「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」第2日目の今日は、全ディビションが行われ激戦続きのマラソンデーとなった。

 

高知県安芸郡東洋町
(2011年 8月19日、金曜日)

晴天の夏空が続く高知県安芸郡東洋町生見海岸では、2011年ASPジャパンツアーの第5戦となるジュニアツアー「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」が、第2日目を迎え、全ディビジョンの選手が登場して多くの激戦が続くマラソンデーとなった。会場付近の風向きは、若干北東に変わりつつあったが、サイズは1から2フィート(1メーター)のコンディションを保った。

今朝7:30のファーストコールで、ASPジャパンツアーマネジャーの小川昌男が、第2日目のアクションを8:30にゴーサインを出し、最初にU-12グロメットのラウンドオブ16の選手達を海に送り出した。U-12グロメットは今日、更にマンオンマンのクオーターファイナル、セミファイナルが開催されて明日ファイナルデーのファイナル進出者2名が出揃った。U-20ガールズも今日クオーターファイナル、更に今日の午後に最後の予定でマンオンマンのセミファイナルも行われ、明日ファイナルデーのファイナル進出者2名が出揃った。U-16カデットは今日マンオンマンのクオーターファイナル、セミファイナルが開催され、明日ファイナルに進出者2名も出揃った。メインイベントとなるU-20メンズも今日、ラウンドオブ16全ヒートが開催されて明日のファイナルデーにクオーターファイナル進出のベスト8が出揃った。

今日は難しいコンディションの中、エクセレントスコアこそ記録される事は無かったが、記憶に残る大激闘による名勝負が多く起こった。U-20メンズでは暫定シリーズ首位の渡辺寛(宮崎)、更に5位の田中海周(徳島)の2名ラウンドオブ16で敗退と言う大波乱が起こった。クオリファイを目指す田中の後に6位で逆転可能な黒越 太気 の明日のベスト8の結果待ちとなった。黒越が優勝をするとワールドジュニアへの出場権を勝ち取ることになる。
U-20ガールズでは2位の須田那月(鹿児島)が、クオーターファイナルで敗退をした。この結果、明日予定のファイナルに勝ち進んだ、橋本恋が2位の座に逆転で勝ち残っている。U-16カデットのファイナルに勝ち上がった2名は2009年ASPプロジュニアシリーズグランドチャンピオンの経験を持つ、現在U-20でもクオーターファイナルに進出している仲村拓久未(三重)と今期第2戦でカデットに優勝をしている、小林直海(神奈川)の2名による伊豆でのファイナル以来のリマッチが実現した。U-12グロメットファイナルに進出したのは、2戦を終えてカレントランキング2位の都築百斗対同4位の西ゆうじ。となった、尚U-16カデットとU-12グロメットは、今回のイベント後、宮崎県日向市での最終戦を残している。

明日のファイナルデーに残った日程は後計10ヒートとなった。

「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」ファイナルデー公式対戦表:

U-20メンズクオーターファイナル公式対戦表:

Heat1: Takumi Nakamura vs Hiroto Arai
Heat2: Ryota Matsushita vs Gai Sato
Heat3: Kaito Ohashi vs. Taiki Kurokoshi
Heat4: Masato Yukawa vs. Arashi Kato

U-20 ガールズファイナル公式対戦表:

Reika Noro vs. Ren Hashimoto

U-16カデットファイナル公式対戦表:

Takumi Nakamura vs. Naomi Kobayashi

U-12グロメットファイナル公式対戦表:

Yuji Nishi vs. Momoto Tsuzuki

明日ファイナルデーのファーストコールは7:00でイベント主催者達はコンディションをモニターして7:30以降試合開始にゴーサインを出す。

5月に鹿児島県奄美大島で第1戦、7月に神奈川県藤沢で第2戦、今月初めに千葉県一宮で行われた第3戦目がすでに行われジュニアリーグの最終戦となる第4戦「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」はジュニアにとっては重要なポイント争いの最後の砦となる。

各選手上位5位までの入賞を基準に(ガールズは上位2名)10月から始まるワールド・ジュニア・チャンピオンズ代表の座を争い2011年シーズンのツアーランキングを獲得する最後のチャンスでもある。

さらに同時開催のカデット(U-16)も4戦目を向かえやはり10月にフランスで開催競れる「Quiksilver King of the Grommets」1名の出場権をかけてのポイント争い最終戦となる。

ココまでの所、ジュニア(U-20)クラスでは、渡辺寛(宮崎)が首位を走り、2位に大橋海人(神奈川)が追う展開。一方ガールズ(U-20)では大村奈央(神奈川)が首位の座を走る。

カデット(U-16)では仲村拓久未(三重)が圧倒的な強さを見せつけ現在トップの座にある。

グレード1の「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」プロジュニアU-20はジュニアイベントとして今回始めて四国地方にやってくるが、ここ高知県東洋町は以前からプロサーフィンコンテストの盛んなサーフィンのメッカでもある。かつてはWCT(ワールドチャンピオンズツアー)もこの生見で行われた記録もあり町全体でこの世界レベルのサーフィン大会が戻ってきたことを歓迎してくれている。ジュニアといえども、昨今では大人顔負けのレベルの高いサーフィン技術を習得し世界レベルなスキルを競い合い国際大会への窓口としてジュニアツアーに参加している選手のサーフィンは見逃せない。全国から最も優秀なジュニアが48人参加した。

このジュニアイベントは、Junior Mens(ジュニア20歳以下)U-20とJunior Girls(ジュニア・ガールズ20歳以下)U-20、Cadet(16歳以下)、Grommets(12歳以下)の4クラスで争われる。

ジュニアU-20はワールド・ジュニア・チャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。今大会はグレード1(1スター)のポイントが争われる最終戦で各選手とても重要な試合となる。前回のパーフェクトな志田下ポイントの波での勝負に続いて各選手が今回はまた違った波での競い合いに勝負を望んでいるので再び真価が問われる一戦となるだろう。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場であり、この試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニア、ジュニア・ガールズ共にクォリファイシリーズは第4戦を迎え、ガールズもこの試合「Roxy Junior Girls Open」の4戦からベスト3イベントスコアで1位2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜されるため、この夏は引き続き重要な事は間違えないだろう。上記が18日木曜日の朝からキックオフされる予定で、20日土曜日の午後にはそれぞれのクラスでチャンピオンが決定し、ツアーランキングが加算され今年の夏のジュニアツアーに終止符を打つポイント争いが繰り広げられる。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。

直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2011/ikumi/ からどうぞ!


「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

・Quiksilver Japan(クイックシルバー株式会社)
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)
・G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)
・SYNDICATE(シンジケート・サーフプロダクツ)

公認:
・ASP インターナショナルジャパン

主催:
・プロジュニア四国オープン実行委員会

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
電話:0466-30-2888 FAX: 0466-30-2889
Email:office@aspjapantour.com

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主催
協賛各社
協力
後援
開催地
QUIKSILVER PRO JUNIOR
四国オープン実行委員会

Quiksilver(クイックシルバージャパン株式会社)
Asahi Drink(アサヒ・カルピス飲料 株式会社)
波伝説(株式会社 サーフレジェンド)
SYNDICATE(国内通商 株式会社)
徳島県サーフィン連盟
高知県安芸郡東洋町役場
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