タフなコンディションで始まった湘南オープンは選手たちを輝かせた!

件のコメント 2019年7月10日 |
Shotaro Wake showcasing his ability to rise to the occasion. © WSL / YU NISHIGUCHI

Shotaro Wake showcasing his ability to rise to the occasion. © WSL / YU NISHIGUCHI

湘南の鵠沼海岸で開催されている『Murasaki Shonan Open QS 1,500 supported by Nissan Caravan NV350』の初日がキックオフし、ラウンド1の全てとラウンド2の1から7ヒートまでが行われ日没となった。日中は、コンスタントな波がブレイクしていたコンディションで、選手たちはダイナミックなアクションとスコアを連発し観客を沸かせた。

和氣 匠太朗(ワケ・ショウタロウ)(日本)は、バックハンドアタックで見事なアプローチを魅せ、彼の最初の波で7.00を獲得した(10点満点中)。 千葉県出身の彼は、昨年のムラサキ湘南オープンでデビューした後、世界のQSエリートに加わることを望みキャリアを進めている。 彼はその先を見据えて多感にサーフィンをし、今回もダイナミックなスタートとなった。彼の才能が開花しる時期かもしれない。「やはり国際大会に出ることは重要な機会です。現在は国内のイベントに参戦していますが、QSにはできる限りでた戦いたいです」と和氣 匠太朗(ワケ・ショウタロウ)はコメントした。「自分はより高いレベルの競争相手に対してサーフィンすることが大切です、そしてこのレベルで良いスコアを得ることはより困難でもあります。 それによって自分のスキルと考え方の両方においてその次のレベルに到達することを実現します。 ポイントを積み重ね、もっと大きなイベントへのサーフィンを目指します。」

Noa Ishii making the most of an overall tough day. &copy WSL / YU NISHIGUCHI

Noa Ishii making the most of an overall tough day. &copy WSL / YU NISHIGUCHI

ワケと同世代の石井ノアは、ラウンド1で勝利して勝ち上がってきたのうちの1人の強豪な仲村 拓久未(日本)を抑え、堂々とラウンド3へ駒を進めた。 彼のとても難しい鵠沼の波を地元の利を生かして攻略し高得点に結びつけた。「ここは自分の地元ですから、上手にサーフィンしてこのイベントで活躍したいです」と石井は語った。 「自分は毎日ここでサーフィンをしているので、毎ヒートがとてもハングリーです、自分のベストなサーフィンを見せたいと思っています。目標は、もっと大きなレベルの高いイベントに参加することですが、これらのイベントに進むために自分のサーフィンを高いレベルに持ち上げるのは簡単ではありません。次のラウンドでもっと上手にサーフィンできることを願っています。」

I Nyoman Artana finding a last-minute effort to solidify a heat win. © WSL / YU NISHIGUCHI

I Nyoman Artana finding a last-minute effort to solidify a heat win. © WSL / YU NISHIGUCHI

ニョマン・アータナ (インドネシア)はスロースタートながら、後半に得点を記録し始め、その後7分間で7.00を記録した。 このグーフィースタンスのニョマンはフラットなエアリバース成功させ、ラインナップを一掃し、彼にとっては2019年度自身の初ヒート勝利を達成した。アータナは、毎年イベントへの参加を増やして、QSランキングを徐々に上げてきている。 この日本のこのイベントではおなじみの顔となっている。QS1,500に参戦するは、自分が将来より大きなイベントへ参戦するために次のステップに上がるためのポイントを稼ぎ具ことです」とアータナは語った。「波は力がなく、どんな波が良いのかわからなかったので忙しく動いてなければならなかったです。 自分が今年ここに来たのは今回が4回目です。バリ島と比較すると、この時期しては私にとって非常に寒いですが(笑)、波は十分に良いので、気に入っています。」

ハワイから参戦のカイ・松本が、シードサーファー高梨 直人(日本)と松岡 慧人(日本)を抑えて次のラウンドへ勝ち上がった。 松本は他の多くのQSサーファーと同じようにポイントを築き、将来チャンピオンシップツアー(CT)資格の彼の夢を追いかけながらもっと大きなイベントに参入する機会を狙っている。ハワイ出身の彼は、日系の二世代の競争相手であり彼の父グレンとのライフスタイルを演じている。「このイベントは日本の文化や今後の東京オリンピックにとって重要です。自分はオリンピックには適格ではありませんが、文化の一部にいることがどれほど大きいのかが大切なことです。日本に戻ってサーフィン競技をするのは楽しいことです。自分のお父さんが以前日本のプロサーフィンツアーに参戦していたのを再現しながら日本をサーフィンしているのもすごくクールです。」と松本は語った。

Jin Suzuki (JPN) &copy WSL / YU NISHIGUCHI

Jin Suzuki (JPN) &copy WSL / YU NISHIGUCHI

選手たちは各々すばらしいライディングを披露したが、本日一番の活躍を見せたのは、次世代の日本の担い手の一人である鈴木仁(スズキ・ジン)である。ラウンド2からの出場となった彼は、オープニングデイのハイエストスコアとなるヒートトータル15.10ポイントをマークし、ラウンド3への切符を手にした。ヒートの前半に6ポイント台のグッドレンジスコアをマークしヒートを有利に進めることに成功すると、バックサイドのライディングで立て続けに7.50ポイントと7.60ポイントをマークした。鈴木は「一本目のライディングからスコアを徐々に伸ばし、最終的に15ポイントを出すことができて非常に勢いをつけることができました。試合会場は小さい頃から頻繁に訪れて練習を積み重ねてきた場所なので、落ち着いて波選びをすることができました。最近はサーフィンも調子がいいので次も落ち着いて試合に挑みたいです。」とコメントを残した。

イベント主催者は、日本時間の明日午前6時にファーストコールし、次のコンペティションの開催を決定します。


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