日本の「安井拓海」が17位。ウィルキンソンとフィッツギボンズが『Surfest』シリーズWSL QS 6,000イベントを勝ち取る!

件のコメント 2016年2月29日 |

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World Surf League(WSL) Men’s Qualifying Series(QS) #10 – 6,000『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』、Women’s QS #8 -6,000『Taggart Women’s Pro』:
メレウェザー・ビーチ/ニューサウスウェールズ州・ニューカッスル/オーストラリア:

オーストラリア/ニューカッスルの「メレウェザー・ビーチ」にて開催された「2016 Surfest」シリーズ。3つのWSLイベントのうち、メイン・イベントであるWSL Men’s QS #10 – 6,000『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』、Women’s QS #8 -6,000『Taggart Women’s Pro』が終了。Men’sディビジョンを制したのは「マット・ウィルキンソン(オーストラリア)」、そしてWomen’sディビジョンを制したのは「サリー・フィッツギボンズ(オーストラリア)」という結果になり、男女ともにオーストラリアを代表する「Championship(CT)」エリート・サーファーの勝利で幕を閉じた。

Men’sディビジョンである『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』。「One on One(1対1)」バトルとなったQuarter-finlasにおいて、日本人の血を受け継ぐオーストラリアのQSトップ・ランカーである「コナー・オレアリー(オーストラリア)」とのマッチアップにおいて、わずか0.93ポイント差という大激戦を制したウィルキンソン。続くSemi-finalsでは、同郷のCTエリート・サーファーの1人である「マット・バンティング(オーストラリア)」を相手に、2つのパーフェクトに近い「ハイ・ナイン(9.77、9.67ポイント)をスコアし、20ポイント満点となるヒート・トータル・スコア19.44という驚異的なスコアを記録してFinalへと勝ち上がった。

そして、イタリアのアップカミング・サーファーなワールド・ヤング・サーファーある「レオナルド・フィオラバンティ(イタリア)」とのFinalを迎えたウィルキンソンは、Semi-finlasの勢いを維持したまま2つのエクセレント・スコア(9.00、8.83ポイント)を記録し、ヒート・トータル17.83ポイントという素晴らしいスコアを記録して完全勝利を決めた。

「とても興奮しています! いつ以来ぶりの優勝なのか覚えていませんね。」と、ウィルキンソンは語った。「いくつかのイベントで2位や3位はありましたが、やはり頂点に立つのは最高の気分ですよ。」と、ウィルキンソンは続けて語った。

Women’sディビジョンである『Taggart Women’s Pro』。フィッツギボンズのFinalの相手は、世界女王である「ステファニー・ギルモア(オーストラリア)」という世界最高のマッチアップとなった。長い休養から復帰したギルモアは、この1週間ずっと燃えていた。昨シーズンにおいて、大半のイベントをケガによって欠場することを強いられたギルモアだったが、同じCTエリート・サーファーであるハワイの「マリア・マニュエル(ハワイ)」とのSemi-fainalsにおいて、完全復活をアピール。パーフェクトに近い9.50ポイントをスコアしたギルモアは、さらに完璧なパーフェクト10ポイントをスコアし、ヒート・トータル19.50ポイントという驚異的なスコアを記録してFinalへと勝ち上がった。

一方のフィッツギボンズも、素晴らしいエクセレントスコアを記録して勝ち上がった。Quarter-finalsにおいて、2016 CTルーキーである「チェルシー・タッチ(バルバドス)」を下すと、続くSemi-finlasでは、同じCTエリート・サーファーであるフランスの「ジョアン・デフェイ(フランス)」を破ってFinalへと進出。

Finalでは、じっくりと選んで3本の波にアプローチしたギルモアに対し、フィッツギボンズは積極的に8本の波にアプローチ。その結果、7.83ポイント、6.90ポイントをスコアしたフィッツギボンズが、ヒート・トータル14.73ポイントを記録してギルモアを破り、WSL Women’s 6,000イベント『Taggart Women’s Pro』のチャンピオンに輝いた。

「今シーズン最高のスタートを切ることができました。」と、フィッツギボンズは語った。「シーズン最初のQSイベントでの勝利は、これからスタートするCTイベントへ向けての自信と信頼、そして勢いへとつながります。」と、フィッツギボンズは続けて語った。

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Men’s、Women’sともに、今シーズン最初のハイグレードな6,000イベントとなったオーストラリア/ニューカッスルでの『2016 Surfest』シリーズ。日本からは、昨シーズンに日本人初となる「全米チャンピオン」の快挙を成し遂げた「大原洋人(日本)」が、ハワイでの練習中のケガから回復したという朗報は入りつつも、このイベントは大事をとってスキップ(不参加)となったが、世界を目指す数名のサムライ・ワールド・サーファーたちが参戦。そんな中、「CTへの登竜門」と言われる「World Junior Championship(WJC)」において、前回イベント5位入賞という素晴らしい結果を記録した「安井拓海(日本)」が、ただ一人Round 4(Round of 24)へと進出。安井は、Round 4において、イベント準優勝となった「レオナルド・フィオラバンティ(イタリア)」、ハワイの強豪「ジョシュア・モニーツ(ハワイ)」とのマッチアップを戦ったものの、惜しくも3位敗退・イベント17位タイという結果でフィニッシュとなった。それでも安井は、貴重なWSL QS 1,050ptとUS$2,000を獲得した。

※WSL Men’s QS #10 – 6,000『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』Final Results:

1st:
「マット・ウィルキンソン(オーストラリア)」

2nd:
「レオナルド・フィオラバンティ(イタリア)」

3rd:
「マット・バンティング(オーストラリア)」、「パトリック・ガダスカス(アメリカ合衆国)」

5th:
「コナー・オレアリー(オーストラリア)」、「ジョアン・ドゥルー(フランス)」、「ライアン・カリナン(オーストラリア)」、「ジョシュア・モニーツ(ハワイ)」

17th:
「安井拓海(日本)」

※WSL Women’s QS #8 -6,000『Taggart Women’s Pro』Final Results:

1st:
「サリー・フィッツギボンズ(オーストラリア)」

2nd:
「ステファニー・ギルモア(オーストラリア)」

3rd:
「ジョアン・デフェイ(フランス)」、「マリア・マニュエル(ハワイ)」

5th:
「ニッキ・ヴァン・ダイク(オーストラリア)」、「チェルシー・タッチ(バルバドス)」、「サージ・エリクソン(アメリカ合衆国)」、「タティアナ・ウェストン・ウェッブ(ハワイ)」

※2016 WSL Men’s QS #10 – 6,000『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』、Women’s QS #8 -6,000『Taggart Women’s Pro』は、現地イベント会場である「メレウェザー・ビーチ/ニューサウスウェールズ州・ニューカッスル/オーストラリア」から、「Live映像」、「ハイライト映像」、「写真」、「ニュース」などが配信されました:

※Men’s QS #10 – 6,000『Maitland and Port Stephens Toyota Pro』:

http://www.worldsurfleague.com/events/2016/mqs/1386/maitland-and-port-stephens-toyota-pro?home=1

※Women’s QS #8 -6,000『Taggart Women’s Pro』:

http://www.worldsurfleague.com/events/2016/wqs/1389/taggart-womens-pro?home=1

※WSL World Tourについてのさらなる詳しい詳細については、WSLインターナショナルページからご参照願います:

http://www.worldsurfleague.com/

※WSLインターナショナル日本語訳記事と、WSL Japan Regional Tourについてのさらなる詳しい詳細については、「WSL Japan Regional」ページからご参照願います:

http://www.wsljapantour.com/


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Category: All WSL News, WSL Star News

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