Vans Pro QS 3,000で日本の大原洋人が優勝!稲葉玲王も2位と大健闘!

件のコメント 2018年8月27日 |

20180827-00

2018/08/26

WSLのメンズQS 「Vans Pro QS 3,000」で日本の大原洋人がチャンピョンになった。前日に比べて風によるウネリがはいり、世界のトップ選手たちが素晴らしい戦いを見せた。今回の勝利は大原にとって2015年のUS OPEN以来実に3年ぶりとなるQSでの勝利となった。

Ohhara found himself atop the shoulders of his friends once more after a terrific Finals comeback. © WSL / JOHN FERGUSON

Ohhara found himself atop the shoulders of his friends once more after a terrific Finals comeback. © WSL / JOHN FERGUSON

ファイナルは、日本の大原洋人と稲葉玲王、そしてプロジュニアでもファイナルに進出しているタイラー・ガンター、そしてブラジルのダークホース的存在のフラビオ・ナカジマという顔ぶれの4人となった。

前半は、稲葉がヒートをリードした。合計15.10ポイントを揃えこのまま逃げ切るかと思われた。しかし、大原の我慢強さと波選択が勝敗を分けた。ヒート残り時間6分で9.07ポイントを叩き出し、見事首位を奪還した後に優勝を飾ったのである。

『今年はあまりいい結果を出すことができていなかったのでとっても嬉しいです。QSでなかなか優勝することができていなかったので2015年の「US OPEN」の時の喜びを思いだします。ヒート中盤まではレオ(稲葉)が素晴らしいライディングを見せていたので、ここまま優勝してしまうのかと思っていました。しかし、自分がプライオリティーを持っていたので、じっと良い波を待っていました。そしてその波が来た時は自分の出せる最大の力を発揮することができました。「Surf Ranch Pro」のトライアルで優勝することができ自分に勢いがあることはわかっていました。前回の「US OPEN」で優勝した時も「Hurley Pro」のトライアルで優勝した直後だったので、同じことがまた起きて嬉しい気持ちでいっぱいです。』と大原は語った。

The Atlantic Ocean came to the aid of Ohhara after waiting patiently for this gem. © WSL / JOHN FERGUSON

The Atlantic Ocean came to the aid of Ohhara after waiting patiently for this gem. © WSL / JOHN FERGUSON

大原は先日の「Surf Ranch Pro」のトライアルで優勝を飾っており、そこで得た自信も今回の勝利に大きく影響しただろう。クオーターファイナルで今大会のベストシングルウェーブスコアとなる9.60ポイントをメイクしたり、セミファイナルで4位から一気に1位へスコアを伸ばしアレホ・モニーツやサンティアゴ兄弟を押しのけてヒートを制するなど、徐々に調子をあげてきていた。この勢いのまま次のヨーロッパでの試合でも好成績をおさめて今シーズンの後半の順位をあげていきたいところだ。

大原は続けて述べた。『ファイナルデイでは、たくさんの友達に出会え、同郷のレオと1位、2位で試合を終えることがきてよかったです。今回の試合が今シーズンのターニングポイントだと思いますし、この勢いのままヨーロッパでも頑張りたいです。今後のQSの試合は、これまで以上にハードな戦いとなることが見込まれますが今回の勝利を自信にして全力を尽くします。』

The fellow Japanese contender's sharp backhand laid waste to the tough conditions. © WSL / JOHN FERGUSON

The fellow Japanese contender’s sharp backhand laid waste to the tough conditions. © WSL / JOHN FERGUSON

セミファイナルでは、この大会の2016年のディフェンディングチャンピョンであり2017年のファイナリストだったエバン・ガイゼルマンを倒した稲葉玲王は、大原には惜しくも敗北したものの2位という見事な成績を残した。千葉が産んだグーフィーフッターは、今大会で2,250ポイントを獲得し後半戦にさらに飛躍したいところだ。
優勝は逃したが同郷の大原と1位、2位でフィニッシュしたこともあり笑顔で次の大会に向けたい意気込みを語ってくれた。

『ヒロトとファイナルで戦うことができてとても楽しかったです。ヒートのはじめは勝てると思っていましたが、結局はヒロトが勝ってしましいました。しかし、今回の結果は自分にとって大きな自身につながりました。そして次のイベントに対する熱を高めてくれました。このベントはとてもタフでしたが自分の地元と似ている波で得意とする波でした。自分の今の調子を維持してコンテストで勝利をおさめたいです。』と稲葉は笑顔で答えてくれた。

今後,大原はヨーロッパの試合や「Surf Ranch Pro」、など海外のQSがまだ残っている。また女子選手の試合もヨーロッパで開催されるので男女ともに日本人選手の活躍から目が離せない!


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