世界プロサーフィン連盟 日本支局

「Ocean & Earth Teenage Rampage」U-21プロジュニアの優勝は大橋海人、ガールズQSは大村奈央が勝利する!

平砂浦海岸、館山市、千葉
(2010年 6月 27日、日曜日)

ASP Japan Tour、ジュニアクオリファイングシリーズ、グレード1イベントの「Ocean & Earth Teenage Rampage」が今朝、千葉県館山市平砂浦海岸でフィナーレを迎えた。

会場の平砂浦海岸の今日の天 候は小雨まじりの曇り、風は南西のオンショアで波のサイズは1か3フィート(0.5メーター)のコンディションとなった。

今朝ファーストコールでASPジャパンツアーマネジャー小川昌男は、今日3名のイベントチャンピオンを誕生させるべく、9:30分にファイナルデーにゴーサインを出した。

昨日波のサイズが小さいと言う理由からモバイル体制が引かれて会場を南房総市、花かごポイントで初日が開催となった。

そんなモバイル体制でもイベントメインスポンサーたちのオーシャンアンドアース社を先頭にイベントスタッフの総勢の努力でモバイル体制も成功した。なによりも南房総市のローカルサーファーを初め関係者皆さんに大きく感謝を述べたいと思います。

今日ファイナルデーを難しい面の乱れたコンディションの中で選手達の総合力の底力が試される一日となった。そんな中、最高峰のジュニアサーファー達は日頃のトレーニングの力を見せて果敢に波を攻めて、高い戦術を持った選手達がフィナーレに進出した。

ボーイズU-20では優勝候補である千葉県出身の加藤嵐(カトウ・アラシ)がクオーターファイナルで敗退と言う大波乱が起こった。そんな中イベントは進行し、まずカデットU-16でファイナルに進出したのは、松下諒大、仲村拓、浜瀬海そして堀越力の4名。そのカデットを制したのは松下諒大だった。ガールズU-20でファイナル進出したのが、大村奈央、田代凪、野呂れいか、高橋みなとの4名となった。優勝は大村奈央となる。ジュニアズU-20でファイナルに進出したのは、大橋海人、新井洋人、大原洋人、そして高橋健人の4名で、2010年の1戦目の覇者は大橋海人となった。

賞金総額USD$5,000-のイベント「Ocean & Earth Teenage Rampage」は、昨年まではWQS、LQSと混合での南国宮崎県日向市で開催されていたが、今年からジュニアのワールドチャンピオンズが10月の前半 にスケージュールされたために、ジュニアだけが独立して行われる形となり、今年は房総半島最南端の地、千葉県館山市平砂浦海岸に移されて初めての開催と なった。

今年から、WJCがシリーズ化されたために、クオリファイを目指す選手達の熱い戦いが予想され、2010年のASP Japan Tourのジュニアクオリファイングシリーズが開幕戦を迎える事となった。

千葉県館山市平砂浦海岸は黒潮の影響を受け、冬でも花が咲く温暖な気候と南房総国定公園に指定された南房総のリゾート地に位置する。平砂浦海岸は主にビー チブレイクのポイントでジュニアの大会には理想的でチャレンジングなコンディションが期待される。

ASPジャパンツアー次戦はボディーボードJPBAと共同開催の7月17日、7月18日、千葉県鴨川市で開催される、ウィメンズLQS1スターイベント、Malibu Girls Festivalとなる。

プロジュニアシリーズ次戦は7月21日から28日までインドネシア バリ島 クラマスでASPオセアニアと共同開催のメンズプロジュニアクオリファイングシリーズ、グレード5イベントBillabong Junior Pro Baliとなる。

「Ocean & Earth Teenage Rampage」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されました:

主催:平砂浦プロジュニア実行委員会

公認:A.S.P. International Japan Branch(世界プロサーフィン連盟 日本支局)

運営:ワールド・サーフィン・プロモーションズ

賞金総額:ジュニアクラス、グレード1、¥500,000-

特別協賛:Ocean & Earth、株式会社セキノレーシングスポーツ、株式会社デュークインターナショナル

協賛:アサヒカルピスビバレッジ株式会社、ガルーダインドネシア、マックスエー、トラベルシーン

後援:館山市、平砂浦ボードライダーズクラブ、南房総サーフィン協会、千葉テレビ

協力:オーシャンベールリゾート、平砂浦観光連絡協議会、相浜漁業協同組合、館山市教育委員会、Surf1st、FLOW、SURFIN LIFE