「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」初日の今日、唯一のエクセレントスコアを記録してトップスコアラーとなったのはガールズの橋本恋!

 

高知県安芸郡東洋町
(2011年 8月18日、木曜日)

2011年ASPジャパンツアーの第5戦となるジュニアツアー「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」が今朝、高知県安芸郡東洋町生見海岸で7:30のファーストコール後、オフの風で波のサイズが1から3フィート(1メーター)のコンディションの中、U-16カデットラウンドオブ32から開幕し、U-20メンズ、トライヤルラウンド36、ラウンドオブ32、U-20ガールズ、ラウンドオブ12、そしてU-16カデット、ラウンドオブ16までイベントが進行した。

夏休みも後半に入り、依然とした猛暑の中、8月のお盆休み明けに西日本のサーフィンメッカである四国にASP Japan Junior リーグが上陸した。2011年ASPジャパンツアーの第5戦となるジュニアツアー「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」は、今日が8月18日高知県安芸郡東洋町生見海岸で開幕し、8月20日(土)にフィナーレを迎える。

当初、ハイタイドでサイズが小さい不安定なコンディションに苦しむ選手もいたが、そこはいかなるコンディションでも底力が試される展開となった。トライヤルラウンドから見応え十分な戦いが続いたU-20メンズクラスでは、イベントがメインラウンドのラウンドオブ32にイベントが進んだ。初日の今日は大きな大波乱は見られなく、トップシード達である渡辺寛(宮崎)、大橋海人(神奈川)、加藤嵐(千葉)、新井洋人(神奈川)と田中海周(徳島)全員が順当にシリーズ最終戦のラウンドオブ16に勝ち進んだ。今日のエクセレントスコアこそスコアボードに刻まれる事は無かったものの、今日のトップスコアはウェーブハイスコアの7.75ポイント、そしてヒートハイスコアを11.75ポイントに伸ばしたのは田中海周だった。U-16カデットのトップスコアは、今日行われた最終ヒートでウェーブハイスコアの7.25そしてヒートハイスコアともに12.10ポイントの大原洋人(千葉)となった。U-12グロメットの登場は初日の今日は無く明日以降に登場する予定。

ジュニアガールズの女王、大村奈央と前戦で優勝の高橋みなとが不在の中、U-20ガールズ最終戦も今日開幕した。ラウンドオブ12の第1ヒートでは今シーズン安定した力を終始見せた須田那月(鹿児島)が登場した。優勝すれば逆転でシリーズチャンピオンの可能性を残す須田は、このヒートで序盤に最下位から逆転を追う展開となり、後半6.00のスコアメイクに成功し、逆転で首位となりクオーターファイナル進出した。圧巻的な強さをみせたのが第3ヒートに登場したニューヒロイン、今期初戦で優勝をしている橋本恋だった。他の選手達が高いスコアメイクに苦しむ中、今日唯一のエクセレントな8.90ポイントに成功する。バックアップも7.00ポイントに成功してヒートハイスコアを15.75ポイントに成功して今日の主役の座に躍り出た。

明朝のファーストコールは7:30で、イベント主催者は8:00以降の潮の時間と相談し試合開始を目指す。明日はU-20ガールズ、クオーターファイナル、更に引き続きU-12グロメット、ラウンドオブ16とイベントは進む予定で、U-20 ラウンドオブ16、U-16 カデットラウンド、マンオンマン、クオーターファイナルもスタンバイとなる。

5月に鹿児島県奄美大島で第1戦、7月に神奈川県藤沢で第2戦、今月初めに千葉県一宮で行われた第3戦目がすでに行われジュニアリーグの最終戦となる第4戦「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」は、ジュニアにとっては重要なポイント争いの最後の砦となる。

各選手上位5位までの入賞を基準に(ガールズは上位2名)10月から始まるワールド・ジュニア・チャンピオンズ代表の座を争い2011年シーズンのツアーランキングを獲得する最後のチャンスでもある。

さらに同時開催のカデット(U-16)も4戦目を向かえやはり10月にフランスで開催競れる「Quiksilver King of the Grommets」1名の出場権をかけてのポイント争い最終戦となる。

ここまでの所、ジュニア(U-20)クラスでは、渡辺寛(宮崎)がトップを走り、2位に大橋海人(神奈川)、3位に加藤嵐(千葉)、4位が新井洋人(神奈川)5位に田中海周(徳島)という順位である。ガールズ(U-20)では大村奈央(神奈川)が1位、2位に須田那月(鹿児島)と言う順位である。

カデット(U-16)では、仲村拓久未(三重)が圧倒的な強さを見せつけ現在トップの座にある。グレード1の「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」プロジュニアU-20は、ジュニアイベントとして今回始めて四国地方にやってくるが、ここ高知県東洋町は、以前からプロサーフィンコンテストの盛んなサーフィンのメッカでもある。かつてはWCT(ワールドチャンピオンズツアー)もこの生見で行われた記録もあり町全体でこの世界レベルのサーフィン大会が戻ってきたことを歓迎してくれている。ジュニアといえども、昨今では大人顔負けのレベルの高いサーフィン技術を習得し世界レベルなスキルを競い合い国際大会への窓口としてジュニアツアーに参加している選手のサーフィンは見逃せない。全国から最も優秀なジュニアが48人参加し、今週木曜日からのコンディションを期待し、18日(木)の朝にファーストコール、スタンバイにはいる。現在、18、19、20日には適度な波の条件が期待できる予想もある。

このジュニアイベントは、Junior Mens(ジュニア20歳以下)U-20とJunior Girls(ジュニア・ガールズ20歳以下)U-20、Cadet(16歳以下)、Grommets(12歳以下)の4クラスで争われる。

ジュニアU-20はワールド・ジュニア・チャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。今大会はグレード1(1スター)のポイントが争われる最終戦で各選手とても重要な試合となる。第3戦が終了している時点で、上位5名を追う形となる地元で6位の黒越太気、ガールズの2名を3位の橋本恋がそれぞれそれ上位を脅かす状況で、前回のパーフェクトな志田下ポイントの波での勝負に続いて各選手が今回はまた違った波での競い合いに勝負を望んでいるので再び真価が問われる一戦となるだろう。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場であり、この試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニア、ジュニア・ガールズ共にクォリファイシリーズは第4戦を迎え、ガールズもこの試合「Roxy Junior Girls Open」の4戦からベスト3イベントスコアで1位2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜されるため、この夏は引き続き重要な事は間違えないだろう。上記が18日木曜日の朝からキックオフされる予定で、20日土曜日の午後にはそれぞれのクラスでチャンピオンが決定し、ツアーランキングが加算され今年の夏のジュニアツアーに終止符を打つポイント争いが繰り広げられる。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。

直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2011/ikumi/ からどうぞ!


「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

・Quiksilver Japan(クイックシルバー株式会社)
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)
・G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)
・SYNDICATE(シンジケート・サーフプロダクツ)

公認:
・ASP インターナショナルジャパン

主催:
・プロジュニア四国オープン実行委員会

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
電話:0466-30-2888 FAX: 0466-30-2889
Email:office@aspjapantour.com

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主催
協賛各社
協力
後援
開催地
QUIKSILVER PRO JUNIOR
四国オープン実行委員会

Quiksilver(クイックシルバージャパン株式会社)
Asahi Drink(アサヒ・カルピス飲料 株式会社)
波伝説(株式会社 サーフレジェンド)
SYNDICATE(国内通商 株式会社)
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