録を手にした。

「わたしは、ウェード・カーマイケルのような偉大なサーファーとFinalを戦うことができて、本当に幸せだと実感しています。」と、オーヴレは語った。「Finalのコンディションは少しトリッキーは本当に美しくて愛せる場所であり、わたしは間違いなくこの場所に戻ってくるでしょう。」と、オーヴレは続けて語った。

Women’sディビジョンを制したウォーンは、先週にセントラルコーストで開催されたWSLイベントの勝者「ジャスティン・デュポン(フランス)」とのFinalを迎えた。これまでいくつかのエクセレントスコアを記録してきたウォーンは、巨大なヴァーティカル・スナップとクリティカルなリップ・フローターによって、Finalにおいてもエクセレントな9.25をスコアすると、バックアップにもエクセレントに近い7.50ポイントをスコアし、ヒート・トータル16.75ポイントを記録して記念すべきブーメラン・ビーチでの初代チャンピオンに輝いた。

「このイベントに勝利することができて、本当に誇りに感じています。」と、ウォーンは語った。昨シーズンのQSにおいて、スコアをメイクするために繰り返し挑戦し続けて努力してきました。このイベントでは、最高の波をつかむことがいかに重要であるかと言うことを明確にすることができました。わたしの家族や友人たちとともに、初のブーメラン・ビーチでの勝利をわかちあうことができて最高です。うまくいけば、この後のイベントにも今回のフォームを持続することができると感じています。」と、ウォーンは続けて語った。

日本人サーファー最高位、9位でフィニッシュしたWomen'sディビジョンの「田代凪沙(日本)」

日本人サーファー最高位、9位でフィニッシュしたWomen’sディビジョンの「田代凪沙(日本)」

今回、Men’sとWomen’sの両ディビジョンにおいて、記念すべき初開催となったWSL QS1,000『Komunity Project Great Lakes Pro』presented by Rockstar Energy Drink。日本人サーファー最高位でフィニッシュしたのは、Women’sディビジョンの「田代凪沙(日本)」の9位となった。昨シーズンまでの「Samsung Galaxy CT」エリート・サーファーであったフランスの強豪「ポーリン・アドゥ(フランス)」などを撃破し、Round 1、Round 2と危なげなく勝ち上がった田代だったが、Round 3では良い波をつかめず惜しくも3位敗退・イベント9位タイでフィニッシュとなった。

※World Surf League(WSL) Qualifying Series(QS) #9 -1,000『Komunity Project Great Lakes Pro』presented by Rockstar Energy Drink:

※Men’s Final Results:

1st:
「ウェード・カーマイケル(オーストラリア)」

2nd:
「ディミティリー・オーヴレ(サンバルテミー島)」

3rd:
「ビノ・ロペス(ブラジル)」、「ルーカス・シルベイラ(ブラジル)」

5th:
「マルコ・ジョージ(ウルグアイ)」、「イアン・クレーン(アメリカ合衆国)」、「ギャティアン・デラヘイ(グァドループ島)」、「ネーザン・ヘッジ(オーストラリア)」

65th:
「佐藤魁(日本)

81th:
「加藤嵐(日本)」、「都筑百斗(日本)」

113th:
「西修司(日本)」、「粟田海(日本)」

129th:
「粟田生(日本)」

※Women’s Final Results:

1st:
「ホリー・ウォーン(オーストラリア)

2nd:
「ジャスティン・デュポン(フランス)」

3rd:
「マーシー・キャラガン(オーストラリア)」、「コビー・エンライト(オーストラリア)」

5th:
「ルーシー・キャリスター(オーストラリア)」、「ジョージア・フィッシュ(オーストラリア)」、「ペイジ・ハーブ(ニュージーランド)、「テレサ・ボンヴァロット(ポルトガル)」

9th:
「田代凪沙(日本)

13th:
「橋本恋(日本)」

25th:
「野呂玲花(日本)」、「須田那月(日本)」


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