「OAKLEY Pro Junior」の初日となった今日、加藤嵐と橋本恋がメンズ、ガールズのトップスコアラーとなってファイナルデーに進出した。

 

千葉県長生郡一宮町
(2011年 8月6日、土曜日)

2011年ASPジャパンツアーの第4戦となるジュニアツアー「OAKLEY PRO JUNIOR」が、今朝千葉県長生郡一宮町の釣ヶ崎海岸(志田下ポイント)で、ジュニアメンズクラス、ラウンドオブ50から開幕した。今日の会場付近の天候は晴れで、クリーンな3から4フィート(1.5メーター)のコンディションの中、今朝7:00のファーストコールで、ASPジャパンツアーマネジャーの小川昌男がイベントにゴーサインを出した。更にイベント主催者達は今日、引き続きジュニアメンズクラス、ラウンドオブ48、ラウンドオブ32、ジュニアガールズラウンドオブ16、そしてジュニアメンズクラス、ラウンドオブ16を行い、ジュニアメンズ、ジュニアガールズ共にベスト8が決まった。明日のファイナルデーはマンオンマンのクオーターファイナルに進出者達が出揃った。

台風9号がもたらしたハイクオリティーなコンディションの今日は開幕ヒートから、ハイパフォーマンスの大激戦が続いた。そんな状況の中でも圧巻的だったのは、メンズラウンドオブ32第3ヒートでエクセレントな9.00ポイントに成功し、今日一番の高いウェーブハイスコアに成功したのが加藤嵐(千葉)だった。加藤は続くラウンドオブ16でも8.25ポイントのエクセレントスコアを今日2本スコアボードに刻んだ。ヒートハイスコアも加藤が16.75ポイントで、今日一番高いスコアを記録する大活躍だった。メンズラウンドオブ16の第1ヒートでは田中 海周 (徳島)もエクセレントな8.25ポイントのスコアを記録し、メンズでは今日だけで3つのエクセレントスコアが記録された。このヒートはさらに、大波乱が起こりメンズジュニアツアー湘南での前戦で優勝し、現在ツアー首位の渡辺寛(宮崎)がラウンドオブ16を3位でイベントから姿を消した。

ガールズでは、なんとジュニアツアーの初戦を制した橋本恋がラウンドオブ12の第4ヒートでエクセレントな8.50ポイントを記録すると共に、ヒートハイスコアも16,25ポイントに伸ばし、今日共にトップスコアラーとなった。今回のイベントは女王大村奈央が不在の中大波乱も起こった。ラウンドオブ12の第3ヒートに今期も絶好調な昨年のイベントディフェンディングチャンピオンの野呂玲花(徳島)が登場した。しかし、結果は最下位で初戦から早くもチャンピオンが敗退する大波乱が起こった。

明日ファイナルデーのファーストコールは7:00でイベント主催者達は7:30試合開始を目指す。明日はジュニアメンズクオーターファイナルから試合再開予定でイベントは、引き続きガールズクオーターファイナル、セミファイナルと進行予定。

ASP Japan Junior リーグとして、7月に神奈川県湘南海岸で行われた大会の第3戦目、グレード1の「OAKLEY PRO JUNIOR」プロジュニアU-20が再びここ千葉県の九十九里にやってきた。U-20のクラスはすでに2戦が奄美大島と湘南海岸行われ、ツアーランキングも折り返しをむかえる事となった。シーズンで最も盛り上がる夏のイベントには、ノースアメリカツアーを転戦するツアーサーファーの帰国を筆頭に全国から最も優秀なジュニアが48人がエントリーした。

このジュニアイベントはJunior Mens(ジュニア20歳以下)U-20とJunior Girls(ジュニア・ガールズ20歳以下)U-20の2クラスで争われる。ジュニアU-20はワールドジュニアチャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。今大会はグレード1(1スター)のポイントが争われ中盤のポイントゲットに向けて各選手とても重要な試合となる。第2戦が終了している時点で、渡辺寛(宮崎)が現在首位、ガールズ首位は大村奈央(神奈川)である。

前回湘南のビッグウェーイブでの勝負に苦戦した選手が今回は、クウォリティーの高い志田下サイズの波で技の競い合いの勝負を望んでいるので再び真価が問われる一戦となるだろう。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場であり、この試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニアガールズのクォリファイシリーズも第3戦を迎え、ガールズはこの試合と第4戦「Roxy Junior Girls Open」の4戦からベスト3イベントスコアで1位2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY Pro Junior」に選抜されるため、この夏は引き続き重要な事は間違えないだろう。上記が6日土曜日の朝からキックオフされる予定で、7日日曜日の午後にはそれぞれのクラスでチャンピオンが決定し、ツアーランキングが加算され今年の夏のジュニアツアーにおいてポイント争いが繰り広げられる。


このイベントはインターネットによるライブ放送されます。

直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www2.oakley.jp/projunior/ からどうぞ!


「OAKLEY PRO JUNIOR」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます:

・OAKLEY JAPAN.K.K(オークリージャパン株式会社)
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピス飲料株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド)
・G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)
・株式会社アーゴプロジェクト
・一宮不動産株式会社
・SYNDICATE(シンジケート・サーフ・プロダクツ)

公認:
・ASP インターナショナルジャパン

協力:
・株式会社エイ出版社


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