多国籍チームが歴史的イベントのWSLファウンダーズカップオブサーフィンに勝利した

件のコメント 2018年5月13日 |
WSL ファウンダーズカップオブサーフィンで多国籍チームが勝利を祝う。 LからR):ページ・ハーブ、カノア五十嵐、ジョディ・スミス、ビアンカ・ブーテンバーグ、そしてミシェル・ボレーズ。- © WSL / Rowland

WSL ファウンダーズカップオブサーフィンで多国籍チームが勝利を祝う。 LからR):ページ・ハーブ、カノア五十嵐、ジョディ・スミス、ビアンカ・ブーテンバーグ、そしてミシェル・ボレーズ。- © WSL / Rowland

カリフォルニア州レモー/アメリカ合衆国(2018年5月6日日曜日) –

今日、多国籍チームが、ワールドサーフリーグの「ファウンダーズカップオブサーフィン プレテッドバイMichelob ULTRA Pure Gold」に勝利して歴史を作った。

多国籍軍(ワールドチーム)が~に勝ち新たな歴史を作った。WSLサーフランチで初めて開催された国別チームが技を競い合うコンテストで、世界最高峰の選手達がレベルの高いスキルを魅せる最高の試合会場となった。どこの国が強かったのを振り返ってみると、優勝したのは多国籍チーム、2位がチブラジルチーム、3位がアメリカチーム、4位がオーストラリアチーム、そして5位がヨーロッパチームとなった。多国籍チームは、南アフリカ出身のジョディ・スミスとビアンカ・ブテンバーグを筆頭にミシェル・ボーレズ(タヒチ) 、ページ・ハーブ(ニュージーランド)、カノア 五十嵐(日本)によって構成された。

キャプション:多国籍チームのチームキャプテン ジョーディ・スミス - © WSL / Cestari

多国籍チームのチームキャプテン ジョーディ・スミス – © WSL / Cestari

ブラジルチームのフィリペ・トレードに立ち向かうためにハイスコアが求められていた。緊張の中、彼は最後の波で圧巻の演技を魅せ逆転に必要な点数を稼ぎ、見事多国籍チームを優勝へと導いた。

スミスは試合後このように語った「チームとしてこの大会で優勝できて本当に感動しています。非常に厳しい数日間でした。チームのみんなで支え合いやっと勝利を手にすることができました。何よりも大切なのは楽しみながら、試合ごとにチーム全体に自信をつけることができました。」

ファイナルではアメリカチームとブラジルチームに対して多国籍チームの五人は最高のパフォーマンスをみせた。予選ラウンドでは多国籍チームはオーストラリアチームと同等の3位でフィニッシュし、プレイオフを強いられた。突然の決戦をハーブが勝ち抜き最終的には優勝を飾った。ハーブはインタビューでこう語った。「ファイナルの二日目は現実離れするような日で、まだ現実に戻れていません。それくらいに夢のようです!スミス、ビアンカ、ミシェル、カノアと並んでこのチームを代表するのはとても誇りです。」

ブラジルは2位にとどまった。キャプテンのガブリエル・メディーナはファイナルでは最高得点となる9.76ポイントをたたき出した。トレド、シルバナ、アドリアノ・デスーザ、タイナ・ヒッケルも驚異的なチューブライディングとエアリルによって世界中を魅了した。ガブリエルは試合後にこのように語った。「このチームは雰囲気がとても良く、お互いに刺激を当てえあえる場所でした。優勝には僅かに届きませんでしたが、私達は自分たちのパフォーマンスに満足しています。国を背負ってのチームとして戦えたこと、自分たちのパフォーマンスを魅せることが出来てとても充実したイベントでした。お互いに成長出来ましたが、特にヒッケルはまだ若いのでメンバーみんなで支えていました。ヒッケルにとってはこれまでに無いプレッシャーだったかもしれませんが、チームみんなで良い雰囲気を作ることが出来ました。彼女は今回たくさんのことを学んだはずです。またこの場に来ることがあれば更に良いコンディションで臨むことが出来るでしょう。」

ブラジルチームは2位で終わったにも関わらずシングルウェーブでは、コンテストの最高点をたたき出している。フィリペはパーフェクト10をメイクしてコンテストの最高点をたたき出した事によって「Jeep ベストライディング賞」を獲得した。

「このような新しいサーフィンのあり方の一部分に関われ、またブラジルを代表できて光栄に思います。ガブリエルとジョンジョンと私は、このチーム形式で戦うことの素晴らしさについて語り合いました。私達はタフですがチームになることでお互いを支え合えます。今回のイベントは素晴らしいものでした。一生忘れることは無いです。」とフィリペは語った。

キャプション:ブラジルチームのシルバナ・リマ - © WSL / Cestari

ブラジルチームのシルバナ・リマ – © WSL / Cestari

ブラジルチームのリマは次のように言った。「今回はとても良い経験できました。私達はいつでも本当に楽しく、お互いをサポートし続けました。私はこのチームとファイナルまでみんなでやってきたことを誇りに思っています。しかし今回は何よりも、ブラジルのためにサーフィンをするということが出来て幸せです。」

アメリカチームはオープニングデイでは、他チームを5ポイント近く突き放し、誰も止められないように見えたがファイナルでは精彩を欠いていた。チームキャプテンではある、ケリー・スレイターは多国籍チームのプレイオフにおいてライトのライディングで大技を連発したが僅かに0.2ポイント足りなかった。「今回のイベントは大きな成功だったと思います。サーフィンを知らない人からコアなサーファーまで全員が楽しい時間を過ごすことが出来ていて、この会場はたくさんの笑顔で溢れていました。他のチームは結果に少し不満があるかもしれないけど彼らはお互いにファイナルに進むために素晴らしい戦略がありました。どのチームが勝っても一つのイベントをみんなで作り上げることが出来ましわけです。

ファイナル においてジョンジョン・フローレンスがガブリエル・メディーナを追い越すための必死の挑戦は報われなかったが、2度のWSLチャンピオンは、土曜日の2度目のライディングで9.80という素晴らしいイベントで「Quiksilver ベストエアー賞」を獲得した。カリッサ・ムーアがリマに敗北したあと、レイキー・ピーターソンの安定したサーフィンが米国唯一のファイナルヒート獲得に繋がった。しかし、ムーアの総合的なコンテスト経験はチームの大きな武器ともなった。「チームに尽くしことができて本当にこのチームを愛しています。勝つために共に戦うというのはとても面白い経験でした。ケリー・スレイターがいつも近くにいました。彼がすべきことはサーフィンに変革をもたらすこと。それを推し進めていたのがとても嬉しかったです。このようにしてサーフィンはどんどん進化していくのです。今回の経験は私の思い出に残り続けるでしょう。」とムーアは語った。

オーストラリアチームは多国籍チームとのプレイオフでは僅差で敗れ4位に終わった。残念ながら、チームキャプテンと6回のWSLチャンピオン経験者、ステファニー・ギルモア、そして3回のWSLチャンピオンを経験しているミック・ファニング、2回のWSLチャンピオンのタイラー・ライト、1回のWSLチャンピオンのジョエル・パーキンソン、そしてマット・ウィルキンソンからなる経験豊富なチームはファイナルを目前にして敗れてしまった。

ギルモアはインタビューにこのように答えた。「素晴らしいコンテストイベントでした。ファイナルに行けないのが心残りですが、この場にいれることを誇りに思います。ここにいるファンをみて、そしてチームがどのようにして試合をするのかを見ることがとてもワクワクでした。人間の制御が効く場所として新しいサーフィンのフィールドになります。そして、この場と海に良いバランスがある限り両者は互いを協調すると思っています。

オーストラリアチームのミック・ファニング - © WSL / Cestari

オーストラリアチームのミック・ファニング – © WSL / Cestari

ヨーロッパチームは、ラウンド3でファイナルに行くために必要な点数を出すことが出来ずに敗北を喫した。チームキャプテンのジョアン・ディフェーは、ポルトガルのフレデリコ・モライスと同様に7ポイントのライドを2本残した。ジェレミー・フローレスとレオナルド・フィオラバンティは素晴らしいバレルライドをしたが、ファイナルへ繋ぐことは出来なかった。フランキー・ハラーは今回はかつてない環境になれることで精一杯でだったが、次に同じような経験ができたらより多くの経験を積みたいと願っている。

「今回は本当にいい気分だったし、全く新しい環境でサーフィンすることにワクワクしました。イライラしていたこと全てを海においてくることはできなかったけど、チームのみんなが応援し合いとても協力的でした。もっといい点数を出すことができなかったことにがっかりしていますが、チームを第一に戦うことは全く別のことです。今週はチームメイトたちにとっても一生忘れることはないでしょう。」とディフェーは語った。

Jeep リーダーボード:

1.ワールドチーム(多国籍軍)
2.ブラジルチーム
3.アメリカチーム
4.オーストラリアチーム
5・ヨーロッパチーム


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Category: All WSL News, WSL World Tour News

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