金樽海岸にて台湾オープンのファイナリストがセットされた。

件のコメント 2016年11月27日 |

Taiwan Open of Surfing

金樽海岸にて台湾オープンのファイナリストがセットされた。

2016年11月26日(土)

ジンゼンのファンパーク(金樽海岸)- WSL / Bennett

ジンゼンのファンパーク(金樽海岸)- WSL / Bennett

大会3日目を迎えた金樽海岸には大会史上最高のコンディションとなるAフレームの4フィート波が押し寄せるなか、台東県政府の主催する台湾オープンオブサーフィンのファイナリストが選びだされた。QS1,500メンズで、まずはじめに勝ち上がったのは、オーストラリアのジャクソン・ベイカーだった。残り時間3分まで画期的なスコアがなかったベイカーだが、ひとたびよい波を捕まえると一気に加速して、完璧に近い9.80(10点満点中)の強力なスコアをたたき出しかろうじて勝ち上がった。

ジャクソン・ベイカーの画期的で衝撃的なターン - WSL / Bennett

ジャクソン・ベイカーの画期的で衝撃的なターン – WSL / Bennett

「いまのヒートは間違えなく最近での自分の最高な戦いでした」とベイカーが語った。「自分としてはあまり良いスタートが出来ませんでした--そしてかろうじてショアブレイクまでメイクし、そこから改めて試合構成ができその後は完璧でした。極上なセクションがたくさん続きました。最高に幸せですあのサーフィンができて。台湾オープンオブサーフィンには、アジアチャンピオンズツアー(ASC)の試合も含まれています。そしてこの試合がASCツアーの最終戦になるので、同時にアジアチャンピオンツアーのチャンピオンも決定します。デデ・スラヤがここまで最上位で台湾入りをして彼の圧巻なパフォーマンスがツアーを盛り上げてきた。そして、彼自身QSメンズ1,500のクォーターファイナルまで勝ち上がっている。

デデの強烈なボトムターン  - WSL / Bennett

デデの強烈なボトムターン – WSL / Bennett

ビクトリアの強豪、コーディー・ロビンソンは今日の金樽海岸イベントでのヒート最高得点を記録した。17.65(20点合計満点中)で彼自身QSで一番の成績と共にクォーターファイナルへ勝ち進んだ。

コーディー・ロビンソンの強烈なバックサイド  - WSL / Bennett

コーディー・ロビンソンの強烈なバックサイド – WSL / Bennett

「自分自身バックハンドのほうが今回調子がいいので、ほとんどの波をグーフィーの波で戦っています」とロビンソンが語った。

このイベントは、WSLオーストラレイジアとジャパンのコーサンクション(共同公認試合)で行われ、共にこの大会でリージョナルチャンピオンを決定する事になる。稲葉玲王がこのヒートを勝ちあがり自身でリージョナルチャンピオンのキップを手に入れた。これによって稲葉は2017年のシーズン前半QS6000とQS10,000のすべての試合に、出場権を得る事となった。

2016年のWSLジャパンリージョナルチャンピオン、稲葉玲王、  - WSL / Bennett

2016年のWSLジャパンリージョナルチャンピオン、稲葉玲王、 – WSL / Bennett

「最高に幸せです」と稲葉は言う。「すべてはQSの大きな大会でサーフィンをすることで、ハワイのトリプルクラウンにも出場することが可能になりそうです。去年はチャンピオンにとても近づきましたが、少しの差で負けました。だから今年はとても気持ちがいいです。これは自分にとって最高の業績です。

若手アメリカのロングボーダー、ケビン・スクヴァナはすばらしいサーフィンでLQSのクォーターファイナルへ勝ち上がった。

トラディッショナルなスタイルのシングルフィンロングボードのスクヴァナはノーズライディングを得意とするサーファーだ。彼は得意とするスペードなスタイルで波の難しいセクションをクリアしてセミファイナルえ勝ち上がった。

スクヴァナのノーズライド - WSL / Hain

スクヴァナのノーズライド – WSL / Hain

「波は最高ですよ!パーフェクトさ」とスクヴァナは言った。」「自分はシングルフィンを乗っているのでスコアをあげるためには、ノーズライディングの技で戦うことが鍵です。とにかく楽しくて仕方ないです。明日の試合が楽しみで待ちきれないです」

レユニオン島からやってきた、ジャスティン・マウヴィンは知られていない長いレフトハンダーの達人。今日の波がはたして金樽海岸の波が似ているわけではないが、極上な波を楽しみながら彼女の初めての台湾トリップでLQSのファイナルへ勝ち進んだ。

ファイナルへの道をゆくジャスティン・マウヴィン  - WSL / Bennett

ファイナルへの道をゆくジャスティン・マウヴィン – WSL / Bennett

「私は完全にここが大好きです。とても美しいし、人々はとても優しく波も最高せす。」とマウヴィンは言った。「今日の朝ここに着いたとき、とにかく驚きました。まさかこんなに波がいいとは信じられなかったからです。それは本当にロングボードにもショートボードにもパーフェクトです。すばらしいイベントです」

QS1,500のクォーターファイナルに勝ち上がるにはほんの少し届かなかったシェイン・ホルムスは同率の9位に入賞しWSLオーストラレイジアのトップランキングに躍り出た。リージョナルチャンピオンになったホルムスには2017年度ツアー前半にQS6,000と10,000の出場権が与えられる。彼はまだ年初めの計画をたてていないらしい。

2016年度のWSLオーストラレイジアの覇者となったシェイン・ホルムス - WSL / Bennett

2016年度のWSLオーストラレイジアの覇者となったシェイン・ホルムス – WSL / Bennett

「このタイトルを得ることが出来てとてもうれしいです」とホルムスは語った。「実はこのようなことになるとは全く想像をしていませんでしたが、始めてみると結果的によい成績が残りました。こうなったらまず実家にもどり改めてトレーニングをはじめ来シーズンのために真剣に計画を立てます。この夏はとても忙しくなりそうです。しかし、とてもうれしいです」

大野修聖のパフォーマンス - WSL / Bennett

大野修聖のパフォーマンス – WSL / Bennett

選手達は今朝この波を見てどう考えたか  - WSL / Bennettt

選手達は今朝この波を見てどう考えたか – WSL / Bennettt

クリス・ザッフ  - WSL / Bennett

クリス・ザッフ – WSL / Bennett

ジャック・エントウィストル getting tracked.  - WSL / Bennett

ジャック・エントウィストル getting tracked. – WSL / Bennett

ブレイク・ローウェット had a standout event at the TOOS.  - WSL / Bennett

ブレイク・ローウェット had a standout event at the TOOS. – WSL / Bennett

ザ・レフトブレイクが炸裂し続けた.  - WSL / Bennett

ザ・レフトブレイクが炸裂し続けた. – WSL / Bennett

9位入賞となったリアム・モーテンソン - WSL / Bennett

9位入賞となったリアム・モーテンソン – WSL / Bennett

ニック・ジョーンズ Nic Jones swooping.  - WSL / Bennett

ニック・ジョーンズ Nic Jones swooping. – WSL / Bennett


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