「MURASAKI Pro Junior」2日目、U-16カデットの優勝が仲村 拓久未、U-12グロメットの優勝は野呂海利となる。

 

神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2011年 7月17日、日曜日)

2011年ASPジャパンツアー第3戦となるジュニアツアー「MURASAKI Pro Junior」第2日目は、グロメットU12、カデットU16がファイナルを迎え、U-20プロジュニアのR48アクションも開幕した。会場の神奈川県藤沢市湘南海岸(船前ポイント)ではガールズ、クオーターファイナル、グロメットクラス、セミファイナル、続いてカデット、セミファイナルファイナルに続いて共にグランドファイナルへとイベントが続き、その後いよいよメンズU-20プロジュニアもラウンドオブ48から開幕し、続いてラウンドオブ32までイベントが進んだ。

台風6号の動向をモニター続け今朝6:00ファーストコールでASPジャパンツアーマネジャーの小川昌男は6:30に今日のアクションにゴーサインを出した。

今朝も真夏の太陽が降り注ぐ会場付近の天候は晴れ、弱い南風でサイズは台風6号の恩恵を受けてサイズの更に上昇傾向の5から6フィート(2.5メーター)となった。

U-12グロメットクラスのファイナルに勝ち進んだのは、フジヌマ・ケイタロウ、アワダ・ナル、ツズキ・モモト、そしてノロ・カイリの4名。セミファイナルで今日一番高いヒートハイスコアの6.00ポイントに成功したフジヌマ、昨日開催されたクオーターファイナルで2番目に高い5.00ポイントのハイスコアに成功したツズキ、好調なアワダと今回インフォームな4名のグロメットが顔を揃えたファイナルを制して優勝したのが野呂海利となった。2位にはツズキ・モモト、3位フジヌマ・ケイタロウ、4位アワダ・ナルと言う最終結果となった。野呂海利選手優勝おめでとうございます。

U-16カデットセミファイナルの第1ヒートは仲村 拓久未 対 大原洋人の楽しみな対決が実現した。この勝負は9.25対7.15ポイントで仲村がファイナルに勝ち進んだ。セミファイナルの第2ヒートは、佐藤 魁 対 松下諒太。小差のクロースヒートを10.25対10.00ポイントで制してファイナルに進んだのは佐藤となった。ファイナルも大激戦の超クロースヒートとなり、最終的に9.25対9.10の小差で決勝を制したのは、仲村 拓久未が今期2勝目を飾った。仲村 拓久未選手優勝おめでとうございます。

今日ガールズクオーターファイナルも第1から第4ヒートが開催されて、絶好調の橋本恋、須田那月 、野呂 玲花 、大村奈央の4名が明日のセミファイナルに進出した。

いよいよメンズU-20プロジュニアのラウンドオブ48が今日開幕した。今日一番高いウェーブハイスコアに成功したのは、ラウンドオブ32で7.75ポイントをマークしカデット3位と成った、松下リョウタとラウンドオブ48で湯川正人の2名。ヒートハイスコアも松下諒太が11.75ポイントでトップ、2位にはやはり湯川が続いた。イベント第1シードの大橋海人、小林直海、黒越大気、新井洋人、渡辺寛・平井宏輔、佐藤 魁、そして松下諒太がラウンドオブ32を首位で明日ファイナルデーのラウンドオブ16に勝ち進んだ。

明日のファーストコールは6:00でイベント主催者達は6:30試合開始を目指す。

2011年ASPジャパンツアー第3戦となるジュニアツアー「MURASAKI Pro Junior」は7月16日(土)から 7月18日(月)(海の日)まで神奈川県藤沢市湘南海岸で開催される。ASP Japan Junior のメインリーグとして、奄美大島で5月に行われた大会の第2戦としてグレード3の「Murasaki Pro Junior」プロジュニアU-20が湘南にやって来た。U-20のクラスの中でも過去最大級の賞金$15,000-(約150万円)の今シーズン最も盛り上がる夏のイベントとして、すでに海外のツアーを転戦するツアーサーファーを筆頭に全国から最も優秀なジュニアサーファーが48人エントリーをした。

更にこのジュニアと共に今後最も注目されるCadet(カデット)U-16と、その育成を含めて注目を集めるGrommet(グロメット)U-12が先週行われた「Quiksilver king of the Grommet IZU」に続きJunior Girls (ジュニア・ガールズ)U-20と共に4クラスで争われる。

ジュニアU-20はワールドジュニアチャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。

今大会はグレード3(3スター)ということもあってランキングポイントが3倍となり各選手とても重要な試合となる。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場でありこの試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。

U-16カデットシリーズは、8月31日までにランキング1位の選手を選抜しその選手が代表となり9月にフランスで開催される「Quiksilver King of the Grommet」(KOTG)の本戦に招待される。このKOTGで優勝する事は事実上16歳以下の世界最高峰となる事は世界的に認められ、過去にこの大会で優秀な成績を収めてきた選手は、次のステージとなるJunior U-20のクラスで確実にその実力を発揮している。

このカデットを目指してワールドスタンダードな試合運びを学ぶリーグGrommet(グロメット)U-12は今大会が第1戦となる。グロメットはヒートをコーチ(保護者)とパドルアウトする事が可能で、海の中で戦略などのアドバイスを受ける事ができる仕組みだ。グロメットも今後は第2戦湘南、第3戦日向と行われる予定。

そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニア・ガールズは、第1戦伊豆とこの第2戦湘南、第3戦一宮にて行われ、現在調整中の第4戦のベスト3イベントで1位、2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜されるため、この夏最も暑い戦いとなる事は間違えないだろう。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/live/2011/murasaki/ からどうぞ!

「MURASAKI Pro Junior」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。

・株式会社ムラサキスポーツ
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)

協力:

・日本サーフィン連盟湘南藤沢支部
・船前ローカルサーファー

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
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