4度目の勝利を「white buffalo HYUGA PRO」で飾ったザヒー・ケリー

件のコメント 2019年10月21日 |
ザヒー・ケリーは、「white buffalo HYUGA PRO」で大勝利を収め、2020年チャンピオンシップツアー(CT)へのクォリファイの可能性を上げてきた。© WSL/ Kenta Kawana

ザヒー・ケリーは、「white buffalo HYUGA PRO」で大勝利を収め、2020年チャンピオンシップツアー(CT)へのクォリファイの可能性を上げてきた。© WSL/ Kenta Kawana

宮崎県日向市
(2019年10月20日 日曜日)

ワールドサーフリーグ(WSL)「white buffalo HYUGA PRO」が生涯で4勝目となる、ザヒー・ケリー(オーストラリア)がなかなか難しい条件な決勝日でクォリファイシリーズ(QS)3,000のウィメンズを制し、さらに上のチャンピオンシップツアー(CT)へ向けて、格上げの争いでライバルのアリッサ・スペンサー(米国)を抑えての勝利となった。村上舜(日本)は日向で2度目となる勝利を挙げた。

カトゥ・アディヤ(インドネシア)と脇田沙羅(日本)が各地域のプロジュニアタイトルを獲得するのに役立つ大規模な勝利を獲得した。そしてWSLジュニア世界選手権への切符を手にした。

ザヒー・ケリーは、得意なフロントサイドでQS3度目の勝利を導いた。© WSL/ Kenta Kawana

ザヒー・ケリーは、得意なフロントサイドでQS3度目の勝利を導いた。© WSL/ Kenta Kawana

「実は圧倒されたような感じです。そしてファイナルヒートに実際に勝てたのはとてもショックです。ヒート中にコメンテーターのしゃべっていることが全部聞くことができなかったので、パドルを続けた中でだ、良い波を得ることができたのは幸運でした。

私は今、とても感動しています。 私はこれがクォリファイに役立つとは考えていませんでしたが、確かに役立つはずです。」とケリーは言った。

ケリーの決勝への道のりは、準決勝でオーストラリアのフィリッパ・アンダーソンと対戦し、準々決勝で元WSLジュニアチャンピオンのヴァヒネ・フィエロ(FRA)と対戦したことは容易ではなかったはずです。

この勝利によって、ケリーは11位から9位に上がり、現在は2020年CTのクォリファイポジションで、この先母国で開催予定が残っている「ポートスティーブンストヨタプロQS 6,000」イベント1つだけとなる。

村上の爆発的なバックハンドが、2016年の彼の勝利に続いて2度目の日向プロの勝利をもたらした。© WSL/ Kenta Kawana

村上の爆発的なバックハンドが、2016年の彼の勝利に続いて2度目の日向プロの勝利をもたらした。© WSL/ Kenta Kawana

メンズQS 1,000のファイナルは、村上と西修司(日本)が、2019年の勝利者を主張する激しい戦いとなったことは間違えない。村上のバックハンドは、西のフロントハンドを上回り、村上スタートすると6.17で始まり、両者がすべての波で複数の有効的なマニューバーを描くレギュラーの波を見つけていた。以前に日向プロの勝利を経験している村上はいそがしく動き回り、最終的には残りの数分に向けて勝利を確保したものの、最終の最後にヒート最高点となる7.83を記録した。村上は勝利を確実にし、最終的にホーンが鳴ったときには西が逆転に必要なスコアは7.23とした。

「このイベントで優勝できてとてもうれしいです」さらに「QS1,000ですが、自分はまだとても興奮しています。家族や友人、サポートターとスポンサーの皆さんに感謝します。WSLと日向市にも感謝です。」と村上は言った。

プロジュニアの勝利に至るまでアグスの勢いを止めることは不可能だった。© WSL/ Kenta Kawana

プロジュニアの勝利に至るまでアグスの勢いを止めることは不可能だった。© WSL/ Kenta Kawana

アグスは、QS1000ではラウンド4で敗退したが、その後WJCアジアチャンピオンシップへの闘志を燃やし、日本の精鋭隊、村田嵐を圧倒した。アグスを追って2位となった村田に次いで、矢作紋乃丈と加藤翔平がWJCへの切符を得た。

ワールドジュニアチャンピオンシップは、11月26日から12月1日にかけて世界中の18歳以下の世界最高峰の選手たちが対戦する。

「まだ信じられません、このジュニアイベントで優勝できてとてもうれしいです。そして来月、WSLのジュニアチャンピオンシップに参加します。私を応援してくれた皆さん、そして私たちを迎えてくれた日向の皆さんのすべてのサポートに感謝します。本当に素晴らしいイベントで、私はこれ以上の感謝がありません。」とアグスは語った。

脇田の今シーズンの勝利は、QSでの印象的な出来事の後、このようにWSLジュニア選手権での実力を物語っている。© WSL/ Kenta Kawana

脇田の今シーズンの勝利は、QSでの印象的な出来事の後、このようにWSLジュニア選手権での実力を物語っている。© WSL/ Kenta Kawana

脇田は、2019年のシーズン終盤のきわどい位置にいる。現在のランキングは13位で、CTへのクォリファイの可能性もまだ残してる。WJCアジアチャンピオンシップでプロジュニア大会の初勝利を獲得した。日本国内のライバルとファイナルでは、同胞の松田詩野、野中美波、中塩加奈と対戦した。最後の数分で脇田はきわどくリードする7.83を獲得し、次点2位の松田とともにWSLジュニアチャンピオンシップへの切符を手にしたことで、努力が実ったことがまた彼女を強くしたはずだ。

「プロジュニアのタイトルを獲得できてとてもうれしいいです、このイベントを開催してくれたすべての人に感謝します。これは私のプロジュニア初勝利で、ここで競うことができてとてもうれしいです。素晴らしい1週間でしたが、今後は、この勢いを最終戦のQS 6,000とワールドジュニアに持ち続けたいと思っています。」と脇田は言った。

詳細については、http://www.worldsurfleague.com/ をご覧ください。


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