世界プロサーフィン連盟 日本支局

「Malibu Kamogawa Girls Festival」LQSの優勝はウエムラ・ミク、JPBAの優勝は佐藤晃子となる!

LQSの優勝はウエムラ・ミク
JPBAの優勝は佐藤 晃子

鴨川市、千葉
(2010年 7月 18日、日曜日)

海の日を前に 7月17日(土)、18日(日)の週末で開催された、ASP Japan Tour、ウィメンズ・ロングボード・シリーズ、1スターイベント「Malibu Kamogawa Girls Festival」が千葉県鴨川市のマルキポイントのエクセレントな 3から 4ft.(1から1.5メーター)の無風コンディションの中、今朝最終日を迎えファイナルデーにゴーサインが出た!

気象庁の梅雨明け宣言こそまだ発表されていないが、関東地方は今日で5日連続の晴天の真夏日が続き夏本番を迎えている。今朝の千葉県鴨川市の天候は晴天に恵まれ、絶好のフィナーレの舞台が整った。

今朝ファーストコールが 7:30にかかり、JPBA公認ウィメンズ、プロフェッショナル・ボディ・ボーディング・イベント、コンテスト・ディレクターであるJPBA理事長 岩波 重之(イワナミ・シゲユキ)、そしてASPジャパンのツアー・マネジャーの小川 昌男(オガワ・マサオ)の両氏がファイナルデーをまずJPBAのクオーターファイナルから試合開始するコールをし、LQSクオーターファイナル、そしてJPBA、LQS,セミファイナル、ファイナルと順に開催された。

昨日JPBAでは、有力優勝候補が次々と敗れる大波乱が多く起こった。フィナーレに向けて更に目が離せなくなった展開の中、セミファイナルに進出したのが第1ヒート公認プロでベテランの奥山 千晶とアマチュアの大原 沙莉、第2ヒートは公認プロの佐藤 晃子そしてアマチュアながら現在JPBAランキング同率首位の畠山美南海となった。第1ヒートは佐藤が制してファイナル進出した。更に第2ヒートを制したのはアマチュア赤丸急上昇の畠山だった。いよいよグランドファイナルの舞台が揃い優勝を決めたのが公認プロの佐藤晃子となった。準優勝は昨年同様今年もアマチュアの選手が大健闘して2位入賞と準優勝は2年連続アマチュアチャンピオンで今年アマチュアで今回のイベント前までは同率のJPBA首位に立っていて、今回のイベントを終えてなんと単独首位の座を走る事となった若干15歳の畠山 美南海となった。

LQSでは、セミファイナル進出4名が全員、先週フランスで開催された、Roxy ASP Womens World Championshipsから凱旋帰国したウエムラ・ミク(ハワイ)、古市陽子(日本)、島尻祐子(日本)、そして割鞘 ジュリという、WWLT戦士と言う凄いメンバーが揃った。セミファイナルの第1ヒートは今年のフランスでベスト16に共に残り既に2011年の本大会にクオリファイを決定しているウエムラ・ミクと古市陽子だった。この勝負を制してファイナルに進出したのはハワイのウエムラ、そして第2ヒートを制したのは割鞘だった。グランドファイナルでは、ウエムラ対若手の割鞘の対決がここで実現するとこの勝負に優勝を決めた2年連続でのウエムラ・ミクと決定した。優勝したウエムラがクオーターファイナルでイベント唯一のエクセレントスコアの8.25ポイントに成功、更にヒートトータルスコアをファイナルでの12.50ポイントはイベントを通して最高に高いヒートハイスコアだった。ヒートハイスコアの1番から3番全てウエムラが独占すると言う完全優勝を果した。

尚、JPBAイベントでのトップスコアラーは、初日のラウンドオブ32でヒートトータルスコアを11.33ポイントに伸ばした畠山 美南海だった。

今年も昨年同様にグランドファイナルがクラシックコンディションに恵まれた「Malibu Girls Festival」は閉幕した。又、来年皆さんにお会い出来るのを楽しみにしています。

賞金総額USD$2,000-のイベント「Malibu Girls Festival」は、昨年第1回大会が神奈川県藤沢市鵠沼海岸で開催されていた大会で、今年は千葉県鴨川市に会場を移し、再びJPBAのプロボディー ボードの競技と共に同市では初めての開催となった。

ボディーボードの選手達は高いシード権を保有するトップの選手のみのクローズ なインビテーションなイベントとなった。ASPのLQSとのコラボイベント「GIRLS FES 2010」は第2戦までのランキングのTOP32名(公認プロ優先、繰り上げあり)のみが参加可能な試合です。


JPBAの選手のプロフィールは、下記公式サイトを参照願います:

http://www.jpba.org/

千葉県鴨川市は、昨年のイベント会場となった神奈川県鵠沼海岸と並び東日本で戦後に初めて日本でサーフィンが行われた由緒ある名門サーフゲレンデでもある。漁業、そして観光地としても名高いのが千葉県鴨川市は、美しい海岸線に無数の理想的なサンドバーがクラシックなビーチブレイクを形成している。

ASPジャパン次戦は、7月21日から7月28日までASPオセアニアとのコラボレーションイベント、インドネシア、バリ島、クラマスで開催される、Mens Junior Qualifying シリーズ、Grade 5M イベント「Billabong Pro Junior Asia」となる。


※「Malibu Kamogawa Girls Festival」はイベントを通してインターネットライブ中継を行いました。
イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2010/kamogawa/ からどうぞ!

主催: ワールド・サーフィン・プロモーションズ

公認: A.S.P. International Japan Branch(世界プロサーフィン連盟 日本支局)、JPBA(日本プロボディボード連盟)

特別協賛: MALIBU(サントリーアライド株式会社)

協賛: 有限会社バズコーポレーション、アサヒカルピスビバレッジ株式会社、DESTINATION

後援: 鴨川市、鴨川市観光協会、千葉テレビ

協力: NALU、SF1ST、ON THE BOARD