Komunity Project Great Lakes Pro初戦、ブーマラングビーチで始まる!

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Komunity Project Great Lakes Pro

Komunity Project Great Lakes Pro初戦、ブーマラングビーチで始まる!

2017年 2月 8日

ここ最近のオーストラリアで行われているWSLクオリファイシリーズでの不運な波の状況からすると、この日行われた2017 Komunity Project Great Lakes Proの初戦はとてもスリリングなものとなった。手付かずの自然が残るブーマラングビーチでは、クリーンな3ftのAフレームのピークが選手達の素晴らしいパフォーマンスをバックアップしていた。

Japan's Yuri Ogasawara moved from third to first on his last wave of the heat. - WSL / Tom Bennett

Japan’s Yuri Ogasawara moved from third to first on his last wave of the heat. – WSL / Tom Bennett

最後の波でリードを奪ったのは、日本から来た小笠原由織。3位の位置にいた小笠原はラウンド3へ勝ち上がる為に必死に必要なポイントを追っていた。残り時間僅かとなった時、このスムースなナチュラルフッターは、ライトの波を掴み、カットバックを交えて大きく3発当て込み、6.20ポイントをスコア。一気に1位へ躍り出たのだった。

小笠原「とてもナーバスでした。自分のポジションが把握出来ない中で、波をひたすら波を待ちました。ようやく自分が3位にいると知ってビックリしました。それでようやく、自分がしなければいけないことをしたという感じです。ラッキーなことに、それはいい波で、スコアを出すことができました」。

Thomas Cervi is turning heads in his second-ever QS event. - WSL / Tom Bennett

Thomas Cervi is turning heads in his second-ever QS event. – WSL / Tom Bennett

今年からQSへ参戦しているのは、オーストラリア出身のトーマス・セルビ。初の大会となったカバリタでは、最終成績、堂々の5位というデビューを果たしている。このヌーサ出身の若きサーファーはQS2戦目となるこのイベントでも、試合終了間際に素早いフォアハンドのアタックで粘り強さを見せ、トータルスコア13.70ポイントでラウンド3へと駒を進めたのであった。

セビル「人生2度目のQSイベントだけど、とても楽しかったよ。ホームポイントはしばらく波が良くない状態が続いていたから、ここまで南下してきて、いい波でサーフィン出来てとてもストークしています。ここにいる選手はみんな僕より試合経験が豊富だけど、僕は自分のサーインを信じているし、自分らしくやれればと思っています」。

Maddy Job posting an excellent 8-point ride in Round Two. - WSL / Tom Bennett

Maddy Job posting an excellent 8-point ride in Round Two. – WSL / Tom Bennett

ラウンド2で好スタートを切ったのはゴールドコースト出身のマディー・ジョブ。オープニングウェーブでエクセレントな8.0ポイントを叩き出した。そのアグレッシブで的確なトップターンはジャッジを納得させるには十分に印象的なものだった。ジョブはブーマラングビーチへの初トリップを大いに楽しんだようだ。

ジョブ「この大会へ参戦してとてもストークしているよ。この場所でサーフィンするのは実は初めてで、しばらくこんなに楽しいサーフィンは出来ていなかったから、波が良くて本当に良かった。このまま勝ち進んで、いい波でサーフィン出来るチャンスをものにし続けたいよ」。

Jamie Skillin was another competitor who only just snuck through Round Two with a score after the buzzer. - WSL / Tom Bennett

Jamie Skillin was another competitor who only just snuck through Round Two with a score after the buzzer. – WSL / Tom Bennett

この日のブーマラングのもう一つの一面として、夏のスクラッピーな小波に苦戦するサーファーたちもいた。セントラルコースト出身のジェイミー・スキリンは最後まで悲観的にならず、少ない波の中でも自分のサーフィンを生かすことのできる波を探していた。それが功を奏し、試合終了間際にウィニングスコアを叩き出し、見事ラウンド3へと駒を進めたのだった。

スキリン「持ってきたサーフボードが、この波にとてもフィットしていた。だから絶対にスコアを出せる自信があったんだ。今までジャンクな小波でたくさんサーフィンをしてきたから、その経験が僕を支えてくれた。ジャンクな日に比べれば、今日の波は最高さ」。

Kyuss King continued his run of success on Day 1 at Boomerang progressing into Round Three. - WSL / Tom Bennett

Kyuss King continued his run of success on Day 1 at Boomerang progressing into Round Three. – WSL / Tom Bennett

若き、バイロンベイの天才サーファー、カイアス・キングは、素晴らしいバックハンドのサーフィンで、ヒートトータル14.75ポイントを稼ぎ、ラウンドアップを果たした。

キング「最後の何本かの波は小さくて、扱いづらかった。でも、まあここ最近の中ではマシなほうだったね。ブーマラングあたりは僕の大好きな場所さ」。

Peak-splitting. - WSL / Tom Bennett

Peak-splitting. – WSL / Tom Bennett


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