フィリッペ・トリード、J-Bayを制する!

件のコメント 2017年7月21日 |

Corona Open J-Bay

フィリッペ・トリード、J-Bayを制する!

2017年7月20日

今年度最高の波で行われたCorona Open J-Bayの4日間同様、決勝のこの日もスーパーチューブの素晴らしいコンディションとなった。そんな中、フィリッペ・トリードが終始オンファイヤーの状態で、優勝を手にした。J-Bayでの伝統的とも言える今大会だが、今年の多くのドラマや信じられないパフォーマンスから見るに、間違いなく、今大会はJ-Bayで行われた大会史上ベストの1日としてヒストリーブックに記録されるだろう。


Post Show Report: Toledo Takes Instant Classic in J-Bay

クールな緑の髪のトレドは、誰も疑う余地のないベストサーファーだった。この10年間のサーフシーンを牽引し、3度のワールドチャンピオンでもある、ミック・ファニングですら、トレドが世界最速のサーファーだと認めるくらいだ。

トレドのスピードは誰もが知るところだが、それだけじゃない。彼の描くラインは斬新そのもの。

決勝。フィリッペは早々に強靭なカーヴをインサイドセクションまで押し込み、9.17をスコア。フレデリコはサイズのある波のバレルで応戦するも、8.33とこのブラジル人に迫ることはできなかった。

しかし、次々に運び込まれる波はなおも、ポルトガル出身のこのサーファーに反撃の機会を与える。ラディカルなカーヴを織り交ぜ9.40をスコア。それは決勝でのハイエストスコアだったが、それでもなお、リードを奪うには8.60ポイントが必要だった。

フィリッペ「信じられないよ。J-Bayは自分が勝ちたかった夢の舞台なんだ。今回のように完璧な波でサーフするのは嬉しいことさ。神に感謝してるよ。自分を支えてくれている家族も連れてきてるんだ。もう言葉にならないね」。

セミファイナルのヒート1にはクオーターファイナルでミック・ファニングを破った元世界王者のガブリエル・メディーナが登場。しかし、ポルトガルのルーキー、モライスにより敗退。

ヒート表を見る限り、フィリッペとジュリアン・ウィルソンとのセミファイナルは名勝負になるはずだったのだが、不運にも海は静まり、どちらのサーファーもいい波を探すことに苦労していた。フィリッペはライトセクションでのバレルや大きなカーヴィングを当て込める波を探し、ジュリアンもそれに応戦。しかし、フィリッペに勝利することはできなかった。

フィリッペはクオーターファイナルでローカルヒーローのジョーディ・スミスを二つの9点台のポイントで撃破していた。

ジュリアンは現在ランキング1位のマット・ウィルキンソンをクオーターファイナルで撃破。

マット・ウィルキンソンは少なくとも、つぎの舞台であるタヒチまではイエロージャージーを着ることとなった。しかし、トレドとメディーナもトップ10に入り込んでいる。オーウェン・ライトとアドリアーノ・デソーザはともにランキングを下げた。次の大会に注目が集まる。


Final Day Highlight


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