いい波が押し寄せる台湾オープンオブサーフィン

件のコメント 2016年11月27日 |

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Taiwan Open of Surfing

いい波が押し寄せる台湾オープンオブサーフィン

2016年11月25日(金)

ヒート終了まぎわに波にのりヒートをリードした昨年のイベントチャンピオン、パース・スタンドリック - WSL / Bennett

ヒート終了まぎわに波にのりヒートをリードした昨年のイベントチャンピオン、パース・スタンドリック – WSL / Bennett

台東県が招待する2016年の台湾オープンオブの2日目は、大きな波が選手達を出迎えた。今日は、メンズクォリファイシリーズ1,500のラウンド2とロングボードのメンズとウィメンズが行われるとても忙しい大きな1日となった。

現在オーストラレイジアツアーを2位でこの大会を迎えたシェーン・ホームズは13位以上でこの大会を終えれば、来シーズン2017年の前半を6,000と10,000イベントへのシード権をえることができることを念頭に水分を取りながら神経を尖らせるホームズは目の前に待ち構えるゴールをひとつずつ片付けてゆく構えだ。

オーストラレイジアのQSチャンピオンに少しずつ近づくシェーン・ホームズ  - WSL / Bennett

オーストラレイジアのQSチャンピオンに少しずつ近づくシェーン・ホームズ – WSL / Bennett

「最初のヒートはいつも難しいです」とホームズは語る。「僕はいつも始めと2回目のラウンドは緊張します。でもそのはじめのヒートを勝ち上がれば次第に落ち着きます。たくさん有るピークから自分のあったいい波を掴むことができたので今日はうまく行きました。

ホームズと同様、ジャパンQSツアーを2位でこの大会を迎えた稲葉玲王。この大会で上位の成績を収めれば稲葉に2017年シーズン前半のシード権が与えられるだろう。スローな出だしで始まった稲葉の戦いだが、後半で得点を重ねラウンド3に駒をすすめ、シード権への夢をつないだ。

リップに下へスナップする稲葉  - WSL / Bennett

リップに下へスナップする稲葉 – WSL / Bennett

「本当にはらはらするヒートでした」と稲葉は言った。「いい波が来るまで待つように、自分に言い聞かせましたが、待っても時間が経つばかりで本当にパニックになりました。最終的にいいスコアを得ることが出来たのでよかったです。来年の日本人シード枠を得るためにはここで負けられませんよ」
台湾への入国の際に彼のパスポートに問題があったコーディ・ロビンソンはそのおかげでより真剣になっている。ビクトリア出身のかれは、レイト、レフト方向へ多感にアプローチし持ち前のパワーを発揮してトータルポイントを今日のイベントハイエストスコアとなる16.15(20点満点中)としてラウンド3へ勝ち上がった。

危うく入国が出来なかったコーディ・ロビンソンだが、彼はラウンド2で負ける気配は全くなかった。  - WSL / Bennett

危うく入国が出来なかったコーディ・ロビンソンだが、彼はラウンド2で負ける気配は全くなかった。 – WSL / Bennett

「今の時点では、いい手応えを感じてます」とコーディは語った。「自分としては地元での勝利も最近あるので気分がいいです。とてもいい感じですこの大会はいい波が来るのでリズムにも乗りやすいです。今回が自分にとって初めての台湾ですが波がめっちゃ熱いッス。自分はもう少しで外れてしまうところでしたが台東の政府の救済を得て助かりました。」

ロングボードのQSメンズのはじめのヒートには昨年のイベントチャンピオン、トニー・サバー二が登場しランナップを圧倒した。

台湾の観衆の人気者サバー二は留まることなく、ノーズライディングとタイトなパーワームーブをたくみに操り、9.00(10満点中)と7.90ポイントをマークしクォーターファイナルへ勝ち進んだ。

トニー・サバー二、トーズトゥノーズ  - WSL / Bennett

トニー・サバー二、トーズトゥノーズ – WSL / Bennett

「台湾に戻ってこれてとてもすばらしいです。」サバー二は言った。「今日の波はけっこう押しが強くとても楽しい波でした。現在もっているボードが最高に調子いいのでそれもとてもいいことです。ここには多くの優秀な選手が相手になるので自分としては一回一回を確実に戦えるようにことです。ここ台湾へ戻ってこれたことが何よりも幸せです。

地元のサーファー、ホウ・チェンはラウンド1を2位で通過した。今回が4回目とナルこの台湾オープンのLQSイベントでは、対戦相手のオーストラリア出身で1位通過のジェイク・エントゥイステルと同じヒートでかなり緊張したようだ。

地元のサーファー、ホウ・チェン・リは台湾オープンのクォーターファイナルへ進んだ。 - WSL / Hain

地元のサーファー、ホウ・チェン・リは台湾オープンのクォーターファイナルへ進んだ。 – WSL / Hain

「このイベントでサーフィンする事は台湾にとって良いことです」とチェン・リは言った。「私はここ数年サーフィンをしています。常に海外からの優秀な選手が台東へ来るのを見るのが楽しみです。すべての地元サーファーを刺激します。わたしはヒート前に少し緊張していましたが、次のラウンドに進んで良かったです。」

ウィメンズのヒート1では、カレントワールドロングボードチャンピオンが海に入るとのをとても楽しみにしていたようで、ティーリーのノーズライディングに目を奪われながらセミファイナルへの勝利を祝っていた。

常に優雅にふるまうワールドチャンピオンのレイチェル・ティーリー  - WSL / Bennett

常に優雅にふるまうワールドチャンピオンのレイチェル・ティーリー – WSL / Bennett

「けっこうハードなワークアウトでしたよ」とティーリーが言った。「もし、いい波を捕まえればそれは最高にファンです。今回がはじめての台湾ですが最高に気に入りました。私たちは波を探しに動きかなり好い波とだれも居ないロケーションを見つけました。最高です。とてもエンジョイしています。

若手ハワイアンのホノルア・ブロムフィールドはたやすくクォーターファイナルへ進んだ。レギューラーフッターの彼女は落ち着きのあるノーズライディングでセクションにセットを魅せた。

波のサイズは気にしないブロムフィールド  - WSL / Bennett

波のサイズは気にしないブロムフィールド – WSL / Bennett

「沖に出たらすごく困惑しました」とブロンフィールドは語った。「まさにハードなトレーニングでワークアウトしました。実は自分ではリズムに乗れないままにいい波に乗れないのではないかと思いました。正直に言ってがむしゃらにやりました。でも常に勝利はあきらめません。次のヒートではスムーズに勝ちあがれることを望みます。

アリス・レモーンのノーズライディング - WSL / Bennett

アリス・レモーンのノーズライディング – WSL / Bennett

多感に攻める辻裕次郎  - WSL / Bennett

多感に攻める辻裕次郎 – WSL / Bennett


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