JR1,000「Minami Boso Junior Pro」のDay 2ファイナルデーは、ハードな嵐のコンディションとなり、安室丈と松田詩野が栄冠に輝く。

件のコメント 2017年9月17日 |

Joh-Azuchi_8028

千葉県南房総市(千歳ポイント)
(2017年 9月17日、日曜日)

2017年WSLジャパンツアーのジュニアの2戦1,000イベント「Minami Boso Junior Pro」は今日17日にファイナルを迎えた。

9月17日の会場付近の天候は、暴風雨となり、台風18接近の影響を思いっきり受けたスーパーチャレンジングなコンディションとなった。

台風と前線に挟まれた関東地方に吹き込む北東風は強風と雨で選手究極はコンディションに追い込んだ。波のコンディションはオーバーヘッド(3m前後)で昨日とは大きく変わったまさに大航海を彷彿させるサーフィンとなった。

朝8時のファーストコールの後、U18ウィメンズのセミファイナルから競技が再開された。第1ヒートはマニワ・サイに相対するはハワイ育ちのワキタ・サラとの戦いとなった。潮の引いている状態でのスタート時には潮流が激しくなりナニワは沖に合うとすることをよりハードに強いられた。着実にテイクオフを重ねスコアをメイクしたワキタがサイズのある波をコントロールしハイスコアをメイクしながら着実にナニワを押さえ込み、一足先にファイナルへ進出した。

第2ヒートではニシモト・ジュリ対マツダ・シノとの戦いを迎えた。姉妹でハワイ育ちのニシモトはこの過酷なコンディションでもゲットアウトはスムーズにこなしサイズのある波にテイクオフを重ねた。対するマツダもアウトサイドから形のいい波をゲットしてパンチの有るライディングを披露した。25分の過酷なバトルを制したのはグーフィーフッターの15歳マツダ・シノがファイナルへ勝ち上がった。

U18メンズセミファイナルでは、第1ヒートでは昨日から安定したサーフィンをキープするアヅチ・ジョーと今大会絶好調のカワマタ・カイトのマンオンマンの戦いとなった。

お互いに乗れば答えを返す攻防となり逆転また逆転が続いた。

25分の接戦を制したのはレギューラーフッターのアヅチがファイナルへ勝ち進んだ。

第2ヒートにはWSL JAPANジュニアツアーのニューフェイスが登場した。ここ数年で実力を確実に上げてきているカミヤマ・キアヌとカナザワ・ロイは次期ジュニア世代を活発にすることを予感させる戦いを展開した。前半から多感に攻めるカミヤマが優勢にヒートを進める中、今大会では好調なサーフィンをキープするカナザワも応戦してポイントの差を詰めていた。しかし勢いを落とさないカミヤマが一歩前に進みこのセミファイナルに決着をつけて初のファイナルへ進出した。

台風が猛威をふるいだし更に雨風が強くなる中で、ウィメンズのファイナルがスタートした。25分の選手にとっては短く感じるはずのこの時間内にハードなオンショアの中からポテンシャルの高い波を見つけ出しワキタ・サラがサイズのある波にアプローチを繰り返しマツダ・シノに圧力をかけた展開となる。そんな過酷な状況で落ち着いた試合運びを展開したマツダは、バックアップスコアを伸ばしきれないワキタのポイントを上回り2017年の南房総ジュニアプロを制した。この勝利によってマツダはワールドジュニアチャンピオンシップへの出場権利を一気に有利にさせた。

メンズのファイナルも25分の1本勝負で、昨年はこの南房総でモリ・ユウジとチャンピオン争いを演じたアヅチ・ジョー対WSL大会で初のファイナルをメイクしたカミヤマ・キアヌが激しいバトルを展開した。比較的メローな戦いでじわじわと後半に士気を高めるアズチに対し、忙しくヒートを攻めるカミヤマが、リードし、アズチが追いつく僅差の攻防を演じた。さらに後半の逆転で残りの時間を詰めたまま逃げ切る展開となったアズチが

初ファイナルに勝ち上がったカミヤマをあと少しのところで抑え見事今季初優勝となりワールドジュニア代表へ望みをつなげた。

「第2戦目を終了した時点でのランキングは、U18メンズには1位は都筑百斗(1420ポイント)、2位に安室丈(1200ポイント)、3位上山キアヌ(1170ポイント)、4位小笠原由利(935ポイント)、5位川俣海人(860ポイント)、6位萩田泰智(840ポイント)と続く」

http://www.worldsurfleague.com/athletes/tour/mjun?regionId=6&year=2017

Shino-Matuda_8437

「ウィメンズは1位に松田詩野(1750ポイント)、2位都筑亜夢路(1420ポイント)、3位脇田沙羅(1310ポイント)、4位西元ジュリ、川合美乃里(980ポイント)、6位野中美波(840ポイント)という順番で3戦目の伊勢志摩プロジュニアをむかえる。」

http://www.worldsurfleague.com/athletes/tour/wjun?regionId=6&year=2017

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。

直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

http://www.worldsurfleague.jp/2017/boso/

下記ご協力、スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

主催:M.B.J Pro 実行委員会
公認:WSL Japan
協力:南房総市、南房総サーフィン協会、ワールドサーフィンプロモーションズ

協賛各社:南房総市観光協会、千倉町民宿組合、宗教法人 国柱会、渋善会たてやま循環器内科外科、大道機電工業 株式会社、(有)スズ市水産、介護老人保健施設 晴耕苑、GENIUS、保険代理店(株)トラストパートナーズ、アサヒ飲料株式会社、GoPro、G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)、Hydro Flask、NEWERA、DOVE

■問合せ先:WSLジャパン事務局
Email:office@worldsurfleague.jp

最新公式イベント・ステータスについては、WSL JAPANのホームページトップの中央「最新トピックス」又は、オフィシャルツイッターを注意して確認してください !!

http://www.wsljapantour.com/


Tags: , , ,

Category: All ASP News, ASP Junior News

About Media Manager: View author profile.

RSS Feed ASP on Facebook ASP on Twitter ASP on Youtube ASP on Myspace
Rankings
Schedule
Surfers
About WSL
Regions
Men's Star Ranking
Junior Men's Rankings
Junior Women's Rankings
Longboard Men's Rankings
Longboard Women's Rankings
Cadet(U-16) Ranking
Grom(U-12) Ranking
Men's Schedule
Junior Men's Schedule
Junior Women's Schedule
Longboard Men's Schedule
Longboard Women's Schedule
Cadet(U-16) Schedule
Grom(U-12) Schedule
Men's Star Profiles
Junior Men's Profiles
Junior Women's Profiles
Longboard Men's Profiles
Longboard Women's Profiles
Cadet(U-16) Profiles
History
Member System
Frequently Asked Questions
Rule Book
Sponsorship
Contact Us
Copyright & Links
WSL International
WSL Australasia
WSL North America
WSL Europe
WSL Hawaii
WSL South America
WSL Africa
© World Surf League Japan 2017. All rights reserved. | XHTML
Hosting by Media Temple