「MURASAKI SHONAN OPEN」5スター・プロジュニア優勝は、新井洋人となる!

news_Jr_wins_arai.jpg

神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2012年 7月14日、土曜日)

2012年ASPジャパンツアー第4戦目となるフルツアー「MURASAKI SHONAN OPEN」は、今朝ファイナルウィークエンドに入り、ウェイティング期間第6日目を迎えた。

今日も南西の風と曇り空の天候の中、ウィンド・スエルによって2から3フィート(1メーター)のハイアクションが期待出来る状況が整った。

今日最初に開催されたのはカデットのラウンドオブ48続いて、グロメットのラウンドオブ24、更にプロジュニアのセミファイナル・マンオンマン、ジュニアガールズのラウンドオブ8そして最後にプロジュニアU20のグランドファイナルが開催され、ジュニア5スターイベントチャンピオンが誕生した。

ガールズは、今日ベスト4が出揃った。大村 奈央(神奈川)、武知 実波(徳島)、野呂 玲花(徳島)そして熾烈な2位争いを勝ち抜いた水野 亜彩子(神奈川)が勝ち上った。明日以降のセミファイナルは大村 対 水野の鵠沼出身者同士の第1ヒート、そして第2ヒートは武知 対 野呂の徳島出身者同士の大変楽しみは対決が実現する事となった。

25分ヒートのセミファイナルと成ったジュニアメンズ第1ヒートは、共に神奈川県茅ヶ崎市出身者同士の大橋海人 対 金尾玲王。着々と点数を伸ばす大橋が中盤を終了するとバックサイド・リバースで6.00のバックアップに成功し、6.75と6.00のトータル12.75に対し、3.50と2.85の金尾を上回る展開で残り時間5:00すると金尾が5.50に成功すし、逆転に必要なスコアは7.25ポイントとなった。最終的に12.75対9.00で大橋が勝利してファイナル進出した。

第2ヒートは、新井洋人 対 加藤嵐。満潮を過ぎた状態で安定した潮加減に強いオンショアが難しいコンディションを作り出していた。5分が過ぎたところ、トータルスコア6.50対6.25で新井がリードし、中盤、新井が6.00そして加藤が5.50をマークし10.50対9.00となり加藤が逆転に必要な5.01を追う展開となった。その後、新井が7.25に成功してトータルスコアを13.25に伸ばし、加藤が逆転に必要な 7.75を追う展開に変った。

残り時間10:00を迎える。加藤が優先権を持って残り時間5分切る。予想の付かない風波で難しいコンディションの中、最終的に13.25対10.20でタイムアップし、新井がファイナルに進出した。

ファイナルヒートは、ゼッケン赤の大橋 対 ゼッケン白の新井が30分ファイナルで、1stウェーブを新井がインサイドまで丁寧乗り継ぎ、5.50ポイントに成功。大橋がテイクオフするが、ワイプアウトして1.00。選手がピークを分けるように、新井が4.75、そして大橋が4.50。新井の10.25対大橋5.50の状況で大橋が逆転に必要なスコアの5.75を追う状態になった。その後、新井が6.25、大橋が2.00を乗り込み。新井のトータルが11.75に対し、大橋が6.50の状況で逆転に必要なスコアが7.25になった。大橋は1.30、新井は4.15。新井がバックサイド・360・エアリアルに挑戦したが1.20。

大橋が5.85で逆転に必要なスコアを5.91に縮めた。

新井は6.65ポイントに成功してトータルスコアを12.90に広げた。

大橋はその後4.85を加えるが、新井の12.90 対 大橋が10.70、大橋逆転に必要なスコアを7.05の状況で残り時間13分を迎えた。

プライオリティーは新井が持ち、大橋はバックサイド360を仕掛けるが、インコンプリートで1.15。残り時間10分で優先権は大橋。

大橋、バックサイド・エアー・360・リバースをセミファイナルに続いて決める、5.65ポイントに成功する。

トータル、12.90対11.50で逆転に必要なスコアの 7.05は変わらない、残り時間15秒で大橋でテイクオフ、スコアは岸で仲間と共にスコアのアナウンスを待つ、で7.05を追う大橋は6.85と0.20ポイントが届かず、最終的にトータルスコア12.90対12.70で僅かに届かず、新井優勝が優勝を決めた。

ヒーローインタビューに対して新井は「皆さん本当にありがとうございました。最初から攻めないと怖かったので最初から攻めてそれが成功しました。最後の大橋選手のライディングは怖かったです。大橋選手はどこからでもハイスコアを実現する手強いサーファーですから。最後にスポンサー各位、自分の家族と友人、チームメート、そして鵠沼ローカルの方々、関係者全員に大きく感謝します」とコメントした。

MURASAKI PRESENTS SHONAN OPEN 2012 PRO JUNIOR 5 STAR  最終公式結果:
プロジュニアU-20
1st, 2,000Pts, U$6,000:新井洋人(神奈川横浜)
2nd, 1,500Pts, U$3,000:大橋海人(神奈川茅ヶ崎)
3rd, 1,125Pts, U$2,000:金尾玲王(神奈川茅ヶ崎)、加藤嵐(千葉一宮)

明日のファーストコールは7:30、トップシードが登場するカデットのラウンドオブ32、ラウンドオブ16、グロメットのラウンドオブ16、ジュニアガールズのセミファイナル、ファイナルの予定で進む予定です。

梅雨末期の集中豪雨による大きな被害に遭われた特に熊本、大分を中心とした九州北部の被害に遭った被災地の被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。

大会会場となる神奈川県藤沢市鵠沼海岸は湘南地方の中央に位置し、江ノ島を取り巻く夏の観光地でもよく知られている。昨年まではプロジュニアを主体に行われてきた今大会は今期いよいよメンズのスターイベントを含みオープンイベントなった。7月からは全国的に海開きが始まりいよいよ日本の夏が始まる関東地方で真夏に突入する一大イベントとなることだろう。来週末にかけては熱帯低気圧(台風)の動きもきになり週末の海の日に向けてジュニアメンズ&ガールズ(U-20)、カデット(U-16)、グロメッツ(U-12)クラスも開催され、日本中のサーフキッズが湘南に集まり熱い戦いを披露してくれるでしょう!

メンズ1 STAR EVENT とPro Junior Grade 5クラスは、7月9日(月)からウェイティング期間となるために、48時間前からスタンドバイとなり、大会運営本部は72時間前からの波のコンディションをモニターを続けています。

今後の公式ステータスはASP JAPANのホームページトップの中央「最新トピックス」を注意して確認してください!!

http://www.aspjapantour.com/

ツアー第4戦となる「MURASAKI SHONAN OPEN」は7月9日(月)から 7月16日(月)(海の日)まで、神奈川県藤沢市鵠沼海岸で開催される。ASP Japan は史上初となる韓国済州島で6月に行われた「MURASAKI QUIKSILVER JEJU OPEN of Surfing Contest」を終えたばかりで、昨年よりグレードアップされたプロジュニアU-20を5スターとし、待望のメンズスターイベントも湘南にやって来た。U-20のジュニアクラスは、過去最大級の賞金$25,000-(約230万円)とし、メンズ1スターの$15,000-(約130万円)、ジュニアガールズの$2,000(180,000円)と合わせ賞金総額が$42,000-となる。今シーズン最も盛り上がる夏のイベントとして、すでに海外のツアーを転戦するツアーサーファーを筆頭に全国から最も優秀なジュニアサーファーが60人エントリーをした。

毎年、このジュニアと共に今後最も注目されるCadet(カデット)U-16と、その育成を含めて注目を集めるGrommets(グロメッツ)U-12は、4月に伊豆下田市の多々戸海岸で行われた「Quiksilver king of the Grommet IZU」に続きJunior Girls (ジュニアガールズ)U-20と共に2戦目となる。ジュニアU-20はワールドジュニアチャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。

今大会はグレード5(5スター)ということもあって、メンズのランキングポイントが5倍となり各選手とても重要な試合となる事は全ての選手が気合をこめている大会である。

昨年9月にフィリピンのクラウド9でASP AUSTRASIAとの共同開催が行われていて、その試合に参戦した選手は今季2012年度にポイントが繰越されているので、多少有利な条件ではある。今シーズンこの大会を含め全5戦(クラウド9、湘南、志田下、生見、日向)ある中、3戦のベストスコアを合計したポイントでベストな5人が10月からインドネシアのバリ島で行われる第1戦、同じく10月にブラジルで第2戦、年明け1月のオーストラリアゴールドコーストで行われる最終戦に選抜される。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場でありこの試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。

U-16カデットシリーズは、9月2日までにランキング1位の選手を選抜し、その選手が野本代表となり9月にフランスで開催される「Quiksilver King of the Grommet」(KOTG)の本戦に招待される。このKOTGで優勝する事は、事実上16歳以下の世界最高峰となる事は世界的に認められ、過去にこの大会で優秀な成績を収めてきた選手は、次のステージとなるJunior U-20のクラスで確実にその実力を発揮している。

このカデットを目指してワールドスタンダードな試合運びを学ぶリーグGrommet(グロメット)U-12は今大会が第2戦となる。グロメットはヒートにコーチ(保護者)とパドルアウトする事が可能で、海の中で戦略などのアドバイスを受ける事ができる仕組も重要な意味を秘めている。グロメットも今後は第3戦四国、第4戦日向と行われる予定です。

そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニアガールズは、第1戦伊豆と、この第2戦湘南、第3戦一宮で行われ、第4戦の四国生見、第5戦日向から、ベスト3イベントで1位、2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY PRO」に選抜されるため、この夏最も暑い戦いとなる事は間違えないでしょう。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/webcast/2012/shonan/index.php?rLingua=jp からどうぞ!

「MURASAKI SHONAN OPEN」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。
・株式会社ムラサキスポーツ
・MALIBU(サントリーアライド株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド株式会社)
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピスビバレッジ株式会社)
・カシオ電算機株式会社(G-SHOCK, Baby-G)
・Skallcandy

協力:
・日本サーフィン連盟湘南藤沢支部
・株式会社なぎさパーク
・藤沢市、藤沢市体育協会、神奈川県藤沢土木事務所

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
電話:0466-30-2888 FAX: 0466-30-2889
Email:office@aspjapantour.com

LATEST NEWS

ASP Japan on Facebook ASP Japan on Twitter ASP Japan on Youtube ASP Japan on Myspace
主催
協賛各社
公認
協力
後援
運営
SHONAN OPEN
実行委員会

株式会社ムラサキスポーツ
(MURASAKI SPORTS Co.,LTD)

Asahi Drink(アサヒカルピスビバレッジ株式会社)
G-SHOCK(カシオ計算機株式会社)
波伝説(株式会社 サーフレジェンド)
馬虎記
MALIBU(サントリーアライド株式会社)
KONG Wetsuits
ASP International Japan Branch
NSA日本サーフィン連盟
湘南藤沢支部

?中島
湘洋フロア
藤沢市
神奈川県藤沢土木
(株)なぎさパーク
(株)ワールド・サーフィン・プロモーションズ