The Corona China Open QS 5,000 hosted by Wanning 3日目 村上舜ら日本勢勝ち上がる

件のコメント 2020年1月9日 |
Former Championship Tour (CT) competitor Joan Duru started Round 2 off with a bang at the Corona Open China hosted by Wanning. Credit: © WSL / Tim Hain

Former Championship Tour (CT) competitor Joan Duru started Round 2 off with a bang at the Corona Open China hosted by Wanning. Credit: © WSL / Tim Hain

Riyue Bay、ワニング/中国
(2020年1月8日)

男女のクオリファイングシリーズ(QS)5000のイベント、Corona Open China hosted by Wanningの3日目が行われ、男子は第2ラウンドが終了した。なお、女子はオフだった。波のコンディションは、1~1.5メートルと少し落ちているが、時折上がることもあり、出場者は耐え忍びながら好パフォーマンスを披露した。

20200109-01

今大会には数名の元チャンピオンシップツアー経験者が出場しているが、ジョアン・ドゥル(フランス)もその中の一人。フランス出身の30歳は、強烈なフォアハンドアタックを武器にレフトポイントを支配。第2ラウンドヒート1で計14.50ポイントをマークし、その存在を知らしめた。

また、村上舜ら日本選手団も輝き続けた。特に村上は、この日のベストとなる計14.93ポイントを記録。大原洋人、西修司らとともに第3ラウンドへ駒を進めた。

Duru's fellow former CT competitor found his next gear in the smaller conditions and relished his heat win. Credit: © WSL/ Hain

Duru’s fellow former CT competitor found his next gear in the smaller conditions and relished his heat win. Credit: © WSL/ Hain

パトリック・ガダウスカス(アメリカ)は、彼の兄弟であるデインとタナーとともに”前向きな戦士”として世界中に知られている。33歳のベテランは、2010年から2013年の4年間を世界最高峰で戦った後、直近では2018年にCTエリートだった。そして今、2020年シーズン初めの大会に参加して、再びツアーに舞い戻ってこようとしている。「海南島はとてもエキサイティングな場所。波が本当に美しい」と話すガダウスカス。「ここでのサーフィンを楽しんでいる。レフトサイドへ進むときは、自分が生まれ育った場所を思い出す。でも、すべてがリーフのここは驚くほどパワフルな波だね。ヒートはゆっくりだったけど、2つの波を捉えた。(第2ラウンドヒート3で同組だった大原)洋人は8ポイントをマークしたけど2本目が続かなかった。そういう意味では今日は良い日だったね」と振り返っていた。

なお、前CTエリートのキアヌ・アジング(ハワイ)は、第1ラウンドに続いて第2ラウンドでも勝負強さを見せて第3ラウンドへ勝ち上がった。

Mexican competitor Jhony Corzo came back from a close Round 1 heat and left no doubt in a big Round 2 performance. Credit: © WSL/ Hain

Mexican competitor Jhony Corzo came back from a close Round 1 heat and left no doubt in a big Round 2 performance. Credit: © WSL/ Hain

ジョニー・コルゾ(メキシコ)は、メキシコで最も尊敬されるサーファーの一人。およそ3年前のサーフィン大会でメキシコ史上初の金メダルを獲得したからだ。そんなメキシコのレジェンドが、第2ラウンドで計14.00ポイントを叩きだし、その輝きを取り戻した。第2ラウンドヒート7を1位通過したコルゾは、「良い波は待たなければならない。ここではいつもセットの波がくるからいい波が来るまで待っていたんだ」とコメント。「幸運にも良い波を一つ乗れて次のラウンドへ進むことができた。今はとても自信がある。私が住んでいる場所もレフトの波で、ここに来る前にたくさん練習してきたよ。アラン・クリーランドのように多くのメキシコ人がQSで見られるのは素晴らしいことだね。我々メキシコ人の多くは海外を転戦しないけど、その壁を壊し、メキシコ史上初のCT選手になりたいな」と今後の意気込みを語った。

Peru's Lucca Mesinas felt right at home on the running lefts on offer in both his Round 1 on opening day (pictured) and Round 2 today. Credit: © WSL/ Hain

Peru’s Lucca Mesinas felt right at home on the running lefts on offer in both his Round 1 on opening day (pictured) and Round 2 today. Credit: © WSL/ Hain

2018年の北アメリカリージョナルQS王者のルカ・メシナス(ペルー)は、昨年はトップ100位以内に入る道を模索していたが、今年は飛躍の年になりそうだ。そして、2020年東京五輪への出場も準備している。メシナスがRiyue Bayを訪れるのは、2度目。その経験が生きてスマートな波を選択し、第2ラウンドで2つのベストスコアをマークした。メシナスは、「ここの波は自分のホームタウンにすごく似ている。昨日より波が小さかったが、まだパワーがあるのですべての波をヒットすることができる。波がゆっくりになっていたから本当に早く始めたかったんだ。良い波を待っていたら幸運なことにやってきて、うまくできたからハッピーだね。昨年は五輪の出場資格を得たから、今年の目標はここでベストを尽くすこと。QSにも集中して、昨年より上のランキングを取りたいね」と話していた。


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