レイキー・ピーターソンとイタロ・フェレリアがバリで大きな勝利を飾る!

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レイキー・ピーターソンとイタロ・フェレリアがCT第5戦「Corona Bali Protected presented by Hurley」を制した。ファイナルデイの会場バリ島、クラマスは素晴らしい波が炸裂し、世界のトッププロたちが最高のパフォーマンス魅せた。

Italo Ferreira and Lakey Peterson are your new Jeep Ranking's Leaders. © WSL / KELLY CESTARI

Italo Ferreira and Lakey Peterson are your new Jeep Ranking’s Leaders. © WSL / KELLY CESTARI

ピーターソンは、今回の勝利によってジープリーダージャージを取り戻した。彼女は昨シーズン、2回しかファイナルに残れず、さらにそのどちらでも2位に甘んじていた。しかし、今シーズンは4戦のうち3回ファイナルに進出し、なんとそのうちの2戦で優勝を飾っている。

今大会期間中、ピーターソンは波の選択とターンの力強さが目覚しく、ファイナルでもそれを大いに発揮して2×ワールドチャンピョンのタイラー・ライトを相手にトータルスコア14.33ポイントで見事な勝利をした。

Lakey Peterson was on a tear all week at Keramas. © WSL / KELLY CESTARI

Lakey Peterson was on a tear all week at Keramas. © WSL / KELLY CESTARI

『優勝できて本当に嬉しいです。ステフがブラジルの戦いで勝利したのを見たと見に、私の中にある闘志が燃えました。そして自分が何をすべきか、しっかりと理解してこの戦いにやって来ました。だから、常に冷静を保つことができました。本当に長い一年なので、このような素晴らしい位置にいられて本当にワクワクしています!タイラーとのファイナルも落ち着いてできました。彼女も調子が良さそうで、タイラーがラストウェイブをつかんだ際には本当に緊張しました。しかし、最終的には勝利をつかむことができて良かったです。ビーチからの声援もとても力になりました。』レイキーはこのように語った。

「The Corona Bali Protected」 はバリ島で開かれた史上初のウィメンズCTイベントである。ピターソンの歴史的勝利は、彼女の存在感をこれまで以上に高め、1997にリサ・アンダーソンがWCTチャンピョンになって以来、初となるアメリカ人チャンピョンへの道をさらに近づけた。

Lakey Peterson chaired to victory Indonesian style. © WSL / ED SLOANE

Lakey Peterson chaired to victory Indonesian style. © WSL / ED SLOANE

レイキー・ピーターソンは『ジープリーダージャージを取り戻すことができて本当に良かったです。ベルズ期間中は、私がジープリーダージャージを着ていましたが、そこからはステフがずっとこのジャージをつけていました。だから今回、ジープリーダージャージを取り返すことができて非常に嬉しいしです、自分に勢いがあることを実感できています。みんな素晴らしいサーファーなのでこれをずっと維持することは容易なことではないと思います。なので、常に挑戦者という気持ちを持って戦い、一瞬一瞬を全力で楽しみたいです。私をいつもサポートしてくれているフィアンセ、父、母には感謝の言葉しかありません。ここ数年の努力が今年になってやっと成果として現れてきたように感じます。』

イタロ・フェレイラは、このイベントで今シーズン2度目の優勝を飾り2018年の真の優勝候補へとなった。フェレリアは今大会、トップ2のシングルウェーブハイエストスコア、トップ3のヒートハイエストスコアを叩き出している。ブラジル出身のグーフィーフッターは、大きなエアリアルに挑み、正確に波に当て込み、長いバックサイドのチューブをメイクするなど、「Corona Bali Protected」 の覇者にふさわしいサーフィンを魅せた。

『ジープリーダージャージを取り戻すことができて本当にいい気分です。世界チャンピョンになるためには、今後さらにたくさんの階段を登る必要があります。だからこそ、いまこの瞬間を楽しみたいのです。WCTにはたくさんの素晴らしいサーファーがいます。しかし自分には自信があります。この勢いをキープして自分のリードを今後さらに伸ばして行きたいです。』

Ferreira's aerial antics at Keramas were off the charts. © WSL / KELLY CESTARI

Ferreira’s aerial antics at Keramas were off the charts. © WSL / KELLY CESTARI

『クラマスの波は完璧でした。自分のホームブレイクを思い出させます。ここの波が大好きなので、今大会期間中は毎日、太陽が出る前から沖へと向かっていました。ファイナルデイは最高のコンディションが整いました。相手のミシェルは素晴らしいパワーサーファーで、今大会でも優勝候補の一人でした。間違いなく、私は最高のパフォーマンスを出さないと勝つことができませんでした。。幸運にもいい波をつかむことができ、自分の実力を大いに発揮することができました。』

2×ワールドチャンピョンのタイラー・ライトは、今シーズン、かなりのスロースタートであり、今大会で初めてクオーターファイナルより上に進出した。しかし、ライトの力強いサーフィンはベストの状態に戻ってきており、長いチューブをメイクするなど、一つ一つのターンで大きなスプレーを出すなど本来の彼女の姿に戻ってきている。残念ながらファイナルではピーターソンが出したエクセレントスコアを超えるような波を見つけることができなかったが、この結果に自信を持って次のウルワツでの戦いに向かうだろう。

Tyler Wright bagged her best result of 2018 with a second-place finish at Keramas. © WSL / KELLY CESTARI

Tyler Wright bagged her best result of 2018 with a second-place finish at Keramas. © WSL / KELLY CESTARI

『今大会は素晴らしいものでした。波も良かったし、私のサーフィンも好調でした。この期間中のレイキー・ピーターソンを見ていると彼女に勝つことの難しさがよくわかりました。彼女がファイナルで早い時間帯にエクセレントスコアを出され、追い込まれてしました。結局追いつくことはできませんでした。しかし、今大会での自分のパフォーマンスには十分に満足しています。今回できなかったことを次のウルワツでの戦いで、もう一度挑戦したいです。』

ミシェル・ボーレスとクラマスの波は最高のコンビネーションと言えるだろう。彼のチューブライディングのスキルとパワフルなレールワークには数々のサーファーが圧倒されてきた。残念なことに今大会では2013年にクラマスの試合で2位となった時以上の成績を残すことができなかった。しかし、WCTのランキングを4位まで上げ、今は次のウルワツでの戦いへと気持ちは切り替えている。

Michel Bourez putting his trademark power to work in the pocket. © WSL / KELLY CESTARI

Michel Bourez putting his trademark power to work in the pocket. © WSL / KELLY CESTARI

『ファイナルデイは波の数が減ってしまい少し残念でしたが、今回の結果には満足しています。そしてファイナルでイタロと戦うことができたのも良かったです。彼は今大会期間中つねにレベルの高いサーフィンを見せていました。毎朝海の中でイタロに会い、同じようにサーフィンをしていました。彼はとてもいい人格なので、彼の優勝は讃えたいです。自分の結果も悪くないですが、でも十分ではありません。今は次の戦いのことを考えています。バリは私の出身地であるタヒチと似ているので、とても居心地がいいです。』とボレーズは語った。

ミシェルにセミファイナルで負けてしまった、マイキー・ライトは今回のイベントにワイルドカードで出場して様々な有名サーファーを倒した。マイキーは素晴らしいパフォーマンスでキャリア最高の成績となる3位でフィニッシュをした。今大会の結果でWCTランキングを12位まで上げ,WCTにクオリファイする可能性を大きく広げた。


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