Billabong Pro Junior Asiaの優勝はクーパー・チャップマンが制する

 

フィリピン、シャルガオ島
(2011年 9月27日、火曜日)

第1回Billabong Pro Junior Asia presented by Sony Ericssonのファイナルで、オニー・アンワー(インドネシア)と対戦し、その勝負を制してイベントの優勝果たしたのは、クーパー・チャップマン(オーストラリア)となった。今回の新たなウネリは異なった方向から入り、会場を少し移動した、通称クラウド8と言うリーフブレイクでの開催となった。

ファイナル開始直後から主導権を捕ったチャップマンは、最初のライディングで高い7.17ポイントのスコアメイクに成功した。

「実は父が今、病に苦しんでおり闘病中なので、今日は父の為に全力で戦い優勝を父に捧げます」とチャップマンは語った。「ファイナルでは極上の波とは成らなかったが、優勝は優勝です。今週の序盤で、イベントの始めは素晴らしいコンディションに恵まれ、ファイナルに進出した自分とアンワーは共にあらゆる異なったコンディションで実力を発揮した結果だったと思います」

アンワーは、エアリアルそしてチューブライディングと共に絶好調でイベントを通して最もインフォームなサーファーだったが、ファイナルでは高いスコアメイクする事は出来なかった。

「本当に嬉しいです。ファイナルでは、それ程良いコンディションに恵まれ無かったが、自分としては準優勝が出来て満足です」とアンワーは語った。「プロジュニアシリーズ開幕戦の準優勝、これ以上に無い最高のスタートです。次のイベントが更に楽しみです。クーパー選手の優勝おめでとうございます!自分の最高の友人の1人であり、彼は最高のサーファーでイベントを通して最も凄いサーフィンをしていました」

ホームタウンヒーローのフィルマー・アリパヨ(フィリピン)は、セミファイナルの第1ヒートでクーパーに破れ、同率の3位に入賞して賞金USD $1900を獲得してイベントを終えた。この賞金の額はフィリピンでは非常に大金で、シャリガオ島で平均的な2年分の年収に相当する。アリパヨはクオーターファイナルで同じヒートにクレジッドされたノア・ディーン(オーストラリア)が、シャリガオ島への移動中にパスポートを紛失する事故に遇い、その手続きの為にマニラに移動を余儀無くされ、クオーターファイナルを欠場する事になり、アリパヨが不戦勝でセミファイナル進出を果した。

「自分にとっては最高の出来の成績です」とアリパヨは語った。「クラウド9でのバレルコンディションだったら優勝出来た可能性も有り、悔しいですが仕方が無いです。3位でも嬉しいです!銀行に口座を作り賞金は将来の為に貯金します」


 Billabong Pro Junior Asia presented by Sony Ericsson についての詳細は下記公式ページを参照願います:

http://www.aspjapantour.com/live/2011/cloud9/index.php?rLingua=jp


「Billabong Pro Junior Asia presented by Sony Ericsson」 の開催期間は2011年9月21日から同9月28日までだったが、2012年ASPプロジュニアシリーズの開幕戦の扱いとなった。

イベント名称:Billabong Pro Junior Asia

イベント開催期間:2011年9月21日から同9月28日まで

イベントレイティング:ASPオーストレジア/ASPジャパン両リージョン公認メンズ5スター、プロジュニアシリーズリージョンイベント(2012年度WJC選考第1戦となるポイント5倍)

賞金総額:USD$25,000

Billabong Pro Junior Asia presented by Sony Ericsson は、下記主要スポンサー各位に感謝すると共に提供されました:

・Air Asia
・Nixon
・Von Zipper

Billabong Pro Junior Asia presented by Sony Ericsson は下記機関の推薦を受けると共に支持されています:

・Provincial Government of Surigao Del Norte  (スリガオ・デル・ノルテ省政府)
・Philippines Department of Tourism (フィリピン観光省)

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