サムライ「脇田貴之(日本)」歴史的な12位!ジョン・ジョン・フローレンスが偉大なる『The Eddie』の栄冠を勝ち取る!

件のコメント 2016年2月28日 |

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『Quiksilver in Memory of Eddie Aikau』

故・「ブロック・リトル」氏は、このイベントを愛していた。彼が愛した『Quiksilver in Memory of Eddie Aikau』は、「ワイメア・ベイ」に到達した巨大なスウェルと集まった多くのギャラリーの中、9度目となる歴史的なイベントが開催された。


Takayuki Wakita Gets Back in the Heat

日本人として唯一の招待選手である「脇田貴之(日本・湘南)」、前回2009年イベントで魅せた素晴らしいサムライ・チャージを再び披露した。偉大なるThe Eddieのビッグ・ウェーブ・サーファーたちとラインナップを共有したグーフィー・フッターの脇田は、Round 1、Round 2においてバックハンドにおいて身震いするほどに誇らしいビッグ・ドロップを魅せ、地球上から選ばれた28名の偉大なるThe Eddieのビッグ・ウェーブ・サーファーの中で、堂々たる12位でフィニッシュ。それは、日本サーフィン界に新たな歴史の1ページが刻まれた偉大なる瞬間であった。

「エディ・アイカウ」の実弟であり、最年長のイベント招待選手である66歳の「クライド・アイカウ(ハワイ)」にとって、感情的な一日となった。エディはワイメア・ベイにおける最初のライフガードであり、彼はここでの素晴らしい任務と生涯を全うしました。元イベント・チャンピオンであるクライドは、これが最後のイベント出場になると決めていた。彼は、ファースト・ビッグ・ウェーブにおいて激しいワイプアウトを強いられた。水上バイクでスタンバイしていたレスキュー隊は、彼を凄まじいインパクトゾーンの中から救助に向かった。しかし、クライドは途中で水上バイクから飛び降りると、力強いパドルでモンスター・ウェーブの待つラインナップへと戻って行くと、さらにいくつかの素晴らしいビッグ・ドロップを披露した。往年の勇ましいライオンのような有志、素晴らしいスタイル、アロハ・スピリッツは、この日ワイメアに集まった大群衆からの称賛を受けた。

世界核国から選ばれた28名のビッグ・ウェーブ・サーファーの招待選手によって開催された『Quiksilver in Memory of Eddie Aikau』は、巨大なモンスター・ウェーブと信じられないようなビッグ・ウェーブ・サーファーたちの才能を披露。2009年に「グレッグ・ロング(アメリカ合衆国)」の勝利から、実に7年ぶりの開催となった歴史的イベントは、まぎれもなく長い歴史の中における最高の「The Eddie」となった。

20フィート以上の巨大なスウェルが1日続くことを条件に、その日1日だけで開催される歴史的イベントのフォーマットとレギュレーション(試合内容)は、1ヒート1時間でのRound 1、Round 2の2ヒートを戦い、1ウェーブを1~100ポイントまでのスケールでジャッジし、1ヒート4ウェーブ×2ヒート=8ウェーブの中から、ベスト4ウェーブのスコアを計算して勝者を決定する。

15年前のイベント・チャンピオンであるオーストラリアン・チャージャーの「ロス・クラーク・ジョーンズ(オーストラリア)」は、Round 1において素晴らしいスタートを魅せた。50歳になるジョーンズは、Round 1において71、67ポイントをスコアしてリードを取った。

ジョーンズとともにランナップを共有した元「Championship Tour(CT)」エリート・サーファーである「シェーン・ドリアン(ハワイ)」は、Round 1ではスロー・スタートとなったものの、Round 2 Heat 1において93、78ポイントをスコアして逆転でリードを奪った。

しかし、次のRound 2 Heat 2に登場したジョーンズは、巨大なセットでの96ポイントのビッグスコアと44ポイントをスコアし、再びThe Eddieのリーダーボードのトップに返り咲いた。

「ジェイミー・オブライアン(ハワイ)」と「メイソン・ホー(ハワイ)」は、故「ブロック・リトル(ハワイ)」氏が1990年に魅せた巨大な波へのチャージと同等のビッグウェーブを捉えた。

グーフィー・フッターである「マーク・ヒーリー(ハワイ)」、「コール・クリステンセン(ハワイ)」、「ダニロ・コート(ブラジル)」、「コア・ロスマン(ハワイ)」は、バックハンドにおいて壮絶なドロップを魅せた。

イベント最年少であるコア(ロスマン)は、彼の兄である「マクアカイ・ロスマン(ハワイ)」とラインナップを共有した。マクアカイは、Round 1において最も凄まじいワイプアウトを強いられ、「カラ・アレキサンダー(ハワイ)」も巨大なフェイスから落ちて巻き込まれた。

11度のMen’s WSL CTチャンピオンである「ケリー・スレーター(アメリカ合衆国)」は、故「ブロック・リトル」氏に対して最大限の敬意を表すかのように、Round 2においてイベント唯一となるミディアム・サイズでのワイメア・バレルをメイクした。スレーターは、バレル・ライドを決めてビーチへの上がると、かけがえのない友人への思いに涙を浮かべた。

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名誉あるThe Eddieの勝利を勝ち取った「ジョン・ジョン・フローレンス(ハワイ)」は、巨大なワイメア・ベイに対しても素晴らしカジュアル・スタイルのチャージを魅せた。Round 1において65、59ポイントをスコアしたフローレンスは、最終Round 2においてトップを走るジョーンズを逆転するのにビッグスコアを必要としていた。ヤング・ハワイアン・スターは、Round 2のファースト・ライドにおいて巨大で凄まじいスープに飲み込まれながらも見事に生還して89ポイントをスコアすると、その10分後に88ポイントをスコアして逆転。フローレンスは、The Eddieの史上最年少チャンピオンに輝いた。

名誉ある栄冠を勝ち取ったフローレンスは、12歳のときからThe Eddieのセレモニーに参加しており、間違いなくThe Eddieに相応しい地球上におけるベスト・サーファーであろう。そして、フローレンスには故「ブロック・リトル」氏の勇敢さも兼ね備えている。


Highlights: Eddie Goes, John John Reigns

※『2016 Quiksilver in Memory of Eddie Aikau』Final Results:

1st:
「ジョン・ジョン・フローレンス(ハワイ)」

2nd:
「ロス・クラーク・ジョーンズ(オーストラリア)」

3rd:
「シェーン・ドリアン(ハワイ)」

4th:
「ジェイミー・ミッチェル(オーストラリア)」

5th:
「ケリー・スレーター(アメリカ合衆国)」

6th:
「マクアカイ・ロスマン(ハワイ)」

7th:
「デイヴ・ワッセル(ハワイ)」

8th:
「メイソン・ホー(ハワイ)」

9th:
「ジェイミー・オブライアン(ハワイ)」

10th:
「アーロン・ゴールド(ハワイ)」

11th:
「マーク・ヒーリー(ハワイ)」

12th:
「脇田貴之(日本・湘南)」

13th:
「コア・ロスマン(ハワイ)」

14th:
「イアン・ウォルシュ(ハワイ)」

15th:
「リーフ・マッキントッシュ(ハワイ)」

16th:
「コール・クリステンセン(ハワイ)」

16th:
「グラント・ベーカー(南アフリカ)」

18th:
「ブルース・アイアンズ(ハワイ)」

19th:
「ラモン・ナヴァロ(チリ)」

20th:
「ダニロ・コート(ブラジル)」

21th:
「クライド・アイカウ(ハワイ)」

22th:
「ネーザン・フレッチャー(アメリカ合衆国)」

23th:
「サニー・ガルシア(ハワイ)」

24th:
「カラ・アレキサンダー(ハワイ)」

24th:
「ピーター・メル(アメリカ合衆国)」

26th:
「グレッグ・ロング(アメリカ合衆国)」

27th:
「トム・キャロル(オーストラリア)」

28th:
「ベン・ウィルキンソン(オーストラリア)」

※『2016 Quiksilver in Memory of Eddie Aikau』は、現地イベント会場である「ハワイ/オアフ島・ノースショア/ワイメア・ベイ」から、「Live映像」、「Liveスコア」、「ハイライト映像」、「写真」、「ニュース」などが配信されました:

http://www.worldsurfleague.com/events/2015/spec/1182/quiksilver-in-memory-of-eddie-aikau?home=1

※WSL World Tourについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSL Japan Regional Tourについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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Category: All WSL News, WSL World Tour News

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