「MURASAKI Pro Junior」の初日、絶好のコンディションの中でハイパフォ-マンスと大波乱が起こった。

 

神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2011年 7月16日、土曜日)

2011年ASPジャパンツアー第3戦となる、ジュニアツアー「MURASAKI Pro Junior」が今朝、神奈川県藤沢市湘南海岸(船前ポイント)にて、グロメットU12クラスのラウンドオブ20から開幕し、クオーターファイナル、カデットU16のラウンドオブ48、同ラウンドオブ32、U-20ガールズ、ラウンドオブ16、カデット、ラウンドオブ16が行われた。

午後にはマンオンマンのカデットU16のクオーターファイナルへとイベントは進んだ。台風6号の動向を常に視野にコンディションのモニターを続け今朝6:30ファーストコールでASPジャパンツアーマネジャーの小川昌男が、イベントにゴーサインを出した。今朝の会場付近の天候は晴れ、弱い南風でサイズは台風6号の恩恵を受けてサイズの上昇傾向の4から5フィート(2メーター)となった。

今日U-12グロメットU12クラスでハイスコアを独占したのは、先週の伊豆で開催されたイベントで優勝した、西優司がトップスコアで明日予定のセミファイナルに進出した。4.00ポイントのウェーブハイスコア、2番目のスコア3.00ポイントをクオーターファイナルの第1ヒートで記録してヒートハイスコアも7.00ポイントに伸ばしてのトップ通過となった。

U-20ガールズは、今日ラウンドオブ16が行われ、今日のトップスコアラーは、やはり先週の伊豆のイベント覇者の橋本恋となった。彼女のウェーブハイスコア5.00ポイント更にヒートハイスコアの6.50ポイントを独占し、トップで明日のマンオンマンのクオーターファイナルに橋本がトップで進出した。橋本はクオーターファイナルの第1ヒートにクレジットされている。

今日一番の大波乱を起したのが、カデットクラスのラウンドオブ32、第8ヒートで、先週の伊豆で優勝した小林直海が初戦3位で敗退した。トリッキーなコンディションが続き、今日は潮も上げて来る中で一番のハイライトがU-16カデットクラス、ラウンドオブ16第1ヒートにやって来た。現在カデットランキング首位、過去ASPジャパンプロジュニアグランドチャンピオンの経験を持つ仲村拓久来、実力者の大原洋人、進境著しい渋谷玄仁、そしてヒ平井こうすけが同じヒートにクレジットされた。このヒートでなんと2つのエクセレントスコアがスコアボードに刻まれた。

仲村がこれまでのイベントを通して最も高いエクセレントな8.50ポイントに成功し、ヒートハイスコアも14.00ポイントに伸ばしてトップスコアラーとなった。大原もこのヒートで今日2番目に高いウェーブハイスコアのエクセレントな8.25ポイントに成功した。

もう1人、この後のラウンドオブ16の第2ヒートで村上瞬が8.00ポイントのエクセレントなスコアメイクに成功した。この後、開催されたマンオンマンのクオーターファイナルで、仲村と大原は勝利を収めて明日以降のセミファイナルに進出した。村上は健闘空しく第2ヒートで大原に敗退した。

明日のファーストコールは6:00でイベント主催者達は6:30試合開始を目指す。

イベント予定は、コンディションにより変更が生じる可能性があります。常に最新のステータスを会場のアナウンス及び公式ウェブサイトで確認頂く様お願い致します。

2011年ASPジャパンツアー第3戦となるジュニアツアー「MURASAKI Pro Junior」は7月16日(土)から 7月18日(月)(海の日)まで神奈川県藤沢市湘南海岸で開催される。ASP Japan Junior のメインリーグとして、奄美大島で5月に行われた大会の第2戦としてグレード3の「Murasaki Pro Junior」プロジュニアU-20が湘南にやって来た。U-20のクラスの中でも過去最大級の賞金$15,000-(約150万円)の今シーズン最も盛り上がる夏のイベントとして、すでに海外のツアーを転戦するツアーサーファーを筆頭に全国から最も優秀なジュニアサーファーが48人エントリーをした。台風6号のうねりを最大限に注意しながら最高のコンディションの中ステータスを発表する。

更にこのジュニアと共に今後最も注目されるCadet(カデット)U-16と、その育成を含めて注目を集めるGrommet(グロメット)U-12が先週行われた「Quiksilver king of the Grommet IZU」に続きJunior Girls (ジュニア・ガールズ)U-20と共に4クラスで争われる。

ジュニアU-20はワールドジュニアチャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。

今大会はグレード3(3スター)ということもあってランキングポイントが3倍となり各選手とても重要な試合となる。

第1戦が終了している時点で、大橋 海人(神奈川)が現在1位の座にあり、2位に加藤 嵐(千葉)、3位小嶋 海生(宮城)、渡辺 寛(宮崎)という状況。

カデットクラスは、今試合が3戦目となりが第1戦、第2戦を終了しランキング1位は仲村 拓久未(三重)である。

ガールズは1位橋本恋そして2位には大村 奈央が追う展開である。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場でありこの試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。

U-16カデットシリーズは、8月31日までにランキング1位の選手を選抜しその選手が代表となり9月にフランスで開催される「Quiksilver King of the Grommet」(KOTG)の本戦に招待される。このKOTGで優勝する事は事実上16歳以下の世界最高峰となる事は世界的に認められ、過去にこの大会で優秀な成績を収めてきた選手は、次のステージとなるJunior U-20のクラスで確実にその実力を発揮している。

このカデットを目指してワールドスタンダードな試合運びを学ぶリーグGrommet(グロメット)U-12は今大会が第1戦となる。グロメットはヒートをコーチ(保護者)とパドルアウトする事が可能で、海の中で戦略などのアドバイスを受ける事ができる仕組みだ。グロメットも今後は第2戦湘南、第3戦日向と行われる予定。

そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニア・ガールズは、第1戦伊豆とこの第2戦湘南、第3戦一宮にて行われ、現在調整中の第4戦のベスト3イベントで1位、2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜されるため、この夏最も暑い戦いとなる事は間違えないだろう。

上記4戦が今朝キックオフされて、18日月曜日(海の日)の午後には、それぞれのクラスでチャンピオンが決定し、ツアーランキングが加算され今年の夏のジュニアツアーにおいてポイント争いが繰り広げられる。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2011/murasaki/ からどうぞ!

「MURASAKI Pro Junior」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

・株式会社ムラサキスポーツ
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)

協力:
・日本サーフィン連盟湘南藤沢支部
・船前ローカルサーファー

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
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Email:office@aspjapantour.com

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