「MURASAKI SPORTS PRESENTS SHONAN OPEN」優勝は、大原洋人!

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神奈川県藤沢市、湘南海岸
(2012年 7月13日、金曜日)

2012年ASPジャパンツアー第4戦目となるフルツアー「MURASAKI SHONAN OPEN」は、今朝ウェイティング期間第5日目を迎え、南西の風と曇り空の天候の中、ウィンド・スエルによって3フィート前後(1.5メーター)のハイアクションの期待が出来るコンディションの中、今日イベントは、スターイベントのトップシードが初登場するラウンドオブ32の第1ヒートから試合が再開した。更に今日プロジュニアイベントもスタンバイとなり、テスティーなコンディションの中、今日イベントはWQSのラウンドオブ32、ラウンドオブ16、クオーターファイナル、セミファイナル、そしてプロジュニアのクオーターファイナルをはさみ、WQSグランドファイナルが行われイベントチャンピオンが誕生した。

セミファイナルの第1ヒートでは大原洋人(日本)対カイレン・ヤマカワ(ハワイ)が戦い、波数の少ない状況で、前半はヤマカワがリードに握るが、じっくり待った大原が後半3.90ポイントのバックアップに成功し逆転をした。7.40ポイント対6.50ポイントで、残り時間15秒で逆転に必要なスコアの2.90ポイントを追いヤマカワが最後の波に全てを賭けるが、スコアは2.80ポイントで僅かに0.1ポイント届かず最終スコア7.40対7.30ポイントで大原が超クロースヒートを逃げ切りファイナルに進出した。

セミファイナルの第2ヒートは茅ヶ崎出身の佐藤魁 対 湯河原出身の村上舜となった。最初の攻防を3.75対1.40で制した佐藤がリードを握り前半は8.75対4.90で折り返し、残り時間5分で村上が4.50に成功して状況が8.75対8.00に迫り逆転に必要なスコアを4.26と言う状況となった。佐藤が3.80に成功するとリードを少し伸ばして8.80対8.00となる。最終的に逆転に必要なスコア4.31ポイントを追う村上が、残り時間30秒でテイクオフするが、ポイントは2.60で逆転とは成らず、佐藤が逃げ切りファイナルに進出した。

グランドファイナルは大原洋人 対 佐藤魁のカードが実現した。25分のファイナル選手は、共に左のサンドバーを狙攻防となった。スタート直後、最初の波に佐藤が4.00をスコアすると、裏から大原が1.20、大原2本目でバックハンド、4マニューバーで5.25ポイントに成功。すると佐藤はバックハンドで3.25をスコア。続いて佐藤7.25そして、  大原6.45をスコア、更に大原がフロントサイド、3.65、そして佐藤がフロントサイドで、1.50に成功する。すると大原がバックハンドでビッグ2マニューバーコンボに成功して 7.00のハイスコアに成功した。ここでの状況は大原12.25 対 佐藤 7.25とする。

佐藤はバックハンドで1.00としたが、残り時間16分で佐藤が逆転に必要なスコアは8.25ポイントを追うと、佐藤フロントサイドで1.90そして、佐藤をコンビネーションで7.25に追い込んだ。ここでの状況は大原12.25対佐藤11.25で逆転に必要なスコアを5.00に縮め残り時間14分のところで12分、佐藤のフロントサイド、3.75 で状況変わらない。残り時間10分切り、両選手ポジション左右に分かれ、佐藤、1.00、そして佐藤、3.50と連続ライディングが繰り返された。再びポジション移動して残り時間5:00。

佐藤はインサイドから、2.75、そして大が1.90。残り時間3:00で大原は1マニューバー、2.35そして、佐藤フロントサイドで1.85。残り1:30となり佐藤、1.00。カウントダウン開始すると大原ウィニングラン岸に向かい。

12.25対11.25ポイントで大原洋人優勝した。優勝した大原は4月下田で行われたカデットイベントでの優勝に引き続いて、今期2勝目の嬉しいASPスターシリーズでの初優勝となった。

「皆さん、ありがとうございました。序盤戦でのライディングで高いスコアメイクに成功出来て、手応えを感じたのですが、対戦した佐藤選手はさすがに手強く、接近してきました。怖い対戦相手です。最終的に優勝する事に成功して本当に嬉しく思います。今回優勝出来たのも応援して頂いたサポーターの皆さんのお陰です。本当にありがとうございました」

URASAKI PRESENTS SHONAN OPEN 2012 最終公式結果:
WQS
1st, 250Pts, U$4,000:大原洋人
2nd, 188Pts, U$2,000:佐藤魁
3rd, 141Pts, U$1,000:カイレン・ヤマカワ(ハワイ)、村上舜


明日のファーストコールは7:00イベントはカデット、ラウンドオブ48、グロム、ラウンドオブ24、ガールズ、クオーター・ファイナル、そしてプロジュニアメンズ、セミファイナル、グランドファイナルと日程を残す。

梅雨末期の集中豪雨による大きな被害に遭われた特に熊本、大分を中心とした九州北部の被害に遭った被災地の被災者の皆様に心からお見舞いを申し上げます。

大会会場となる神奈川県藤沢市鵠沼海岸は湘南地方の中央に位置し、江ノ島を取り巻く夏の観光地でもよく知られている。昨年まではプロジュニアを主体に行われてきた今大会は今期いよいよメンズのスターイベントを含みオープンイベントなった。7月からは全国的に海開きが始まりいよいよ日本の夏が始まる関東地方で真夏に突入する一大イベントとなることだろう。来週末にかけては熱帯低気圧(台風)の動きもきになり週末の海の日に向けてジュニアメンズ&ガールズ(U-20)、カデット(U-16)、グロメッツ(U-12)クラスも開催され、日本中のサーフキッズが湘南に集まり熱い戦いを披露してくれるでしょう!

メンズ1 STAR EVENT とPro Junior Grade 5クラスは、7月9日(月)からウェイティング期間となるために、48時間前からスタンドバイとなり、大会運営本部は72時間前からの波のコンディションをモニターを続けています。

今後の公式ステータスはASP JAPANのホームページトップの中央「最新トピックス」を注意して確認してください!!http://www.aspjapantour.com/

ツアー第4戦となる「MURASAKI SHONAN OPEN」は7月9日(月)から 7月16日(月)(海の日)まで、神奈川県藤沢市鵠沼海岸で開催される。ASP Japan は史上初となる韓国済州島で6月に行われた「MURASAKI QUIKSILVER JEJU OPEN of Surfing Contest」を終えたばかりで、昨年よりグレードアップされたプロジュニアU-20を5スターとし、待望のメンズスターイベントも湘南にやって来た。U-20のジュニアクラスは、過去最大級の賞金$25,000-(約230万円)とし、メンズ1スターの$15,000-(約130万円)、ジュニアガールズの$2,000(180,000円)と合わせ賞金総額が$42,000-となる。今シーズン最も盛り上がる夏のイベントとして、すでに海外のツアーを転戦するツアーサーファーを筆頭に全国から最も優秀なジュニアサーファーが60人エントリーをした。


毎年、このジュニアと共に今後最も注目されるCadet(カデット)U-16と、その育成を含めて注目を集めるGrommets(グロメッツ)U-12は、4月に伊豆下田市の多々戸海岸で行われた「Quiksilver king of the Grommet IZU」に続きJunior Girls (ジュニアガールズ)U-20と共に2戦目となる。ジュニアU-20はワールドジュニアチャンピオンズに選抜される男子5名、女子2名がセレクトされる重要な大会でもある。

今大会はグレード5(5スター)ということもあって、メンズのランキングポイントが5倍となり各選手とても重要な試合となる事は全ての選手が気合をこめている大会である。

昨年9月にフィリピンのクラウド9でASP AUSTRASIAとの共同開催が行われていて、その試合に参戦した選手は今季2012年度にポイントが繰越されているので、多少有利な条件ではある。今シーズンこの大会を含め全5戦(クラウド9、湘南、志田下、生見、日向)ある中、3戦のベストスコアを合計したポイントでベストな5人が10月からインドネシアのバリ島で行われる第1戦、同じく10月にブラジルで第2戦、年明け1月のオーストラリアゴールドコーストで行われる最終戦に選抜される。

ワールドジュニアチャンピオンズ(WJC)は、世界7地域から選抜された48人のジュニアが、インドネシア、ブラジル、オーストラリアで開催されるチャンピオンシップに招待され世界タイトルを争う世界最高峰の戦いの場でありこの試合で好成績を残す選手は将来のワールドツアー参戦に最も有利なシード権を得る事が出来、同時にこの大会で優勝をする事はジュニアの世界チャンピオンを意味する事となる。

U-16カデットシリーズは、9月2日までにランキング1位の選手を選抜し、その選手が野本代表となり9月にフランスで開催される「Quiksilver King of the Grommet」(KOTG)の本戦に招待される。このKOTGで優勝する事は、事実上16歳以下の世界最高峰となる事は世界的に認められ、過去にこの大会で優秀な成績を収めてきた選手は、次のステージとなるJunior U-20のクラスで確実にその実力を発揮している。

このカデットを目指してワールドスタンダードな試合運びを学ぶリーグGrommet(グロメット)U-12は今大会が第2戦となる。グロメットはヒートにコーチ(保護者)とパドルアウトする事が可能で、海の中で戦略などのアドバイスを受ける事ができる仕組も重要な意味を秘めている。グロメットも今後は第3戦四国、第4戦日向と行われる予定です。

そしてWJCを目指し熱い戦いを迎えるジュニアガールズは、第1戦伊豆と、この第2戦湘南、第3戦一宮で行われ、第4戦の四国生見、第5戦日向から、ベスト3イベントで1位、2位となった選手が10月にインドネシア・バリ島で行われる「OAKLEY PRO」に選抜されるため、この夏最も暑い戦いとなる事は間違えないでしょう。

このイベントはインターネットによるライブ放送されます。直接会場にお越し出来ない方はインタ-ネットライブ中継をお楽しみ下さい。

イベント公式ページは、http://www.aspjapantour.com/webcast/2012/shonan/index.php?rLingua=jp からどうぞ!

「MURASAKI SHONAN OPEN」は、下記スポンサー各位に感謝すると共に提供されます。
・株式会社ムラサキスポーツ
・MALIBU(サントリーアライド株式会社)
・波伝説(サーフレジェンド株式会社)
・ASAHI SOF DRINKS(アサヒカルピスビバレッジ株式会社)
・カシオ電算機株式会社(G-SHOCK, Baby-G)
・Skallcandy

協力:
・日本サーフィン連盟湘南藤沢支部
・株式会社なぎさパーク
・藤沢市、藤沢市体育協会、神奈川県藤沢土木事務所

■問合せ先:ASPジャパン事務局
〒251-0037 神奈川県藤沢市鵠沼海岸2-16-2 1F
電話:0466-30-2888 FAX: 0466-30-2889
Email:office@aspjapantour.com

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