「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」U-20メンズチャンピオン加藤嵐が千葉に続き2連勝を飾る!!

 

高知県安芸郡東洋町
(2011年 8月20日、土曜日)

2011年ASPジャパンツアーの第5戦となった、ジュニアの「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」は、今日ファイナルデーを迎えた。天候が心配されたが会場の高知県安芸郡東洋町生見海岸付近の今日の天候は曇りで風向きは、ほぼ無風で波のサイズは1から2フィート(1メーター弱)のコンディションとなった。

今朝7:00のファーストコールで、ASPジャパンツアーマネジャーの小川昌男は、ファイナルデーのステータスを発表し、U-20のクオーターファイナル、セミファイナルを行い、そしてその後U-20ガールズファイナル、U-12グロメット、U-16 カデット、そしてU-20メンズのファイナルヒート にゴーサインを出した。

今回のイベント最後のヒートとしてU-20メンズ25分のファイナルは、佐藤 魁 対 加藤嵐のカードが実現した。ファイナル開始直後1本目の波を佐藤と加藤が左右に分かれてのライディング。この最初の攻防を加藤が3.75ポイント、2.00ポイントの佐藤を上回るライディングとなった。続いて佐藤が2本目のライディングで2.75ポイント、そして加藤も2本目のライディングを4.25ポイントに成功した。序盤の5分を過ぎて佐藤は逆転に必要なスコアが5.25ポイントを追う展開の中、プライオリティーを握ったのは加藤で、中盤は両選手がじっくりと良い波を待つが時間がどんどん過ぎて行き、ファイナルの残り時間が7分を切ったところで佐藤が仕掛けるが逆転に必要なスコアは変わらなかった。最終的に僅かにテイクオフをした波の数が2本の加藤嵐が4.25と3.75ポイントでトータル8.00ポイントとして、佐藤魁の2.75と2.20ポイントのトータル4.95ポイントを上回り加藤嵐がジュニアアー2連勝を果した。

「みなさん、ありがとうございます」と加藤は語った。「今回、自分が不得意なサイズの小さいコンディションだったので、常にチューニングに力を入れている小波用のサーフボードが唯一の武器でした。今回高いスコアメイクこそ出来なかったが、勝利が出来て本当に嬉しく思います。ファイナルは波数が少なかったので前半からどんどん仕掛ける作戦が吉と出て、後半はじっくり待つ余裕が生まれました。2連勝を達成出来たのは皆さんの応援のお陰です。今度は世界を相手にWJTシリーズでも最大限に頑張りたいと思います。どうぞ今後も応援をよろしくお願い致します」

U-16カデットファイナルは、仲村 拓久未 対 小林直海の2名による、第2戦伊豆でのファイナル以来のリマッチが実現した。この好カードは終盤まで見応え十分な激闘が続いた。共に終盤のスコアを中心に4.50ポイントと4.10ポイントでトータルスコアを8.60ポイントに伸ばした仲村 拓久未が3.00と2.55ポイントで5.55ポイント止まりだった小林直海を上回り伊豆でのリベンジを果し、仲村 拓久未が2連勝で今期3勝目を果した。

U-12グロメットファイナルに勝ち進んだのは、2戦を終えてカレントランキング2位の都築百斗 対 同4位の西ゆうじ。この勝負10.25ポイント対6.00で西が都築を上回り、西ゆうじが伊豆以来の今期2勝目を果した。Roxy Junior Girls Shikoku OpenU-20ガールズファイナルは野呂 玲 花 対橋本恋となり、橋本が8.25ポイント対6.20ポイントで野呂を上回り、こちらも橋本恋が伊豆以来の今期2勝目を果した。「応援してくれた皆さんありがとうございます」と橋本は語った。「地元での開催だったので戦いやすかったです。今日は、波が小さかったので本数を多く乗るように心掛けました」

「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」(Roxy Junior Girls Shikoku Open)

最終公式結果:

U-20メンズ最終公式結果:

1st:2500Pts, U$2,000:Arashi Kato
2nd:1880Pts, U$1,000:Gai Sato
3rd place, 1410Pts, U$600:Kaito Ohashi, Takumi Nakamura

U-20 ガールズ最終公式結果:(Roxy Junior Girls Shikoku Open )

1st:2500Pts:Ren Hashimoto
2nd:1880Pts:Reika Noro
3rd place, 1410Pts:Hinako Kurokawa, Minami Takechi

U-16カデット最終公式結果:

1st:2500Pts:Takumi Nakamura
2nd:1880Pts:Naomi Kobayashi
3rd place, 1410Pts:Ryota Matsushita, Kairi Noro

U-12グロメット最終公式結果:

1st:2500Pts:Yuji Nishi
2nd:1880Pts:Momoto Tsuzuki
3rd place, 1410Pts:Kairi Noro, Keitaro Fujinuma

2011 ASP Japan プロジュニアシリーズ最終ランキング:

U-20メンズ:

1:渡辺 寛(宮崎)
2:大橋 海人(神奈川)
3:加藤 嵐(千葉)
4:新井 洋人(神奈川)
5:田中 海周(徳島)

U-20ガールズ:

1:大村 奈央(神奈川)
2:橋本 恋(徳島)

5月に鹿児島県奄美大島で第1戦、7月に神奈川県藤沢で第2戦、今月初めに千葉県一宮で行われた第3戦目がすでに行われジュニアリーグの最終戦となる第4戦「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHKOKU OPEN」はジュニアにとっては重要なポイント争いの最後の砦だった。

各選手上位5位までの入賞を基準に(ガールズは上位2名)10月から始まるワールド・ジュニア・チャンピオンズ代表の座を争い2011年シーズンのツアーランキングを獲得する最後のチャンスだった。

さらに同時開催のカデット(U-16)も4戦目を向かえやはり10月にフランスで開催競れる「Quiksilver King of the Grommets」1名の出場権をかけてのポイント争い最終戦となった。

グレード1の「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」プロジュニアU-20は、ジュニアイベントとして今回始めて四国地方にやって来たが、ここ高知県東洋町は以前からプロサーフィンコンテストの盛んなサーフィンのメッカでもある。かつてはWCT(ワールドチャンピオンズツアー)もこの生見で行われた記録もあり、町全体でこの世界レベルのサーフィン大会が戻ってきたことを歓迎してくれている。ジュニアといえども、昨今では大人顔負けのレベルの高いサーフィン技術を習得し世界レベルなスキルを競い合い国際大会への窓口としてジュニアツアーに参加している選手のサーフィンは見逃せなかった。全国から最も優秀なジュニアが48人参加した。

このジュニアイベントは、Junior Mens(ジュニア20歳以下)U-20とJunior Girls(ジュニア・ガールズ20歳以下)U-20、Cadet(16歳以下)、Grommets(12歳以下)の4クラスで争われた。

ジュニアU-20はワールド・ジュニア・チャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会だった。今大会はグレード1(1スター)のポイントが争われる最終戦で各選手とても重要な試合となった。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場であり、この試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニア、ジュニア・ガールズ共にクォリファイシリーズは第4戦を迎え、ガールズもこの試合「Roxy Junior Girls Open」の4戦からベスト3イベントスコアで1位2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜される。

2011年ASPジャパンツアープロジュニアシリーズU-20メンズ、U-20ガールズ、最終ランキングについてはASPジャパン公式ウェブサイト http://www.aspjapantour.com/2010/ よりディビジョン別のランキングにて詳細情報をご確認願います。2011ASP WJTシリーズクオリファイした2011日本代表に関しては後日別途リリースが発行されます。

2011年ASPジャパンツアー次戦はASPオセアニアとのコラボイベントで9月21日から9月28日までフィリピン、クラウド9で開催されるBillabong Pro Junior Asia presented by Sony Ericssとなる。(2012年ツアー扱い)

このイベントはインターネットによるライブ放送されました。

静止画、動画を含むイベントハイライトは下記公式サイトからお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2011/ikumi/ からどうぞ!

「QUIKSILVER PRO JUNIOR SHIKOKU OPEN」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されました。

・Quiksilver Japan(クイックシルバー株式会社)
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)
・G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)
・SYNDICATE(シンジケート・サーフプロダクツ)

公認:
・ASP インターナショナルジャパン

主催:
・プロジュニア四国オープン実行委員会

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
電話:0466-30-2888 FAX: 0466-30-2889
Email:office@aspjapantour.com

ASP Japan on Facebook ASP Japan on Twitter ASP Japan on Youtube ASP Japan on Myspace
主催
協賛各社
協力
後援
開催地
QUIKSILVER PRO JUNIOR
四国オープン実行委員会

Quiksilver(クイックシルバージャパン株式会社)
Asahi Drink(アサヒ・カルピス飲料 株式会社)
波伝説(株式会社 サーフレジェンド)
SYNDICATE(国内通商 株式会社)
徳島県サーフィン連盟
高知県安芸郡東洋町役場
高知県安芸郡東洋町生見海岸