マーガレットリバープロ初戦、ベテラン勢が奮闘!

件のコメント 2016年4月9日 |

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Drug Aware Margaret River Pro

マーガレットリバープロ初戦、ベテラン勢が奮闘!

2016年4月8日


Highlights: Upsets and Impressive Performances at Margarets Day 1

この数週間を振り返り、ランキングを見直してみると、あなたは何かの間違いだと思うかもしれない。

Drug Aware Margaret River Proが始まった今、ケリー・スレーターはトップ20にすら入っていない。ジョエル・パーキンソン、ジョンジョン・フローレンス、アドリアーノ・デ・スーザは、かろうじてトップ10以内を保っている状態だ。そして、二人のルーキーと怪我によるリプレイスメントがトップ8以内におり、マット・ウィルキンソンが断トツでトップに立っている。

なんてことだ!?

タジ・バロウ

タジ・バロウ

これは私の個人の意見だが、マーガレット・リバーの初日となったこの日、事態は正常に戻りつつあるように見えた。ラウンド1では多くのベテランサーファーたちがリッパブルなライトのブレイクで素晴らしいパフォーマンスをもって試合を先導したのだ。

ジェレミー・フローレンス

ジェレミー・フローレンス

タジ・バロウは過酷なヒートの中でもとても落ち着いた立ち上がりを見せた。彼にとって今年のツアーは決していいスタートではなかったので、地元の波で自分のリズムを取り戻したのは好材料だと言える。彼はヒート終了間際にジェレミー・フローレンスを相手に素晴らしい逆転劇を見せた。


Julian Wilson’s Close Call at Margies for a Big Score

もう一人のベテラン、ジュリアン・ウィルソンも今シーズンは酷い立ち上がりだった。他のどのCT選手たちよりもフラストレーションを抱えていた。オープニングヒートでのジュリアンのパフォーマンスは今シーズンでもっともよかった。すべてのターンが獰猛なまでに勢いがあった。そしてそのほとんどが高ポイントで、トータルポイントを17とした。

マット・ウィルキンソン

マット・ウィルキンソン

去年までマット・ウィルキンソンはラウンド1ですら確実に勝てる選手ではなかったが、(3人ヒートのラウンド1の勝者はラウンド3にジャンプアップすることができる)今年の彼はこのマーガレットも含め、すべてのイベントで初戦を勝利している。しかし、この日の勝利はすこし希薄な印象だった。ウィルコは対するダスティー・ペインとスチュアート・ケネディーを圧倒していたわけではなく、勝利への扉は誰に対しても開いていた。しかし、ダスティーとスチュアートは本来の力を見せることが出来ず、その扉を通ることが出来なかったのだ。


Italo’s Big Boost in Round One at Margies

イタロ・フェレイラは、彼が決して無視することが出来ないサーファーであることをこの接戦を経て再び証明した。ルーキー、カノア・五十嵐にとっては不運なものだった。彼は持ち前のソリッドなサーフィンでスコアを稼ぎ、試合を終始リードしていた。しかしイタロは試合終了間際、残り20秒で、スティープで面の張ったライトウェーブを見つけた。そのバックハンドエアーは彼をラウンド3へとスピンさせた。

アドリアーノ・デ・スーザ

アドリアーノ・デ・スーザ

波のコンディションが悪化し始めたアドリアーノ・デ・スーザのヒートは、まるで静かなチェスマッチのようだった。ワイルドカードのジェイコブ・ウィルコックスとツアー2回生のキアヌ・アシンにとって、現王者とのチェスマッチは嬉しいことではないはずだ。アドリアーノのメンタルの強さが、低スコアでの辛勝に大きく貢献した。

ジョーディ・スミス

ジョーディ・スミス

ミシェル・ボレーズとジョーディ・スミスはパワフルなライトの波で重量級のバトルを演じた。トリッキーなコンディションの中、競い合った二人はどちらもタフだった。ボレーズは2年前のマーガレットリバーでの優勝を再現しようとしているようなパフォーマンスを見せた。その裏で、ジョーディはとてもリラックスしていた。勝敗の行方は最後までもつれ、その先には別の道が用意されている。ジャッジがラウンド3への道を与えたのはボレーズだった。


Caio Ibelli Throws Down Solid Turns, Big Air in Round 1 at Margs

この日もっとも接戦を演じたのは、ベテラン、ナット・ヤングとルーキー、カイオ・イベリ、そしてもう一人のルーキーとも言えるマット・バンティング(ルーキーシーズンだった昨シーズンを怪我で棒に振っていた)だった。そのバンディングがこのヒートで見せたエアーは我々に彼の真価を示した。ナット・ヤングはバックサイドフックで魅せた。カイオ・イベリはハイエストスコアのライディングの中に幅広い演技を取り入れていたが、結果はベテラン、ナット・ヤングに軍配が上がった。

ジョエル・パーキンソン

ジョエル・パーキンソン

この日の最終ヒートはジョエル・パーキンソンと、ベルズでそのジョエルを破ったルーキー、コナー・コフィンの再戦となった。最高の勝利、とは言えないものの、パーコは午後のチョッピーな波だったにも関わらず、スムースで滑らかなパフォーマンスを見せた。ジョエルの勝利は、世界に再び彼の存在を知らしめた。


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