QS1,500「MURASAKI SHONAN OPEN 2018」のFinal Dayは激戦の末、安室丈が勝利し幕を閉じた!!

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00-Joe-Azuchi

神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2018年 7月11日、水曜日)

2018年WSLアジアツアー・ジャパンレッグのメンズ1,500イベント「MURASAKI SHONAN OPEN 2018」の3日目は、ラウンドオブ16から始まり、台風8号から胸?肩ほどのスウェルが海岸に押し寄せチャンピョンを決めるにふさわしい場がととのった、最高の場で世界各国から集まり、トップサーファー達がハイレベルな戦いを見せてくれた。そんな中で激闘を制した安室丈が見事、今大会を制した。

7月11日の会場付近の天候再び真夏の晴天が続た。強烈な日差しがビーチを焦がし、イベントは6:30コールの7:00スタートでラウンド3からパンチのある波とサーフィンのショーが繰り広げられた。

セミファイナル1ヒート目は日本のヒーロー、大原洋人とオーストラリア出身ジョーダン・ロウワーのマッチアップとなった。千葉の一宮で育った彼はビーチブレイク特有のクセのある波にもうまく対応し序盤に6.85ポイントと6.25ポイントのグッドレンジスコアを揃え、ヒートを有利に展開した。ヒート終盤には高いエアーをメイクし7.50ポイントをメイク。相手のジョーダン・ロウラの必要なスコアを8.10ポイントまで上げてこのまま逃げ切るかと思われたが、ヒーのト終了間際に形の良いレギュラーの波を見つけプライオリティを使い、鋭いたてのマニューバーを4発メイクしたジョーダン・ロウラが8.50ポイントを叩き出し、見事逆転に成功し、ファイナルへの切符を手に入れた。

01-Hiroto-Ohhara

セミファイナル2ヒート目には新井洋人と安室丈という日本人対決が実現した。両者とも世界を股に掛けるトップの日本人サーファーであり、世界での経験を生かしした面白い試合展開が予想された。序盤は両者ともにグッドレンジのスコアを揃え、上々の立ち上がりを見せたが、試合が大きく動いたのは終盤であった。安室が左側のピークで長いレギュラーの波を見つけるとスピーディ、かつ美しい技を連発し7.65ポイントを叩き出す。その後安室がプライオリティを獲得すると新井洋人にくっつき相手にいい波を譲らなかった。そのままこのヒートを逃げ切り、見事ファイナルへ進出した。

02-Hirot-Arai

そしてファイナルヒート。このヒートでも両者ともに序盤はグッドレンジをそれえてまずまずの立ち上がりを見せた。しかし、中盤で波が止まってしまい硬直状態が続いた。両者譲らぬ試合展開となったが、優先権をうまく使いわずかなリードを守り抜いた安室丈が大金星を上げた。

99-Joe-Azuchi

03-Joe-Azuchi

『この大会で優勝するのは本当に長い道のりでした。ヒートが続いて疲れも溜まっていましたが、最後まで諦めないで絶対に勝つという強い気持ちを持つことで優勝することができました。今大会で勝つことができたのでプライムの後半戦に出場できることになり自分にとっては大きな勝利です。今後はもっとプライムの試合でも勝てるように練習を積み重ねたいです。』と安室は喜びと今後の意気込みを語ってくれた。

04-Jordan-Lawler_0055

惜しくも2位となった、ジョーダン・ロウラーも今大会期間中その好調ぶりを発揮し、常に安定したサーフィンを見せていた。「セミファイナルまでは順調なサーフィンをしましたがファイナルでは、潮の変化が想像とは違い読みが外れてきがします。日本の大会でファイナルまで勝ち進み勝利を逃したのは少し残念ですが、このポイントも含めてランキングも上げてきたのでシーズンの後半戦は6,000や10,000に挑戦できることがとても楽しみです。」と語った。

今回は惜しくもセミファイナルで敗れてしまったが、大原洋人は今大会期間中素晴らしいサーフィンを見せていた。『今回は少しラッキーな部分もありましたが、ヒートに勝つために必要な波は逃さずにしっかりメイクできた部分は自分でも評価できます。しかし、連戦での疲れやプライオリティの使い方などはまだまだ課題が所でもあり、それは次の試合に活かしたいと思っています。今後はUS OPENなどプライムの試合も残っているのでそれに向けてしっかりと調整していきたいです。』と大原は語ってくれた。

新井洋人も同様にセミファイナルで安室に惜敗したが鋭い縦の当て込みは目を見張るものであった。『小さい時からこの鵠沼海岸でサーフィンをしていたこともあり、ここの波には親しみがありました。また、自分が今乗っているEPSのサーフボードもいい感じでこの波とマッチしてくれました。今シーズンはなかなか勝てない状態が続いたのですが、やっとここで結果を出すことができて後半戦へのはずみになったと思っています。自分が目指すCTに入るためにはWQSでトップ10に入る必要があるのでそのためにもプライムの試合で結果を残していきたいです。』と新井は次の試合へとすでに気持ちは切り替わっていた。

VANS US OPENなどの大きな大会も迫ってきているので今後の選手達の躍動から目が離せない。

05-Winners2018-Murasaki

大会会場となった神奈川県藤沢市鵠沼海岸(松浪交差点地下道前)は、湘南地域の中央に位置し、江ノ島を取り巻く夏の観光地でもよく知られている。今年で6回目を迎える、国内最大級のビーチイベント「湘南オープン17」は、来客の総勢が3万人以上におよび、今大会も来週末の16日海の日にかけてサマーフェスタが同時開催されて盛大な海の祭典となる。7月1日からは全国的な海開きが始まり、いよいよ日本の夏が始まる関東地方で幕開けとなる一大イベントとなる。

メンズQS1500 EVENT は7月11日(水)にファイナルを終了しましたが、週末の14日(土)からはクラッシックロングボードや15日、16日にJPBA(ジャパン・ボディーボード連盟)とのコラボによる大会もスターし、数多くのアクションが繰り広げられる。

最新公式イベント・ステータスについては、WSL JAPANのホームページトップの中央「最新トピックス」又は、WSL JAPANオフィシャルツイッターを注意して確認してください!!http://www.wsljapantour.com/

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。直接会場にお越し出来ない方は、毎朝放送される「モーニングシュー」を含めたインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.worldsurfleague.jp/2018/shonan/ からどうぞ!

「MURASAKI SHONAN OPEN 2018」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

主催
・湘南オープン実行委員会

特別協賛
・株式会社ムラサキスポーツ

後援
・藤沢市 / 株式会社湘南なぎさパーク

協賛各社
・日産自動車株式会社
・ジーエスエムジャパン株式会社
・STARTER BLACK LABEL
・ハーレージャパン株式会社
・プーマジャパン株式会社
・CRYSTAL GEYSER
・カシオ計算機株式会社
・株式会社キャムズ
・ファイブクリエイツリミテッド株式会社
・株式会社カーメイト
・Williamson-Dickie Japan合同会社
・マジェスティック ジャパン
・株式会社ドウシシャ
・アイデイ商事株式会社
・ニッキー株式会社
・クイックシルバージャパン株式会社
・株式会社ジャングルジャム
・Skullcandy Japan合同会社
・株式会社運動通信社
・株式会社カスタムプロデュース
・株式会社豆魚雷
・DKSHジャパン株式会社

・アサヒ飲料株式会社
・ブリサマリーナ
・NewEra
・SURFRIDER FOUNDATION
・JPBA
・WORLD SURF LEAGUE

■問合せ先:WSLジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-17-1-117


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